今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

初冬の装い、天狗堂・サンヤリ

2016年12月04日 | 「山」のひきだし
天狗堂、機会が無くて今回お初の山です。
どこから登ってもきついねん・・・というお言葉に覚悟をして歩き始めます。


木地師のまち君ヶ畑の展示室の横に駐車して。



神社めがけて歩きます。あたりは霜で真っ白。



神社の右側に登山口があります。
ここも鈴鹿10座の一つ。登山姿のとび太君がお出迎え。



何の木でしょう。巨大な木。
て言うてる余裕もない、最初からすんごい急登、ふくらはぎの筋肉が・・・


ちょっとほっとするところ。
すっかり木々も葉っぱを落として、紅葉の頃はきれいでしょう。



天狗堂が見えてきました。



だんだん大きくなってきました。



またきつい登りが続きます。大きな岩も出てきました。



到着。
樹林帯の中で展望は効きません。
まだまだ時間が早いので、先に進みます。



ちょっと行くと展望岩。



お~ いい展望。御池方面。朝からいいお天気だったのに曇ってきました。



シャクナゲの群生が出てきました。


花芽もいっぱい。来年が楽しみですね。



薄暗い植林地を抜けて、ひと登りすると。


サンヤリに到着。
ここも展望はありません。
私の持っている山と高原地図には(2012年度版)、天狗堂からサンヤリに続く道は記されていません。
どんな藪かと思っていましたが、レスキューポイントの看板もあるし、踏み後も結構しっかりついています。
風のあたらないところまで戻ろうということで、記念撮影をして降ります。



こっちからも天狗堂が見えます。

適当な場所でランチ♪

温まります(⌒∇⌒) いつもごちそうさまです。
寒いので、そこそこで切り上げて戻りましょう。すっかり曇り空になりました。



いいですね。ふかふかの落ち葉のじゅうたん、コロコロ、コロコロ、ころげ回りたい。



少し残っていた黄葉。


登山口もわかりやすくて、短時間で登れる天狗堂。
林道歩きが長いのと、激下りだというので周回はやめて今回はピストンでしたが、誰にも会わない静かな山でした。

ありがとうございました。


鈴鹿十座を登って、下山後道の駅にある東近江市の市役所の出張所?にある書類に記入して申請をすると、台紙とシールがいただけます。
書類には、登った人、ルート、登山路の状況や気が付いたことなどを記入します。

今回初めてもらってきましたが、どこかに置き忘れて・・・
見つけたらアップしますね。


平成28年11月30日(水)
天狗堂・サンヤリ



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己高山と鶏足寺

2016年11月25日 | 「山」のひきだし
毎年11月20日前後が紅葉の見ごろだという己高山と鶏足寺に行ってきました。
3年ほど前に行かれた時の話を伺い行ってみたいと思っていました。

待ち合わせは己高庵の下の駐車場、これを間違えまして15分ほどボ~と待っていましたが、もしやと連絡をしてみるとやっぱり間違っていました。
正しい駐車場は、登山届のポストがある駐車場でした。ハイシーズンということでとにかく駐車場がいっぱいあるのです。
合流してやれやれと支度をしていると、おじさんがやってきて「今日は己高庵でお茶会があるからここには止めないでください」とおっしゃるんです。
え~でもほぼ満車のこれらは明らかに登山者の車と思われます。ちょうど見つかった間の悪い私たち。
でも言われたら無視もできず、1台だけ置かせてもらって、登山口まで行くことにしました。🙇

登山口にも5・6台止められる広い場所がありました。

すぐに登山口。



最初から雑木林でいい気持。黄色い葉っぱはクロモジ?シロモジ?



ほどなく鉄塔が出てきて、まっすぐの道が木でとうせんぼしているように見えたので鉄塔のほうに行きましたが道はなく、とうせんぼと見えたのは木の根っこでした。



開けた場所に出ました。


六地蔵。
近江では一番古いと言われているお地蔵様たちが鎮座されていました。


ほんとね。


比良の方面。ここにも鶏足寺跡という看板があったんですが。





右に横たわっているのは山本山ですかね。




ここが鶏足寺跡、すごく広いです。
湿地帯があり、春にはクリンソウが咲くそうです。



分岐、ここを左に行きます。



写真ではあまりわかりませんが、かなりの急登。


登りきると頂上。
頂上は雑木林の中で展望はありません。



南側に木々の間から伊吹山が見える。


山頂付近の木々はすっかり葉っぱを落としています。



ブナの木もたくさん、春も楽しみです。



P778を過ぎたあたりで、おじさんが看板の設置をされていました。
ちょうどここは分岐になっていて、目の前には立派な道があり思わずまっすぐ進んでしまいそうになりますが、直角に右折します。
まっすぐの道は途中でなくなるのだそうです、おじさんがいてくれてよかった。



巡視路を下ります。



琵琶湖。









先ほどのおじさんがこれから設置する看板。判読がむつかしいですが、文字の書かれたこの木が目印。

何の目印かというと、逆杉を見に行きます。
目印を左に降りて行きます。

こんな目印もあります。



樹齢推定1000年と言われる杉。逆杉と呼ばれ滋賀県の天然記念物に指定されています。


根元から見上げてみると、見事な枝ぶりとその巨大さに驚きます。



ここは高尾寺跡で周りの紅葉が素晴らしい。
最盛期には息をのむような紅葉が楽しめるでしょう。
鳥のさえずりしか聞こえない静かな静かな時間。。。





40分ほど歩くと車道に出てほどなく石道寺に降りてきました。観光客の人たちがたくさん。





鶏足寺にやってきました。


終盤かな。



落ち葉のじゅうたん。ここは紅葉保存区間として、参道の一部を通行規制してあります。
ですので、区間の始まりと終わりには、写真を撮る人が群がっています。
私は脇から撮ってみました。



