ども、数年ぶりにのんびりとした年末年始をを過ごせそうな江戸です。例年なら31日まで仕事で、正月も2日から働いていた……なんて事もよくありました。でも、今は無職なのでゆっくり過ごせますよ。……それがいいのか、悪いのかよく分かりませんが……(;´Д`)。
さて、今日と明日は、私がこの一年間でハマった作品を紹介していきましょう。これは、毎年仲間内でやっている風物詩みたいなもので、相方の川合君もやっています。皆さんも私達の記事を読んで面白いと思ったのならば、自由に真似してみてください。
●漫画部門
こちらは、作品の古さ新しさは関係なく、ある一時期において毎日のように読んでいた作品を対象としています。
魔法先生ネギま!(赤松 健)
これを挙げない訳にはいかないでしょう。ぶっちゃけ、私の生活はこの作品を中心に動いているといって良いほどですから。実際、今年はネギま!の同人原稿を延々と描き続けていましたし、このブログの内容もネギま!に関する要素で大半が占められています。最早、ハマるハマらないの問題ではなく、日常の一部ですな。
ONEPIECE(尾田栄一郎)
まあ、ダラダラとした展開も多いし、一部の設定等には「それはちょっと……」と、辟易する部分が無くも無い本作ですが、それでも毎回次の展開が気になる数少ない作品だと思います。それに、ここ二ヶ月ほどは話のテンポも良く、非常に面白い展開が続いていると思いますし。来年も今のようなノリを期待したい。
CLAYMORE(八木教広)
この作品はたまに思い出したように読むのですが、一冊読むと全巻読むまで止まらなくなる面白さがあります。つまり、読み手を話へと引き込む力が他作品と比べると桁違いに強いという事なのでしょう。今度アニメ化もしますし、今後の展開が気になるところです。
惑星のさみだれ(水上悟志)
個人的には、今ヤングキングアワーズで一番面白いのがこの作品。ともかく燃えるし泣けるしで、かなりの良作だと思う。取りあえず未読の人は、是非2巻まで読んで欲しい。たぶん愕然とするから。人によっては嫌う展開だと思うけど、そこで面白いと思える人はかなりハマれると思う。
BLACK LAGOON(広江礼威)
一番最近ハマった作品。なんというか、情け容赦の無い内容が良いですよね。昨今の人が死なない漫画が生ぬるく感じている人にはお勧め。でも、この作品の真骨頂はオマケ漫画だと思う。本編とのギャップが凄まじすぎる(笑)。
これが → こうだもんなぁ
マジで、オマケ漫画のノリで一冊描いてほしい。
●ゲーム部門
該当作品は無し。『ディスガイア2』と『ゼノサーガ エピソードⅢ』を買ったけど、ハマるというほどでは無かった。
というか、現在の私の生活サイクルに、ゲームをプレイする時間が入り込む余地が無いというか……。もうゲームは卒業かなぁ。
●音楽部門
一時期、脳内でエンドレス再生されていた事を基準に選定。
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソングVol.2 長門有希
某MADムービーのBGMに使われていた「雪、無音、窓辺にて」が耳から離れなくなり、CDを買うに至る。たぶんハルヒ関係のCDを買うのはこれが最初で最後。
ぱにぽにだっしゅ!ボーカルベストアルバム 歌のベストテン
『ぱにぽにだっしゅ!』のオープニングテーマって、妙に耳に残る曲が多いですよね。特に「少女Q」が脳内でリフレインされるぅ~。
坂 本 真 綾
時々無性に彼女の歌が聴きたくなります。一番良く聞くのは、アルバム「少年アリス」ですが、他のアルバムに収録されている「奇跡の海」、「tune the rainbow」もよく聴きます。特に劇場版『ラーゼフォン』のエンディングテーマだった「tune the rainbow」は、聴いていると思わず泣きそうになる。いい曲だ……・゜・(つД`)・゜・。
折 笠 富美子 Flowe
某スレに挙がっていた『苺ましまろ』のエンディングテーマ「クラス・メイト」を聴いて、それが気に入ったので最近買ってきたアルバム。他の曲も聴いてみたけど、どれも良いですね。『ぱにぽにだっしゅ!』の頃から思っていたけど、やっぱりこの人は歌上手いわ。
それにしても、見事にアニソンと声優ばかり。まあ、オタクですから(^^;)。
●映画部門
今年に入ってから観た物で面白かった作品……という基準で選定。
小さき勇者たち ガメラ
ガメラ好きとしては外せないこの一本。派手なバトルはほとんどありませんでしたが、それでもそれなりに楽しめました。取りあえず前半は動物映画のつもりで観るべし。
ワールド・トレード・センター
たぶん、今年観た映画の中では一番良かった映画。感想は以前書いてあるので、興味がある人はこちらをご覧下さい。
