Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

伊吹山の自然再生活動に参加してⅠ

2012-06-26 20:40:04 | 山歩き

5月27日 伊吹山の観察会から丁度一週間で また伊吹山にやってきました。

Sumire

この日は伊吹山の自然再生活動のお手伝いをする日です。 ボランティアって言葉は気恥ずかしくて嫌いなので こういう活動には出来るだけ関わりを持たないようにしていました。

しかし こうもネイチャーネットワークの観察会に参加していると そうもいっていられません。丁度亭主もこの日は暇な日曜日 一緒に行くことにしました。

作業のメニューは 登山道の笹狩り 保護柵の補修 しかよけネットの補修 看板の取り付けなどです。 仕事やる気満々で出かけました。

今日の作業の手順を聞いていて ん? 作業はするのですが プラス観察会の様な実に嬉しい企画のようです。 柵の中にも入っていくので 腕章を付けます。 「植物調査・ガイド」と書いてあります。 ガイドって・・・・

東の登山口から登って西の登山口を降ります。 どのくらいの花が見られるでしょうか? 一週間前に見た花は3合目から下です。 標高差があるので また 季節は戻っているかもしれません。

Akahidabotan鎌を持って 登山道に飛び出した笹を刈りながら進みます。

アカヒダネコノメだそうです。

ネコノメソウにはいろんな種類がありますが あまり区別したことが無く 初めて聞く名前でした。

Umanoasigata_2
見事にぴっかぴかのウマノアシガタです。

Seiyoutanpopo
いま伊吹山に限らず 日本を侵略しそうな勢いのセイヨウタンポポです。

萼がイナバウアーしています。 セイヨウタンポポは見た目が華やかで綺麗なんです。

たとえ受粉できなくても自分で子孫を残すことが出来るので強い強い

いま伊吹山のタンポポは95パーセントがセイヨウタンポポだそうです。

本来あるべきイブキタンポポは混血児も作って 姿を消そうとしている。 

イブキタンポポ守らなきゃ。

今回一番感じたことは 自然を守るって事はまず自然を汁って事なんだな・・・と

知らなければ タンポポはたんぽぽ 春の花です。 目くじらを立てることもないはずです。

Ibukihatazaoイブキハタザオです

よく見ると茎が毛むくじゃらです。

3合目ではまだ咲いていませんでした。と言うか どっちかと言うと イブキハタザオは山頂付近に棲み分けているようです。

Sanakyou
おやおや サンカヨウ様が・・・・

サンカヨウが伊吹山に咲くとは知りませんでした。

遠いのでうまく撮れませんでしたが 結構あっちこっちにあるのです。

さすが花の山

Nirinsou
ニリンソウの群落が現れ始めた。

5月の終わり

やはり標高が高い分(と言っても標高177メートル) 花は早春?

Enreisou
笹を切り払ったら下からエンレイソウが出てきた。 登山客のためとは言え エンレイソウ 日陰で静かにしていたかったのかな?

Kijimusiro
キジムシロ

その間にツクツク出ているのは?

ツクバネソウという意見だったけれど 後日キヌタソウではないか?と思う。

写真で見ても三階構造になっているし・・・

私はアカネだろうか?と言ってブーイングを食らった。でももしキヌタソウだったらアカネ科だからあながち遠い線でもないと思うのだけれど  ちょっと葉っぱが丸いかしら?

Hana1

Snoedrop
おや?  こんな所にスノーフレークが咲いている。

一輪だけ・・・・

絶対に伊吹山には無いはずの花 

園芸種だし・・・・

誰だ? こんな所に球根を持ち込んだのは?

根っこをほじってみたけれど 根が深くとても取れない。 こんな事もひょっとしたら自然を壊していく

Yamagarasi
ヤマガラシ・・・と思うのだけれど

というのはこの時期帰化種のハルザキヤマガラシというのがあって みわけがつかないぐらいよく似ているらしい。

で伊吹山にもハルザキヤマガラシは生息している。

笹を刈る作業は何とか終わったようだった。

まだ 残っているじゃないの?と 刈っていたら この山を守っている団体はいくつかあって 自分たちの場所は終わったのだそうな   はぁ そうでしたか。

しばらくは花を見ながら 鹿柵の所まで行きます。

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5月の伊吹山 花と特製弁当を楽しむ会Ⅲ

2012-06-24 21:21:32 | 山歩き

Syuugou
みんなで集まって集合写真です。

これからグループに別れての観察会ですから 一緒になるのはこのときしかないかもしれません。

Kusagiクサギが出てきました。

かわいそうな名前です。私にはさわやかな匂いに感じられます。

蜜柑科だそうで そういえば葉っぱは蜜柑です。

Yamabukisou
ヤマブキソウ

この間の舟伏山では撮影に失敗して お花博士に画像をもらったのでしたが 今回は斜面で遠いので何となくの撮影です。

Urasimasou
と 大変です!

