Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

しばかれ山?

2006-08-30 12:37:04 | 山歩き

ある人の掲示板で 北八ヶ岳の縞枯山に行ってきた人が あればしばかれ山だったと書いていた。 えっ? 私来週行くんですけれど そんなひどい山なの?

聞いてみると 岩ごろごろで 足場が悪くてつらかったとのこと

ひざがあまり良くないこの頃 前の日に病院へ行って 決行を決めた。 実は来週 燕岳に登る事を決めているので その為のひざの様子見の意味もあった。

岩ごろごろ あのごろごろ岩をぶちまけた 岩渡りをしているようなつらかった蓼科山の様なものなのだと思った。

只今回は ゴンドラを使って行くので 標高差は350メートルぐらいのもの

茶臼山と 縞枯山をめぐる周回コースを取る。

ゴンドラと言えば 昔 子どもがまだ小さいときにここへ行ったことがある。 そのときはリフトだった。足もとに下界が広がる 高度感いっぱいのリフトは足が震えて怖かった。 それに息子をひざに抱いていたので 落ちないかと心配で 必死になって抱き寄せ 降りたときには汗だくだった。

そんな話をしたら 横岳には ゴンドラしかないよ。 と言われた。 おかしいな? どこか違う山だったのかしら? そう思っていたときに ある人に 昔はやっぱりリフトで坪庭まで行ったんだと教えられた。

話はそれたけれど ゴンドラの駅には 最後の溶岩がぶくぶく吹き出てできたという 自然のお庭ができている。 一周40分-1時間ぐらいのコースらしいのだけれど 行かないでコースを右の方にとる。

木道を 茶臼山と縞枯山のほぼ真ん中 笹原の五辻まで歩く。 まだごろごろ岩は無い。

どきどき

060829_023 二つの山の最低鞍部まで登るとまず 茶臼山へ  確かに 岩は多いけれど 岩渡りをするほどのことは無い 普通の山にありがちの登山道。 直登なので少々喘ぐけれど それも長くはない。

茶臼山の頂上は何も見えない 時々振り返ると 後方の縞枯山の縞がよく見える。

縞枯は 山の主な木であるしらびそが 集団で立ち枯れて白くなるので 遠くから見ると縞模様になるということらしい。 世代交代の現象だよと聞いたこともあるけれど 何十年か先 本当にこの木々が 新しい命を育てて緑の山になっているかどうかは解らない。

