ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●私、ぼっちじゃないって言ったよね!
『私、能力は平均値でって言ったよね!』の10話は、原作にあったエピソードなのかどうか、その辺がちょっと思い出せない内容だった。ある意味王道すぎるお約束展開だったしなぁ。ともかく、原作ではポーリンの方がハブられて(というか置き去りにされて)しまう印象が強いかな。
そういや、『スケバン刑事』のネタがあったけど、絵で描かれる時はすっかりテレビドラマ版のイメージで定着してますねぇ。原作だとセーラー服ではない衣装のイメージの方が強い気がするんだけど、そっちでパロられている所は見た事が無いな……。
●マスク式快眠方法。
今日は朝から雨が降っていたけど、こういう時は気圧の関係なのか、起床が凄く辛い……。
でも、ここ最近はちょっと改善しているのよね。2週間ほど前から口と喉の乾燥を予防する為にマスクをして眠っているのだけど、何故かトイレの為に目覚める回数が劇的に減る。以前は3時間に1回くらいの割合で目が覚めていたんだけど、最近は起床までトイレに行く必要が無くなった。
つまりそれだけ心身共に深く眠れるようになったという事なのだろうし、実際に朝の目覚めがスッキリとしている事も増えた。しかし、マスクだけでこんなに変化があるものなのか……という不可解さはあるな。
ただ、マスクの紐がかかる耳が痛くなるという欠点はどうにかならないのかしら。これには慣れるしかないのだろうか……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』1月号。
・23区東京マジョ-拝田久による新連載。魔女によるバトルロイヤル物? タイトルから察するに1区に一人、つまり23人の魔女がいるのかしら?
・スターチルドレン-石塚千尋による読み切り作品。子供がヒーローになる『パーマン』みたいな感じ? 評判が良ければ連載化もあり得るらしいが、その場合は『ふらいんぐうぃっち』はどうなるのか……。元々隔月連載だから、交互にやれるのなら構わないが……。
・おりたたぶ-主導権を握っているように見える方が年下なのか……。
・進撃の巨人-巨人化したピクシス指令は顔がそのままなのが逆にキツイ……。そしてアニ復活。正直存在を忘れていた(笑)。
・フェアリーゴーン-最終回。アニメのオチを先にやる訳にはいかないのだろうけど、結果としてやはり未完結の印象が強い。
・UQ HOLDER!-七重桜は女体化出来るのか。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●私、ぼっちじゃないって言ったよね!
『私、能力は平均値でって言ったよね!』の10話は、原作にあったエピソードなのかどうか、その辺がちょっと思い出せない内容だった。ある意味王道すぎるお約束展開だったしなぁ。ともかく、原作ではポーリンの方がハブられて(というか置き去りにされて)しまう印象が強いかな。
そういや、『スケバン刑事』のネタがあったけど、絵で描かれる時はすっかりテレビドラマ版のイメージで定着してますねぇ。原作だとセーラー服ではない衣装のイメージの方が強い気がするんだけど、そっちでパロられている所は見た事が無いな……。
●マスク式快眠方法。
今日は朝から雨が降っていたけど、こういう時は気圧の関係なのか、起床が凄く辛い……。
でも、ここ最近はちょっと改善しているのよね。2週間ほど前から口と喉の乾燥を予防する為にマスクをして眠っているのだけど、何故かトイレの為に目覚める回数が劇的に減る。以前は3時間に1回くらいの割合で目が覚めていたんだけど、最近は起床までトイレに行く必要が無くなった。
つまりそれだけ心身共に深く眠れるようになったという事なのだろうし、実際に朝の目覚めがスッキリとしている事も増えた。しかし、マスクだけでこんなに変化があるものなのか……という不可解さはあるな。
ただ、マスクの紐がかかる耳が痛くなるという欠点はどうにかならないのかしら。これには慣れるしかないのだろうか……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』1月号。
・23区東京マジョ-拝田久による新連載。魔女によるバトルロイヤル物? タイトルから察するに1区に一人、つまり23人の魔女がいるのかしら?
・スターチルドレン-石塚千尋による読み切り作品。子供がヒーローになる『パーマン』みたいな感じ? 評判が良ければ連載化もあり得るらしいが、その場合は『ふらいんぐうぃっち』はどうなるのか……。元々隔月連載だから、交互にやれるのなら構わないが……。
・おりたたぶ-主導権を握っているように見える方が年下なのか……。
・進撃の巨人-巨人化したピクシス指令は顔がそのままなのが逆にキツイ……。そしてアニ復活。正直存在を忘れていた(笑)。
・フェアリーゴーン-最終回。アニメのオチを先にやる訳にはいかないのだろうけど、結果としてやはり未完結の印象が強い。
・UQ HOLDER!-七重桜は女体化出来るのか。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。