Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

福を一杯もらって 上矢作 福寿の里

2013-03-31 20:20:16 | 旅行記


「上矢作の福寿草が満開だって 見て来たら」
朝食事をしながら亭主が一言
「え~~っ だって遠いじゃん。」 「恵那だよ。 いつもひょいと行くじゃん。」
まあね  んなもん行くかっ!って思っていたけれど だんだん気になってきた。 行くかぁ岐阜県

なんだかんだで出発は9時になってしまったけれど更にガソリンが無いことに気づく。寄り道して付いたのは11時。2時間だよ。

中馬街道(飯田まで繋がっている塩の道)から稲武まで  そこから257号線 ドングリころころのトンネルを通って上矢作まで北上 
問題はこれから国道418は車のすれ違いが難しい箇所が何カ所もあってカーブもきつい。それでも所々に街道の風情を残した町並が見られ懐かしい風景がある。
この道地図で確認すると平谷(長野県)まで繋がっている。 目的地の福寿の里は 上矢作と平谷の真ん中あたりだろうか? 所在地は岐阜県だけれど長野県と愛知県に接する様な場所に(しかし秘境中の秘境と思える場所にあった)

一人ドライブは道中の写真が撮れないので 長い文章が続くよ。

突然下に降りる脇道を発見 ガードマンのおじさんも立っている。 しかし特に案内も無いし あり得ないほど狭くて急な坂道だったので通り越してしまった。
突然 福寿の里の案内板が消える。

「ありゃ やってしまった。」戻るとガードマンのおじさん「ごめんね わかりにくかったんだね。 新しい看板取り付けておいたから。」と平謝り。  いえいえこちらの方が恐縮しますがね

ジェットコースターの様な下り坂をくだって車をこすりそうな橋を越えて今度は前が見えない様な坂道をくねくね登って・・・・つきました~~。

Fukucyan_2
協力費300円を納めて車を駐車場に。納めた証拠かしら?こんなものもらった。 ふくちゃんだって

決して可愛いとは言えないキャラがかえって面白い。
しかしです。 山に行くたびに入場料を支払っていると私なんぞは山へ行けなくなります。

たかが300円ですが・・・・ぶつぶつ

その考えは後で吹っ飛んでしまいましたけれどね。

Tanpopo
おお タンポポが一杯ですよ

ちゃうちゃう  これね福寿草

達原大平地区は山の上から谷間に沿って耕した田畑が有り 今では3戸しか無い集落だそうです。

三戸 私のおばさんの家を思いだします。やっぱり山間の富山県との県境 今では何戸かしか残っていない。 おばさん元気にしてるかなぁ?

Tanada
こんなところ
どん付きの下は谷です。

福寿草はこの田んぼの周りの土手や畦に咲いています。

ここが福寿草の自生地になったのには二つの説が

一つは300年ほど前に先祖が赤石山系より持ち帰り移植説

一つは武田軍の美濃侵略の際武田軍が持ちこんだもの 何でも武田信玄は心臓が悪かったので福寿草の薬効を狙って植えたのだと・・・・ こちらの話の方が良いな

Fukujyusou
おお 雑草の様にいっぱい咲いているよ。

私のお花博士の一人であるぶちょうほうさん 福寿草のことを金杯って

そうだよね こんなに咲いているなんて。

最初は中央に大きな花が咲いてだんだん下枝へ小さな花が咲いて移っていくんだって。 なるほど

じゃぁ 金杯探そう

Asebi
すごっ!

重そうだよ こんなにいっぱいのアセビ見たこと無い

Gunraku金杯や~~い

満開って事は無理かなぁ

あの頭でっかちな感じ好きなんだけどね

Hatake_2

Tubomi
日当たりの悪いところはまだ蕾

あるかな?

Kinpai
あ~あ あろう事か金杯に限って暈けている。 時間が経つと花びらが開いて少し下向くんだね

ひどい写真をトリミングしてまで伸ばす恥ずかしさ

Dote
おなかいっぱい福寿草見て 少し福を分けてもらったかしら?

