江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-その名前使っていいのか。

2019年12月03日 23時18分25秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。



●その名前使っていいのか。
 『私、能力は平均値でって言ったよね!』の9話は、原作にもあったワイバーン回だったけど、『あらいぐまラスカル』の最終回パロとかには笑った。しかし、今回はかなり古いネタが多かったけど、「ギャオス」、「ロプロス」、「神風の術」など、そのままの名称を使っていたのには驚いた。ギャオスなんて鳴き声がそうだからという命名の理由までそのままだったし……。というか、ワイバーンのデザイン自体がちょっとギャオス寄りでしたねぇ。
 あと、「神風の術」でのパンチラはカボチャパンツな上に、メーヴィスはスカートではないのでさほど嬉しくないのだけど、その後に服が破れるという二段オチには感心したわ(笑)。
 そして、ロリ巨乳いいよね……となるオチ。10歳児に負けたマイルとレーナに明日はどっだ!?(笑)

●潤いが戻る。
 イチジク属「ガジュマル」は、夏に白絹病らしき物が発生した時はどうなるかと思ったが、現時点では再発も無く特に問題は無い様子。
 そして購入当時から根塊が乾燥して真っ白くなっていたのだけど、最近は常に少し潤っていて、部分的に茶色く見える箇所もありますねぇ。これだけ見るといい事なのかどうかはよく分からないけれど、冬のこの季節でも問題なく新芽を出して成長しているので、健康状態は良好という事なのだろう。

●最近の戦利品。
 『本田鹿の子の本棚 続刊未定篇』(佐藤 将)。
 前巻で完結したのかと思いきやまだ続いていた。現時点でも更にもう一冊出ている。
 で、娘の事が分からなくなった父親が、娘の本棚の傾向からその心の内面を分析しようとするという設定で、架空の本を紹介してく本作ですが、相変わらず他の作家の絵の模倣が上手い。『キン肉マン』なんかは似すぎていて笑ったわ。つか「ゆで理論」なんて単語を出していて、直球過ぎる(笑)。
 あと、耳なし芳一が強すぎて吹いた。そうか、確かに悪霊の類いからその姿が見えないのなら、一方的に攻撃していく事も可能なんだな……。
 それにしても、たまにあるエロ展開での登場人物はほぼ貧乳キャラなんだけど、作者は貧乳が好きなん?



 じゃ、今日はここまで。
コメント
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