これはウラシマソウではありませんか?

浦島太郎の釣り竿の様に・・・かどうか知りませんが長い釣り糸をたれています。

マムシグサはいっぱい見ます。 

ウラシマソウは話には聞いていたけれど見たことありません。 林道の側溝にひっそりと咲いていました。 

ちゃんと育つでしょうか? 崩れた土を少しかけておきましたが・・・・

Ibukisimotukeコデマリのような花が・・・

しかし どうにも葉っぱが気に入らない。

後日伊吹山の頂上で似た花が咲いていた。 聞いてみるとイブキシモツケだと・・・・

この花もイブキシモツケと思うとすっきりする。 ただ5月に咲くかどうかは分らない。

Hanaikada
花筏が咲いている。

秋になって葉っぱの上にぽつんと実がなっているのを見たことはあるけれど 花を見たことが無かった。

大興奮。

韓国では「嫁の涙」と言うらしい。

さりげなく咲いている姿が健気で美しい。 

雌花と雄花がある。 これは雌花

Hanaikadaobana
こちらが雄花

雌花は下に小さな玉を付けているので分る。 こんなに小さくてももう女の子

Icyousida
これも珍しいイチョウシダ

葉っぱが銀杏の葉の形をしている。石灰岩が好きなのだそうで よそではあんまり見られないのだと・・・

絶滅危惧種なのだそうだ。

よく目に焼き付けておこう。

Fuji
こちらは華やかですが 木を締め付けてどんどん成長する藤

綺麗なのですが

いずれ頼りにしている木も枯れてしまって自分のクビを締め付けるってことは無いのかしら?

Korabo
ハクサンハタザオとホタルカズラのコラボレーション

これでもかって続きます。

Kurumabamugura2クルマバムグラです。

3合目にも沢山ありました。

今回ウツギがいっぱい見られると思っていたのですが どうしたことかなかなかありません。

そんなとき ん? ツクバネウツギ?

Tukubaneutugi

花は2-3個しかついていませんが 保険に撮っておこうと少し送れて列に戻ったら それに気付いたリーダー

「おお ありましたねぇ ツクバネウツギ。」

しばらく淋しい花数とは言え撮影会

その後大騒ぎになりました。

Ginran
この子のせいです。

ツクバネウツギのすぐ横に楚々として咲いていたのです。

銀蘭

咲き始めで 少し恥じらうように咲いています。

「ツクバネウツギに気付いてくれなかったら 銀蘭にも出会えなかった。」と感謝しきり。

何となく気恥ずかしくて参りましたが 銀蘭に出会えたことは嬉しいこと

その後結果として3-4箇所で見つけましたが 最初の発見はやっぱり嬉しい。

Yamatutuji

山のツツジは オレンジ色のヤマツツジに交代している。

Sagaribana_3
枝からぶら下がって葡萄のように花芽を付けています。

ツリバナのようです

Sagaribana2

こんなに可愛らしい花が咲いています。

秋になると面白い実になるようです。

また見られるでしょうか?

Youraku
ウスギヨウラクと言われましたが ウスギヨウラクにしては花が細長くない。

葉っぱも違うみたい。 何でしょうか?ドウダンツツジのようにも見えるのですが

可愛らしい釣り鐘状の花を咲かせています。

Hana2

Ego
エゴノキだと思う。

白い花はとっくに終わって長細い実が下がっていた。

エゴノキにつきもののオトシブミは・・・・・無かった。

Hana3
何の花だろう?

葉っぱの付け根に密かに咲いている。

あまりに沢山の花と出会って はてなの続く花もいっぱいだったので なかなか足が進まなかったけれど 何とか1合目までたどり着いた時はどんけつ 時間が足りないよ~

宿題も残し 秋に来る楽しみも残し 

いろんな事が刺激的で楽しかった一日でした。

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5月の伊吹山 花と特製弁当を楽しむ会Ⅱ

2012-06-22 18:48:44 | 山歩き

3goume2
3合目ホテル前です。

標高765メートル  3合目のはずなのに結構高いです。 よその山のことは分りませんが 伊吹山は古くから生活の場としてともにあったので その距離はきちんと測ったものでは無く 疲れて一休みしたところを印にしたそうです。

上の方に行くと案外簡単に次の印に到着します。 元気なうちは沢山歩けたと言うことでしょうか?