かえる前にしたの駐車場に寄っていこう。 あそこにも花があったよ

Itige

キクザキイチゲとアズマイチゲ見分け方は葉っぱの垂れ下がり具合と書いてあった。垂れ下がるのがアズマイチゲらしいのだけれど まだ若いし よくわからないのでイチゲとしておこう。

Itige2
ぼけているけれどピンク

Itige3
紫のイチゲ
日本海側とか 岐阜県でも北部の方でよく見る色です。

Syoujyoubakamaショウジョウバカマの赤ちゃん
頑張れ~~

Lunch
さてと さっきから薪の良い匂いがする。
もう嗅ぐこと無くなってしまった毛けれど懐かしい匂い。

おうどんか何かあるのかな? と寄ってみると 五平餅(200円)と岩魚の塩焼き(350円)しか無いと言う。

ま 良いか

と両方頼んで席に座るとあれれ

Settai
味噌汁が届き お漬け物が届き 枝豆が届き 自家製だっていうおじさんの唐辛子味噌漬けが届き 骨酒が届き・・・・

さすがに骨酒は遠慮しましたが

まるでお遍路さんのお接待のようです。

味噌も自家せいで美味しかった。 楽しい話に花が咲き 300円以上の福を一杯もらったのでした。

ただちょっと興奮しすぎたようです。 昨夜から発熱・・・ 今も熱があるのですが寝てばかりいるのも辛いので起きています。 夜中一人でうんうん言うの嫌ですからね

明日は元気になると良いな。

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幽玄の世界 奥山田のしだれ桜 

2013-03-28 22:12:48 | まち歩き

まっちゃんさんから奥山田のしだれ桜の情報が届いた。
毎日ここがウォーキングコースだそうで「今は八分咲きですが見に来てください。」と

水 木とお天気悪くて 行くなら土曜日以降になってしまうな・・・・と思っていた。 しかし土日の混み様は普通じゃ無い。う~~ん

爺様 婆様のご飯を作り届けたら あらら?留守  いつもなら待っているんだけれど 私も少々体調悪し。 帰ろ  トイレや冷蔵庫のチェックだけをして家を出る。

大回りして帰ろ  岡崎回りで帰ろ・・・・気分悪いんじゃ無いの?

Sidarezakura
奥山田・・・名前が良いでしょ?
ちょっと秘境に響きがある。

この桜今では毎年沢山の人が訪れて車を駐めるのも難儀するほどなんですが 今日はお天気がいまいちなだけ車を駐めるには困らなかった。

しかし雅な姿の桜と 群がる人々に大きなギャップがあることは確かで 優美な桜を楽しむには特別な技術?がいるかも・・・・です。

Sidarezakura2
1300年前 持統天皇が村積山においでになったときにお手植えされた桜だと言うことです。

葉がでる前にピンクから白の花に変わっていく様子 降り注ぐ様な枝の様子。

八分咲きとは言え綺麗ですよ。

Sakura

Hana
ぼってりと重そうです。

江戸彼岸桜の枝下種だそうです。

Sidarezakura3
あまりおおきくなったのでつっかい棒がいります。

幹回り3.22メートル
根回り3.25メートル
樹高12.5メートル

枝張り東西20.5メートル
南北22.0メートル
どのくらい大きいかわかっていただけますか?

隣に少し小振りの桜もあります。

Kodomo

Sidarezakura4
夜になるとライトアップもされるようです。 いつからそうなったのか知りませんが たまたま栗林さんが同じ日に夜桜の写真を載せていました。

怪しげな妖艶な感じでした。

奥山田にぽつんとある 桜

大事にしたいですね。

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そこのけそこのけ ぎゃんたろ~が通る

2013-03-26 19:40:23 | 日記・エッセイ・コラム

先週半ばから娘と孫が乗り込んできた。
娘が遊びに行きたいばかりに 「孫を見せに行ってくる・・・・」の名目で

だから家にはいやしない。 孫を置いてすっ飛んでいく。 孫もたいして気にする風でも無く「ばいばい」ってあっけらかん

生まれたとき超未熟児でうまく育つかどうかも分らなかったことを思うと嬉しいことに元気に育って・・・・元気すぎるわっ!