とにかくすごい人出。向こう側でもこっちを撮る人がいます。


今日の天気予報は曇り、ましてや北部は冷え込む予報、しっかり寒さ対策をして雨さえ降らなければ良しとしようぐらいの気持ちできましたが、
予報はうれしくはずれ、朝からずっと青空。
休日なので登山者も多いのかなと思いきや、それほども出会わず、降り積もった落ち葉をもふもふ、かさこそ踏みしめて、中世の仏教遺跡を訪ねる山歩きでした。

ありがとうございました。


平成28年11月23日(水)晴れ
己高山(こだかみやま)・922・6m

登山口(8:12)~頂上(⒑:27)~逆杉(⒓:06)~鶏足寺(13:36)


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漁港の肉子ちゃん

2016年11月22日 | 「本」のひきだし

ブクログより


肉子ちゃんは、38歳、太っている。
肉子ちゃんは、数字の語呂合わせが好きだ。
       3月4日、 さぁよろし、やな!
肉子ちゃんは、漢字をばらすのが好きだ。
       けものへんに交わるって書いて、狡い、て読むのやから!
肉子ちゃんの話し方は、いつも語尾に「!」とかひどい時には「っ!」がつく。
肉子ちゃんは、いつも悪い男にだまされて、そのたびにボロボロだ。
肉子ちゃんは、肉子ちゃんは・・・・みんなに愛されている。

キクりんは、肉子ちゃんの娘だ。小学校5年生。
キクりんは、細くて手足が長くてとってもかわいい。
キクりんは、サリンジャーや悪童日記などを読む、とってもおませだ。
キクりんは、周りや大人達にとっても遠慮している。
キクりんは、キクりんは・・・肉子ちゃんが大好きだ。

またしても逃げられた男を追いかけ、ある漁港にたどり着いた肉子ちゃん親子。ここに腰を落ち着け焼き肉屋で働きながら生活を始める。
焼き肉屋に集まる人々、学校の友達、商店街の人たちにかこまれて、肉子ちゃんのいう普通の生活を送り、このまま何となく終わるのかなと思う頃、キクりんが盲腸になったり、話が過去に遡り、あれよあれよという展開になる。途中ですべてわかってしまうのだけれど、別にかまわない、どんどん話に引きずられた。
この感動的なラストを、一人静かに読みたかった。
ざわざわした病院の待合いなんかで読んでしまった。



漁港の肉子ちゃん / 西 加奈子
☆☆☆☆☆




今年も20㎏、去年はいつまでも暖かく失敗。今年こそ!




弟くんの誕生日会。

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本読み5年生です。

2016年11月19日 | 「図書ボランティア」のひきだし
学年が違うし、この前6年生で読んだのを読みました。
同じ本でも、反応が違うのが面白い。


ブクログより



同じく


そして時間があったので

同じく


もう一冊読みました。

人はなくなってもその子供に、その孫にず~とず~と受け継がれていく。
その人と過ごしたことを忘れていても、何かの拍子に思い出す。
同じ体験をしている。
だからなきすぎてはいけない、亡くなった人たちは、いつでも大切な人たちをずっと見守っているのだから。

輪廻というとオーバーですが、人は必ず死んでいきますが魂はずっと受け継がれていく、だから生きているときは目の前にあるもの、身近な人達との時間の大切さを感じます。

5年生はまだ無邪気というかかわいいですね、特に男子。面白いところは笑ってくれるし、突っ込みも入れてくれる。
なんか緊張がほぐれてええです。


平成28年11月8日(火)
5年1組

なきすぎてはいけない / 内田麟太郎

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ママチャリ卒業~

2016年11月14日 | 自転車のひきだし
卒業というか、過去に2回盗難にあってから(一度は戻ってきましたが、二回目は戻ってきませんでした。同じ自転車)マイ自転車というのがありませんでした。
ちょっとそこまでというときには、娘のママチャリを借りたり、孫の小さいのに乗ったりと空いているのを使用していました。
で・・・今回、新たにスポーツとして自転車に乗ろうじゃないかということで買ったのが

クロスバイクです。 我が家で今人気?のトレック。

いきなりロードっていうのも敷居が高い・・・そこまで本気で走らないだろう。
クロスなら街中でも気軽に乗れそう、ママチャリよりは走るだろう。という考えからクロスに決まりました。

季節も良くなりましてちょっと走ってきました。


永源寺の赤い橋の上で。



今日はダムを一周しようかと、びわいち ならぬダムいち。

やっぱり永源寺の道は苦しい~
横をたくさん車が追い越して行きます。あんまりみっともない乗り方はできないぞと本腰を入れてギヤも入れ替えてなるべく涼しい顔を繕います。

橋を渡ったところを左にダムに沿って走ります。
もう記憶にないほどこの道は通っていませんがそれほど荒れてもなく、車でも走れそうです。


ちょうどダムの反対側。



このあたりの紅葉が一番でした。





永源寺から愛東へ抜けることにしのどかな道を走っていると、福祉施設?NPO?っぽい建物があり、カフェとかランチなどという看板があり、
寄り道をすることに。


寄り道のつもりが少し早いランチとなりました。
近くで収穫された野菜を使ったおしゃれなセット。
こんな田舎にこんなお店があったとは・・・
しかも結構お客さんがやってくる、車のナンバーを見ると大阪とか、こんな田舎にねぇ。


まだサイクルコンピューター、ライト、ボトルケージ、スタンド、くらいしか装備はできていません。
あっ、ヘルメットも買いましたよ。
あと何があるといいのかなぁ、まあ乗りながらボチボチ揃えて行こうと思います。


秋のある日・永源寺方面 43㎞


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