伊吹山はキヌタソウが多いところです。
花は終わって砧が出来ているはずなんですがあまりにありすぎて それに光がきつくて調べるの放棄
エノコログサ
何処にもあるんですけれどね 伊吹山のエノコログサちょっとまん丸で可愛い。
日の光を浴びてきらきら光っています。
おいでおいでしています。
ん?? フッキソウ?
春の花なのに もう芽も膨らんでいる。
今年は天候不順で変わったことが起きるのかなぁ?
それともこれが普通?
イヌトウバナかな?
犬の名前がつくのは役に立たないからって聞いたけれど・・・・・
トウバナってなんかの役に立ったっけ?
ん? 春から秋に咲いているとトウバナ 秋に咲いているとイヌトウバナって記述もあったよ
さっぱり分りませんねぇ
小さな可愛い花が塔のように咲いています。
伶人は雅楽の奏者のことだそうで鳥兜と比べるとかなり細身です。
それでもトリカブトの仲間である事はすぐに解ります。
絶滅釘種Ⅱ類だそうです。私もここでしか見たこと無いなぁ
道はドライブウェー直下のトラバースに来ています。 この道 短いながらも花一杯なのです。
時間が無いときはこのトラバース道を歩いて楽しみます。
初めて見たとき 手を一日に広げている花の姿を見て感動したものでした。
本当に大の字になっている
よく見ると赤い点々が見えます。 とても可愛い。
この花は咲く時期が長いようです。初夏から見ているような気がします。
出てきました。
トラバース道はイブキコゴメクサオンパレードです。
コゴメは小米だそうで砕けた米に見立てて名前がついたようです。
イブキコゴメクサとついているのは葉っぱの鋸が鋭いこと 萼は先がとがらずふちに短毛が密生していること・・・だそうですが私には解りませんでした。
青い上の唇が可愛いです。
時々青色が無いのもありましたが 咲いている途中で変化していくのでしょうか?
もう少し花が紹介できそうです。トラバース道にはとにかく花が多いのです。