最近写真が少なくなったと思っていたがそれもそのはずじっとしていなくて写真なんか撮れるわけ無い。まず追いかけるだけで必死。 どうしてあんなに早いんだろう?

Tibi
いつも飛び回っている。

床をとんとん踏んで踊り回る。 太鼓が得意でばち代わりの棒を見つけてはとんとん・・・・
リズム感は良さげなんですけれどねぇ・・・うるさいわっ!

マンション住まいの我が家は下の家にも気を遣わなきゃ 
いつも許されていることがえ駄目っ!では訳が分らないかもしれないなぁ

おとなしそうな顔してホントに自由人でびっくりですわ

コンビニでメール便を送ろうと連れて行ったらまるで遊園地の様にはしりまわるんで 驚いて確保 何度も連れ戻し ほんの少しの隙を見せたら逃げていく。

パンを掴んで投げ・・・・・ はぁ? なんてことを  一体どういう躾をしているんじゃぁ・・・・ここにいるとコンビニ毎買って帰らないといけなくなりそう。 なんだかんだで1500円も買う羽目になった。

最後にしゃり~んをしようと携帯をかざした瞬間何かしゃーっと音がしたと思ったらどっしゃーん  お店のお姉さんかと思ったらチビ

コンビニの棚の整備の時に商品をのせて運ぶ台車を思いっきり押して 一緒にレジに突入 ひっくり返った様だ。 あかん もうこの子は店には連れて行けない。
ひっくり返ってもにこにこして泣かない 全くおみせの人に平謝りです。

「今から蒲郡行って良い? とても私一人では見られんよ。 助けて」と息子に電話でSOS

Itigoen苺大好き

「ちご ちご」って懇願するから苺狩りに連れて行ったら 苺そっちのけで走り回っている。 くぐったり ハウスにあったホースを掴んで振り回したり・・・

あまりに早くてつかまえるの大変。

ハウスの端っこにある箱を開けようとしている。案外力持ちなんだよね

ん? それって 蜂の箱なんじゃ無いの? ひゃ~~

Itigo
あまり走り回るからかしら?
耳から頬から真っ赤

顔中苺になってしまった。

朝から晩までこんな風だからばあばはすっかりくたびれてしまった。 新幹線の駅ではひどく泣かれたけれど それでも帰っていって一安心。 可愛いんだけれどねぇ
昨日は一日寝込んでしまいました。

娘が毎日こんな風で闘っていると思うと少しは助けてあげたいと思うんですけれどね

ちびっ子ギャング時代はいつ頃まで続くのでしょうか? 面白いとやっかいと可愛いと いろんな気持ちが混ざってふくざつです。

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春の花を探して緑陰歩道を歩くⅡ

2013-03-26 16:45:00 | まち歩き

Nasi

むむ 何やろう? 蕾が一杯付いているよ。 とても可愛らしい花が咲く予感。
桜とはちょっと違うし・・・・・

Nasi2
写真暈けちゃったけれど梨の花?

林檎にも似た花 確信は無かったけれど反対側の梨畑で花を確認。 きっと たぶん梨の木

カールおじさんにお墨付きを戴きました。やはり梨です。

良いなぁ この花

Sakura3
ここの桜は日当たりが良いのか随分咲いていました。 花の色が白い。桜の種類はあまり分らなくて・・・・満開に近づくと花が白くなるのでしょうか?

賑やかな蘂が良いですね?

Tukusi土筆

今年は出遅れました。 もっと早くに土筆探しに出かけていたらおかずの一つも出来たでしょうに・・・

と思っていたら あとから散歩に来ていたご夫婦はレジ袋にぱんぱんの土筆を・・

あはは 執念がいるのかなぁ?