硫黄島からの手紙
こちらも良かった。感想はこちらをご覧下さい。
じゃ、今日はここまで。明日の記事に続きます。
さて、今日と明日は、私がこの一年間でハマった作品を紹介していきましょう。これは、毎年仲間内でやっている風物詩みたいなもので、相方の川合君もやっています。皆さんも私達の記事を読んで面白いと思ったのならば、自由に真似してみてください。
●漫画部門
こちらは、作品の古さ新しさは関係なく、ある一時期において毎日のように読んでいた作品を対象としています。
魔法先生ネギま!(赤松 健)
これを挙げない訳にはいかないでしょう。ぶっちゃけ、私の生活はこの作品を中心に動いているといって良いほどですから。実際、今年はネギま!の同人原稿を延々と描き続けていましたし、このブログの内容もネギま!に関する要素で大半が占められています。最早、ハマるハマらないの問題ではなく、日常の一部ですな。
ONEPIECE(尾田栄一郎)
まあ、ダラダラとした展開も多いし、一部の設定等には「それはちょっと……」と、辟易する部分が無くも無い本作ですが、それでも毎回次の展開が気になる数少ない作品だと思います。それに、ここ二ヶ月ほどは話のテンポも良く、非常に面白い展開が続いていると思いますし。来年も今のようなノリを期待したい。
CLAYMORE(八木教広)
この作品はたまに思い出したように読むのですが、一冊読むと全巻読むまで止まらなくなる面白さがあります。つまり、読み手を話へと引き込む力が他作品と比べると桁違いに強いという事なのでしょう。今度アニメ化もしますし、今後の展開が気になるところです。
惑星のさみだれ(水上悟志)
個人的には、今ヤングキングアワーズで一番面白いのがこの作品。ともかく燃えるし泣けるしで、かなりの良作だと思う。取りあえず未読の人は、是非2巻まで読んで欲しい。たぶん愕然とするから。人によっては嫌う展開だと思うけど、そこで面白いと思える人はかなりハマれると思う。
BLACK LAGOON(広江礼威)
一番最近ハマった作品。なんというか、情け容赦の無い内容が良いですよね。昨今の人が死なない漫画が生ぬるく感じている人にはお勧め。でも、この作品の真骨頂はオマケ漫画だと思う。本編とのギャップが凄まじすぎる(笑)。
これが → こうだもんなぁ
マジで、オマケ漫画のノリで一冊描いてほしい。
●ゲーム部門
該当作品は無し。『ディスガイア2』と『ゼノサーガ エピソードⅢ』を買ったけど、ハマるというほどでは無かった。
というか、現在の私の生活サイクルに、ゲームをプレイする時間が入り込む余地が無いというか……。もうゲームは卒業かなぁ。
●音楽部門
一時期、脳内でエンドレス再生されていた事を基準に選定。
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソングVol.2 長門有希
某MADムービーのBGMに使われていた「雪、無音、窓辺にて」が耳から離れなくなり、CDを買うに至る。たぶんハルヒ関係のCDを買うのはこれが最初で最後。
ぱにぽにだっしゅ!ボーカルベストアルバム 歌のベストテン
『ぱにぽにだっしゅ!』のオープニングテーマって、妙に耳に残る曲が多いですよね。特に「少女Q」が脳内でリフレインされるぅ~。
坂 本 真 綾
時々無性に彼女の歌が聴きたくなります。一番良く聞くのは、アルバム「少年アリス」ですが、他のアルバムに収録されている「奇跡の海」、「tune the rainbow」もよく聴きます。特に劇場版『ラーゼフォン』のエンディングテーマだった「tune the rainbow」は、聴いていると思わず泣きそうになる。いい曲だ……・゜・(つД`)・゜・。
折 笠 富美子 Flowe
某スレに挙がっていた『苺ましまろ』のエンディングテーマ「クラス・メイト」を聴いて、それが気に入ったので最近買ってきたアルバム。他の曲も聴いてみたけど、どれも良いですね。『ぱにぽにだっしゅ!』の頃から思っていたけど、やっぱりこの人は歌上手いわ。
それにしても、見事にアニソンと声優ばかり。まあ、オタクですから(^^;)。
●映画部門
今年に入ってから観た物で面白かった作品……という基準で選定。
小さき勇者たち ガメラ
ガメラ好きとしては外せないこの一本。派手なバトルはほとんどありませんでしたが、それでもそれなりに楽しめました。取りあえず前半は動物映画のつもりで観るべし。
ワールド・トレード・センター
たぶん、今年観た映画の中では一番良かった映画。感想は以前書いてあるので、興味がある人はこちらをご覧下さい。
硫黄島からの手紙
こちらも良かった。感想はこちらをご覧下さい。
じゃ、今日はここまで。明日の記事に続きます。