ここはいまでもレストランはやっているのだと思い込んでいましたが とっくに閉鎖されたようです。

3goume3
3合目は古くからオカメガハラと呼ばれるところです。

おかめひょっとこのおかめではなく 呪術に使われる亀の甲羅に由来しているようです。

伊吹山が信仰の山と言うことは知っていましたが かなりの歴史があるようです。

昭和30年頃までは放牧なども行われていて 草刈りも良く行われていたようです。

スキー場を作るために草を刈ったのだと思っていましたが 違うようです。 そういえば伊吹山ではそばや そばに使う辛み大根を江戸時代から山腹で作っていたとも聞きました。

Bentou強い風を避けて建物の裏に回って特製弁当を楽しむ。

これが特製弁当です。 1000円の割にはいっぱい詰まっています。

天麩羅はコシアブラなど山菜がいっぱい。

佃煮もおひたしも 和え物も みんな手作りと思われます。

町で暮らす私達にはとても珍しいものばかりでした。 ただ塩分を避けなければいけない私にはかなりしょっぱいもので残念。 みんなには大好評だったようです。 良かったです。

さえ様にズッキーニ入りのパン(私にはパウンドケーキのようだった)とコーヒーを淹れて頂いて。。。。。すばらしい景色を眺めながら最高のランチタイムです。 もう一本おみやげにも戴きました。

おなかいっぱいになって 体調不良もある事が原因で解消され もはや歩くしかありません。

高屋と言われる薬草園あたりを グループに分かれて歩きます。

花の観察会第二弾です。

山頂に向って左側奥が高屋と言われる場所ですが 昔薬草園があったと聞きました。 花がいっぱいです。 日本武尊の受難の場所とも言われお社もあります。

Gumi
茱萸? 

我が家にも茱萸あるけれど こんなに白く毛むくじゃらだったっけ?・・・

家で確認したら あはは 家の茱萸も葉っぱ白かったです。

Kurumabamuguraクルマバムグラ

ちびっ子くて可愛い。

葉っぱが丸いような気がするのでマルバクルマバムグラだろうか?

ま あんまり拘らないようにしている。

Umanoasigata_2
蝋細工のようにぴっかぴか

ウマノアシガタでございます。

Tigoyuri
ちょっとぼけちゃったけれど(ロープ越しだからね) 可愛いチゴユリ

Ikarisou
「メギ科の植物は葉っぱが三枚が特徴的なんだよ」といつものお花博士が言っていた。

確かに・・・・イカリソウいっぱいあります。

葉っぱから見つけることが出来るようになりました。

フタバアオイ  花咲いていたんだけれど 金網の向こう 撮せません。

Akebi2
おっ  今度はアケビが目の前にありました。

不思議な花です。あのマカロニみたいな恰好のものが実って食べられるようになるのでしょうか?

随分大きさが違います。

アケビの色好きです。

Enreisou

「雨が降りそうだから・・・・」と急ぐように言われます。 でもなかなか先へ進めません もったいないです。

1合目まで今度は林道を歩いて戻ろうと言う企画なので 後ろ髪引かれながら林道を歩く準備をします。

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5月の伊吹山 花と特製弁当を楽しむ会Ⅰ

2012-06-20 23:15:22 | 山歩き

五月二十日  伊吹山の観察会は1合目から3合目までを歩いて花を楽しむ・・・と言うものだった。おまけに 高原荘特性の弁当を食べようと言う。

そりゃ行かなきゃ。 ずっと前 まだ伊吹山のロープウェーが動いていた頃 テレビで薬膳弁当の紹介をしていた。 そのお弁当にとても似ていたけれど縁が無くまだ食べたことない。

それに私伊吹山は何度も来ているのだけれど 3合目まで歩いて登ったことが無い。 いつも車で3合目まで行っていたし ロープウェーが営業している間はそのお世話になっていた。

何年か前林道が閉鎖されてからは下から全部を登り切る自信もなく 何となく遠のいていた山だった。

良し 今度はちゃんと登ってみよう

しかし 先週の山から帰ってきてというもの 元々の持病に風邪が重なり声が出なくなり おなかも痛く ひどく調子悪い。 一週間寝たりおきたりの生活の後 昨日のお遍路さん。

予定変更して 楽々コースにしてもらおうかなぁ?

Ouminagaoka

近江長岡の駅にさえ様ご夫婦がお迎えに来て下さって(いつも感謝です)集合場所に。 健康状態の良くないことを告げ 怠けコースを選んだら 他に4人の人が・・・・良かった。

車に便乗して1合目まで

ここで恥ずかしくもへたれ組は 更に車で3合目まで・・・・

いまこの道は特別に許可をもらわない限り 車で上がることは出来ない。

駐車場から3合目を散策しながら下から組を待つ。

花の山伊吹山に咲く花を順番に紹介しましょう。

Kakidoosiカキドオシ こんな山の上にもあるのか?

