サボテンを見てみよう２。

　ども、江戸です。今、『こんな夜更けにバナナかよ　愛しき実話』を観ているけど、大泉洋は凄くハマり役って感じだなぁ。ふてぶてしく悪態をついているところとか、まさに自然体って感じだわ（笑）。
　あと、車椅子生活は、実際に経験すると、とても大変だという事が分かるけど、それだけにそれが毎日続くとなると、気が遠くなりそう……。そういう意味では、介護する方もされる方も、どっちも凄いわ……。

　さて、今日はサボテンを見てみましょう……の２回目。

　　　　　
　ミルチロカクタス属「竜神木」。７月くらいから、数mmは伸びたはず。しかし成長が早い品種のはずなのに、遅い……。土とかの環境が合わないのか……。


　アウストロキリンドロプンチア属「将軍」。

　　　　　
　７月くらいの頃から比べたら、５cmくらいは伸びたのかしら。それ以上に枝というか子株がかなり育ったような気がする。

　ケレウス属「金獅子」。

　　　　　
　形状が複雑すぎて、何処がどう変わったのか分かりにくいが、確実に大きくなっているので、成長スピードが早いことだけは実感できる。

　セレウス属「ベルヴィアヌス（フェアリーキャッスル）」。

　　　　　
　こいつも成長はかなり早い。で、３株植えているけど、上手い具合に接触しないように育っている。まるで意識があるかのように、障害物を避けている感じ。
　それでもかなり密着してきたので、春には個別に植え替えないとなぁ。

　では、続きはまた後日。



　じゃ、今日はここまで。