変化色々。

　ども、江戸です。先程までBSで放送していた『モスラ対ゴジラ』を観ていました。今作ではゴジラが出現する時、まずは尻尾から出てくるのだけど、これって『シン・ゴジラ』の第一形態の描写にも影響を与えているのかもしれない……と今更気付いた。
　それと、この頃のモスラはゴジラよりも大きくて、迫力がありますねぇ。体長135m、翼長250mだからな……。それに対して、ゴジラはまだ50mくらいの頃だし……。モスラさん、寿命さえ十分なら、普通に勝てていただろうな。

　さて、今日は鉢植えについて色々。

　　　　　
　　　　　
　ポーチュラカリア属「雅楽の舞」。日照が足りないのか、それとも寒いのか、ポロポロと葉が落ちます。しかしその側から新しい葉が生えてくる。一体何をしたいのか……。

　ハオルチア属「京の華」。

　
　花芽が上がってきました。「玉扇」の方も花が咲いているので、そっちが枯れる前までに咲けば、受粉を試してみるのだが……。

　フォーカリア属「怒涛」。

　　　　　
　4株ある中で、こいつだけ何故か下葉が枯れ始めてスカスカに。一応成長点からは新しい葉が生えてきているので、瀕死って訳ではないようだが……。

　ドラセナ属「ギンヨウセンネンボク（ミリオンバンブー）」

　　　　　
　植えた時は茎が曲がっていたけど、真っ直ぐになった。思っていたよりも早いな。

　最後にリトープスの寄せ植えに謎の芽。

　　　　　
　リトープスではないと思うが、雑草の種が混じっていたかしら……。



　じゃ、今日はここまで。