Tatiinunofuguri_3
タチイヌノフグリ

これはピンクだけれど 一般的な青が暈けていただけの話で・・・・

オオイヌノフグリと違って葉っぱは対生

そこがオオイヌノフグリと違うところで これは外来種。 自分で性を変えられるのでどんどん増えて行ってしまう。

ここはこの間までスキー場として誰でも上がってくることが出来たので外来種の侵入は深刻な話になっているとのこと

Odorikosou
オドリコソウ

Nyoisumire
ニョイスミレ(ツボスミレ)

3合目にはあちこちに咲いている。

Murasakikeman
ムラサキケマン

ヤマエンゴサク ジロボウエンゴサクなど似た仲間がいっぱいあるのだけれど 葉っぱが少し違う気がする

Sarutoriibaraほう サルトリイバラの花が満開です。

これが秋になると真っ赤な実を付けるのですが 同じものとは思えません。

地味だけれどなかなか良い花です。

Akebi_3
高いところにアケビの花がびっしりです。

秋になると甘い実がなるはずです。 オタマジャクシの卵みたいな実を種と上手に外すのが得意ではないので 味見程度しか食べませんが 花は好きです。

みんなは皮に肉などを詰めて天麩羅にするそうです。

私はやったことも食べたこともないです。

Hakusanhatazao
ハクサンハタザオ

戦国武将のハタザオににている・・・って 私はどうしてもそのイメージが湧きませんが

伊吹山には固有種のイブキハタザオがあります。 山頂はイブキハタザオが多いのだとか・・・・

毛むくじゃらで 少し大きいようです。

3goume駐車場から3合目の広場までやってきただけで沢山の花に出会います。

伊吹山を見上げます。

沢山の人が元気に上って行きます。

Amadokoro
トイレ前には天どころの大群落

びっくりしました。こんなに沢山のアマドコロ見たことありません。

アマドコロ畑

鹿対策をしないと消えてしまうそうです。

登山組が登ってくるはずの道を迎えに行く形で少し降りていきました。

Fuderindou
陽が差しているのでフデリンドウも 気持ちよさそうに花を開いています。

Kusaboke
センボンヤリの花が少し前に咲いていたというので探しながら歩くのですが・・・・なかなか見つかりません。

クサボケ

Ibukihatazao
そうそう 暈けているけれど これがイブキハタザオ

まだ花を開いてはいませんが 見て下さい。毛むくじゃらです。

Hotarukazura美しい青色の花はホタルカズラ

咲き始めは赤紫 だんだん青くなるそうで この美しい色を 蛍にたとえたのでしょうね?

遠くからでも目立ちます。

Hana_2

そうこうしていると下の方からみんなが上がってきた。 はやっ!

「あんまり花無かったの」と言っていたけれど 後で聞くとそうでも無い。 やっぱり花の山

みんなで昔のホテル前まで行って 今日の企画の一つである特製弁当を食べることにする。

それにしても風強っ!

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歩いて巡礼る 知多四国12番札所 福住寺

2012-06-20 20:16:20 | 旅行記

今日のコース 最後は12番札所 福住寺です。

更に2.3キロかかるようです。 今日のコースは全部2キロほど離れているので沢山のコースのうち長丁場になるコースの一つです。

それでも頑張ればこれでおしまいです。 頑張りましょう。

Henromiti6
相変わらず民家の間を縫う様に歩きますがすぐに左折してメイン道路を歩きます。

Douhyouいままで気付きませんでしたが 石の道標 丁石というのでしょうか?

山にお社があるときによく見かけます。9丁目が何処へ繋がる表示か分りませんが・・・・

Siran

Monyumento
石のモニュメント?

座禅を組んでいるように見えます。。。

藤江の交差点を越えて歩き かなり歩いた気がします。 かなり急坂でした。 右に折れて 少々いやになった頃につきました。 はぁ 疲れた~~

Fukujyuujisanmon
12番札所 徳応山 福住寺

ご本尊は無量寿如来様

無量寿如来って 初めて聞く仏様です。

如来様には違いないようですが

Hondou12

Hondou122_3
仏様のお姿がとても小さくて。。。無量寿如来様よく見えなかった。

Fukujyuuji

Daisidou12_3
大師堂の脇にもお堂がある。こちらは観音堂のよう。

このお寺百観音と 大茶盛が有名と言うことらしかったけれど 詳細分らず。

ともあれこれで終わったわけで ほっとしてバス乗り場を探す。 名鉄の計らい?で バスを阿久比の駅まで出してくれる。(400円いるけれどなっ!)

ところがこの福住寺 周りが狭くてバスが近づけないとのことで また歩かないといけないらしい。 おっと 思わぬ障害。。。。

Hatimannjinnjya
裏の方に回って八幡神社をすぎ 大分降りたところにバスが待っていた。

思っていたよりも歩き甲斐のあったこのコース 

でも歩き通せたから良しとするかな?

来月は阿久比出発だ!

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