サボテンを見てみよう１。

　ども、江戸です。今年も残りあと１ヶ月か……。


　さて、今日はサボテンを見てみましょう。まあ、現在は休眠期だと思うので、殆ど変化が無いものばかりですが。

　　　　　
　エキノカクタス属「金鯱」。なんだかちょっと細長くなってきた……。光が足りないのか……。

　ノトカクタス属「鬼雲丸」。

　　　　　
　綴化（石化）が始まっているような気もするが、夏からあまり変化が無い。いっそ豪快に奇形化してくれた方が観賞価値があるんだがなぁ……。

　アイロステラ属「ムスクラ（？）」。

　　　　　
　レブチア属の「銀宝丸」かと思っていたが、「ムスクラ」の方が近いような気がしてきた。アイロステラ属ではなくレブチア属に分類されている場合もあるらしいので、大きく外してはいないかもだが。花が咲けば特定しやすいのだが、全く咲く気配は無いし……。

　アストロフィツム属 「鸞鳳玉（ランポー玉）」

　　　　　
　変化が分かりにくいが、地味に大きくなっているかもしれない。

　アストロフィツム属「般若」。

　　　　　
　結構横に太ってきた。割と理想的な成長の仕方をしていると思う。あと、以前は刺が１本だったけど、最近は３本１セットで生えるのがデフォになってきた。

　では、続きはまた後日。



　じゃ、今日はここまで。