久しぶりにベンガル風チキンカレーとナンを作った。
バングラデシュも西ベンガルも米食文化圏なので本当ならばナンを添えるのはおかしいのだが、子供たちが希望するので作った。サフランライスもあわせてのせると変な感じだ。
ベンガル風カレーは昔、仕事でバングラデシュの某村に滞在した時に作っているのをちらと見ただけであとは日本に帰ってきてから再現しようと勘で作っている。今更ながらしっかり習って来なかったのが惜しまれる。ただ、味はかなり再現できているように思う。
ベンガル風チキンカレー
結構、いい加減に作っているので掲載しているのはこのぐらいの量かなという程度
手羽元 500~700g 皮をむいておく
ヨーグルト 大2~3
塩 2~3g
ガラムマサラ 小2~3
パプリカ/唐辛子 小2~3
しょうが 1かけ
ニンニク 2~3かけ
すりおろし玉ねぎ 4分の1個
よく漬け込んでおく
クミン、コリアンダー 小1
カルダモン 2~3個
シナモン 1かけ
ニンニク 2~3かけ
しょうが 1かけ
玉ねぎ 中2個 みじん切り
セロリ 1本
カレーリーフ 一掴み
トマトピューレ 適当
水 適当
にがり 適当
香辛料を油でいためて香りを出し、その後、玉ねぎをよくいためる。
いったん玉ねぎを引き上げ、漬け込んでおいたチキンをよく炒めて
そこに炒めた玉ねぎ、セロリ、カレーリーフを入れ、トマトピューレと水を加えて煮る。
煮込んだ後、肉を取り出し、ムーランで漉して再び肉を加えてガラムマサラ、塩で味を調える。好みでバター、クリームを加えると高級なレストランの味になるが、加えなければ現地の家庭の味。
ナン
ウーヴリエ 500g
にがり 10g
牛乳 100g
水 235ml
砂糖 20g
油脂 20g
ヨーグルト 10g
塩 5g
赤サフ 5g
全て一緒に混ぜて捏ねて発酵させ、分割、薄くのばして300℃ピザストーン上で焼成。
バングラデシュも西ベンガルも米食文化圏なので本当ならばナンを添えるのはおかしいのだが、子供たちが希望するので作った。サフランライスもあわせてのせると変な感じだ。
ベンガル風カレーは昔、仕事でバングラデシュの某村に滞在した時に作っているのをちらと見ただけであとは日本に帰ってきてから再現しようと勘で作っている。今更ながらしっかり習って来なかったのが惜しまれる。ただ、味はかなり再現できているように思う。
ベンガル風チキンカレー
結構、いい加減に作っているので掲載しているのはこのぐらいの量かなという程度
手羽元 500~700g 皮をむいておく
ヨーグルト 大2~3
塩 2~3g
ガラムマサラ 小2~3
パプリカ/唐辛子 小2~3
しょうが 1かけ
ニンニク 2~3かけ
すりおろし玉ねぎ 4分の1個
よく漬け込んでおく
クミン、コリアンダー 小1
カルダモン 2~3個
シナモン 1かけ
ニンニク 2~3かけ
しょうが 1かけ
玉ねぎ 中2個 みじん切り
セロリ 1本
カレーリーフ 一掴み
トマトピューレ 適当
水 適当
にがり 適当
香辛料を油でいためて香りを出し、その後、玉ねぎをよくいためる。
いったん玉ねぎを引き上げ、漬け込んでおいたチキンをよく炒めて
そこに炒めた玉ねぎ、セロリ、カレーリーフを入れ、トマトピューレと水を加えて煮る。
煮込んだ後、肉を取り出し、ムーランで漉して再び肉を加えてガラムマサラ、塩で味を調える。好みでバター、クリームを加えると高級なレストランの味になるが、加えなければ現地の家庭の味。
ナン
ウーヴリエ 500g
にがり 10g
牛乳 100g
水 235ml
砂糖 20g
油脂 20g
ヨーグルト 10g
塩 5g
赤サフ 5g
全て一緒に混ぜて捏ねて発酵させ、分割、薄くのばして300℃ピザストーン上で焼成。
ベンガル風チキンカレーは辛いのですか?
お子様が食べるのだから、香辛料はひかえめにお作りなんですか?
私は最近タイカレーにはまっています。自分では作れません。無理と思います。近所のタイレストラン、安価でウエートレスの女の子の対応も親切です。
自分で作る時は塩も抑えています。もう少し塩をきかせると現地の味になりますが、エアコンのきいた日本の環境では体に悪いかもしれません。
タイカレーはアメリカにいた90年代、サンフランシスコに旅行に行った時にサンフランシスコで流行っているときいた記憶があります。そこで食べました。南部でそのような店がなかったので帰ってから東洋食料品店でタイカレーのもとを買って作りました。味はサンフランシスコのには負けましたが、結構、美味しかったかな。
でもアジア系のレストランってアメリカにいた時に旅先などで知らない所でも入るとホッとする事が多かったです。