Sumire_2
美人なスミレ姉妹
裏返してみたけれどあまたあるスミレの種類は判別難しく でもやっぱりタチツボスミレだろうね

違いました。 ノジスミレだそうです。
本当にスミレの区別は難しい。

私に分るのはシハイスミレとエイザンスミレぐらいだよ

Sagigoke
サギゴケ?

苔には見えないけれど

トキワハゼだそうです。花はそっくりですけれどね

Doudan
ドウダンツツジだと思うのだけれど まだ3月だし ネジキではなさそうだし・・・
葉っぱが出来ていないのでつつじのなかまかどうかも分らない。

花が房になっていないからアセビじゃ無いよね

いずれにしてもまだ硬いのだけれど蕾を付けて咲き出すのを待っているよ

Ume
まだまだ元気いっぱいです。

スモモのようです。美味しい実がなるのでしょうか? 

Hakubai

Denen
三連水車は思ったより遠いです。 少々飽きてきました。

道も田園の中をまっしぐらです。 豊田の上郷工場の近くまでずっと田園が・・・・でも菜の花と一緒になって美しくて優しい風景になっています。

終わりかけの椿が木にへばりついています。

Suzumenoendou
大暈けのスズメノエンドウ

だったら載せるな・・・・って言いたいところですがこれも数の家と言うことで

カラスノエンドウだそうです。 スズメノエンドウは花が先端に4個付くのだとか

またもや失敗です。

Suisya
にゃ? ひょっとしてあれ?

今までに何度もそれらしき場所を遠くにとらえて喜んでいたので半信半疑

ここまで来たら行くっきゃ無い

ちょっと散歩のはずが随分歩いたものです 一時間以上歩いています。

Hyousiki
三連水車につきました。 小公園になっています。

ここから安城側の終点まで14.3キロ 藤井町は西尾市の手前です

 

豊田の終点は豊田市荒井町22キロあります。 梅坪の先越戸の手前にありました。 まえにすんでいたところの近く懐かしいです。

そういえば枝下用水にはいつもとても速い流れがありました。

Kouen
明治用水の広畔発電所があったところです。灌漑揚水機の電源として発電されていたのだそうです。

こんな小さなところで落差四メートルしかなかった場所でちょっと驚きですが 山の中で時々鉱山などの自家発電の設備の跡などを見ることがあり。ます
出来るんですね こんな事

今クリーンな電気を如何に確保するか話題になっていますが なかなかやるな~先人は・・・・です。

Sansyuyu_2

Suisha道路からも見えるのでずっと気になっていました。

大きな水車は水しぶきをはね飛ばしながらごとごと回っています。

車で行くとあっと言う場所も歩くと結構ありましたけれどね

Jizou_3
6地蔵が仲良く並んで水車を見ています。いつ頃からこの地にあるのでしょうか?

豊田市としては歴史が浅いです。 この広見町は昔どんな風だったのでしょうか?

岡崎藩から17名の入植によって始まったようです。 こんな広い平野 楽勝じゃんと言うわけでは無く大変な苦労をして切り開かれたようです。 詳しい事はまた調べることにしましょう。

さて かえりましょう 一時間ほどの散歩の予定がもう一時間半経っています。 帰りの時間も考えないと

Hodoukyouyori
ひたすら歩いて戻る途中に歩道橋が・・・・ ぶちょうほうさんが散歩の途中御嶽山を見る歩道橋です。

今日は曇っていますがどうでしょうか?

あはは 肉眼ではぼんやり見えるのですが写真では全く無理でした。 猿投山でさえ定かでは無い。
ここから気分を変えて枝道に入ります。

Jinjya
安城の上水道北部浄水場の脇に日吉神社が・・・

毎年お正月にお参りする小さな神社です。 お正月はものすごい賑わいます。振る舞いが半端じゃないので。。。。

昼間の神社は寂しげです。

ほぼ一周してきました。 8キロ弱の散歩です。 健脚の人にはなんてこと無いコースですね。
私も足が痛くなった・・・と言った事は無かったのですが これから晩ご飯の支度に大忙しになりそうです。

ちょっと汗かいて気分も高揚して・・・・ こんな散歩 時々続けたいなと思ったのでした。

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春の花を探して緑陰歩道を歩くⅠ

2013-03-26 14:00:00 | まち歩き

チビが帰って一日寝込んだものの こんな事していたら駄目になっちゃう。
昼に食べ過ぎたこともあって 少々からだが重いぞ~~

そうだ 桜見に行こう

と言うわけで重い腰をよっこらしょと持ち上げたのです。

Meijigawajinjya
今日のお散歩の起点はここです。明治川神社 

明治政府の殖産興業政策を推し進めるためにひかれた明治用水に関連した神社です。

手前の道は狭いですが旧の東海道です。 家から歩いて数分。何処に行くにもここに立つと第一歩を踏み出す起点に立っている様な気がするのです。

Jitenshadou明治用水は安城を含む西三河の大地に豊かな水を届けてくれ 安城は「日本のデンマーク」と言われるほどの農業地区として発展したようですが

やがて用水に用水の汚れ ゴミの投下 水路の安全性・・・等心配なことが出てきました。何とかしなきゃ・・・と言うわけで用水に蓋をしてこんな道を整備することにしたようです。

今ではこの道は豊田市まで繋がっています。
こんな標識が百メートルずつ立っています。 こちら側からは安城の終点からの距離 裏側には豊田からの距離が書いてあります。

さ 今日は三連水車が目標です。

Sakura
桜はまだ咲き始めです。
陽の当たるところは五分咲きぐらいですが  ほとんどの場所でまだちらほら

でも可愛らしい。

Hakobe
はこべ

小さくてうまく撮せん

デジイチ修理に出してあるので予備のコンデジ持ち出したんだけれど使い方忘れてしまって。。。。 どうにも花の写真がうまく撮れない

ま 良いかぁ

Yukiyanagi
えっ? なんやったけ?
としばらく考えたがユキヤナギであったことを思いだし・・・・
近くで撮りすぎると日頃見ている花の姿と違うのでちょっと戸惑う。

Jitenshadou2こんな道が豊田市まで続くんですよ。凄いでしょ。

とてものどかで歩きやすいです。 きちんと管理されているので安心なのかジョギングの人や歩きの人が行き交ってます。

お友達の栗林さん 全コース歩いたそうで・・・・目が点です。

ピストンですからね ものすごい距離です。 彼女の足腰が強いこと知ってましたけれど 驚きです。

Hanadaikon_3
綺麗な紫の花

ハナダイコン 花ってつくぐらいだから大根にはならないんだろうな

あ 同じアブラナ科だけれど属が違うって書いてある
あんまり大根に似ていると感じないんだけどな。

Hotokenoza
仏の座の絨毯

凄い

ヒメオドリコソウもあっても良いと思ったのですが これは小川の向こう側。

飛び越えるか?
と思ったけれど 失敗してどぼんもなぁ それにもう一度飛ばないと戻ってこられない

Musukari
小さなベルがいっぱいついたムスカリ君も

これって一度育てるとどんどん球根が出来て増えるんだよね

困って捨てたのかなぁ?

Sakura2楚々として それでもあでやかさを垣間見せてくれる桜に出会いましたよ。

Seiyoutanpopo
萼がめくれてきているからセイヨウタンポポだね

って言うかもう日本タンポポは見られなくなりましたが

Magaretto
こちらも外来種。

フランス菊を高山で無くても育つ様に改良したものだって聞いたことがある。

Rengyou
レンギョウ

二キロぐらい歩いたでしょうか? 次から次へと現れる春の花で一杯になってしまいました。 続きは明日にしましょう。

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