頂上から更に歩くこと5分 いきなり開けた展望は 八ヶ岳の山々 そして 霧ヶ峰方面? 池は見えなかったけれど 長く優雅に裾を引く姿は 本当に美しい。

060829_060 トンボが群舞して 気持ちの良い展望に 帰りたくないなと思う。

向こうにも展望の良いところあるからと促され 縞枯山に向かう。

分岐まで戻って やはり直登

厳しい坂道とはいえ あっという間 上から見て遠いと思った登山道も歩き出したら 割と早いと感じられるようになった。 不思議

大きな岩が無作為にころがっている高いところが縞枯山の展望所

両手をつきながら よいしょよいしょとよじ上らないといけないのだけれど 高いところにいきたいために頑張る。 いや~~ なんて綺麗なの。

しらびその葉は 集団で見ると もよもよして なんだか目が悪くなったみたいで思わず目をこすってしまうけれど 緑は冴え渡っている。

060829_074 ここからしらびその立ち枯れた白いトンネルを歩いて頂上に行く。 なかなか面白い景色。

大台ヶ原でも 立ち枯れの木がトウヒの墓場の様に立っていたけれど ここは本当に団体さん

青い空と白い木が定番ながらとてもよく似合う。

緑とのコントラストも美しい。

さて ここからが ごろごろ岩の連続です。

と言われて しばかれ山の事を思い出した。 下りのごろごろはひざにくるなぁ・・・

始めは 足の裏にピンポン玉状態

滑る すべる 転ぶことよりも 転んで思いがけずひざを痛めたりしたらとそればかりが怖くて蟹さんの様に少し横向きになって歩く。 一番ダメージが少ない方法を選ぶ。

やがて岩ごろごろ状態の下り。 ははん これがきつかったんだな? 確かに足もと悪くて

Sirabiso 大変だったけれど あの蓼科山に比べたら 何とでもなる。

はは 本当に懲りたんだよ あの岩ごろごろは

そんな風で 縞枯山荘まで続く木道の所までくると すっかり快調

とんとことんとこ歩いていける

しばかれ山では無く 最高の景色を提供してくれた北八ヶ岳 お気に入りの山のひとつになったな

今日の失敗 アザミの葉っぱのとげにさされて 思わず飛び退いてすってん

ひじをひどくぶったらしい。大きな大きなたんこぶ。 手でつまめるくらいの血腫

ひざ様に持っていた湿布を貼って応急手当。

青あざは広がっているけれど 一晩寝たら血腫もきゅうしゅうされたらしい。 

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お花畑?

2006-08-26 07:59:36 | 山歩き

ねぇ 伊吹山のお花畑って何処にあるの?

ピーが真顔で言った。

友達に 綺麗な写真を見せられた。 今まで2回行ったけれど 何処にもそんなものはなかったのよ。 

ん? お花畑? 雲上のお花畑で知られる伊吹山 行ったことがある人なら そんな事は教わらなくても解るはず。 ひょっとして 巨大花壇を想像しているのだろうか?

ひょっとして・・・・

ねぇ 何時行った?

5月だったかなぁ? 

それで解った。 5月の伊吹山は 雪が溶けたばかりで 一面に見えるのは 蒲公英や イチリンソウだったかニリンソウだったか・・・麝香そうも まだ咲いていなかったような・・・

それしか見たことない人には あのシモツケソウが頂上を真っ赤に染める事を解らないかもしれない。

お盆頃に新聞に雲上のお花畑が載っていたらしい。

それにしても しもつけには ちょっと遅くないかい? 

姫様が帰ってきたら大急ぎで行ってみる。 そう言っていたけれど どうも間に合いそうにない。 

8合目からの お気楽登山なら 私も行ける。 治りにくくなってきているひざの痛みをかかえているけれど あそこなら・・・ そうだ行ってこよう。

と言うわけで 出かけた。

やはり遅かった。 しもつけは赤い房のようなものを残して下がっているだけで 面影もない。 それでも彼女には 5月に見た伊吹山と全然違う様子に 驚いた様だった。

行きは40分コースをのんびり上って行く。 あ あの道は 確かに昔登ってきた道。 スキー場の登りが結構きつかった。 緑の中に 蛇行する道 沢山の人が頂上を目指して繋がっている。 頑張れー!Toranoo2

下りは 東コースを歩いてみた。三角点の横の測候所みたいな所を過ぎて どんどん山の稜線を下っていく。 この道は綺麗な道だった。 時々見える里のけしきも 青い空も みどりの山も青い山も 湧く雲も みんな綺麗だった。

Torikabuto

Kita

んー 満足 こんな綺麗だとは知らなかった・・・

山はトラノオの白い房や トリカブト ススキなど秋の気配だけれど ピーに あの赤い頂上を見せられなかったのが残念。

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国道?

2006-08-24 13:16:59 | 旅行記

先日シャワークライミングに出かけるときに どのみちで行くか迷った。

場所は 永源寺から三重県に少し入った所。 御在所や 雨乞いの裏に当たる。 案内では八日市からブルーメの丘を経て来るようにと書かれていた。 高速道路で走るのだから 大回りも時間的なロスは無いだろうと思えるものの どうしても納得できない。

だいたいは三重県と滋賀県は山ひとつで区切られていることが多くて雪深い冬場は通行止めの所も多くて行けないのだけれど 殆どが山越えでショートカットできるはず

地図を眺める。 国道421号線が取っているではないか。 八風街道という古道でもあるらしい。 これで行こう。 地図の表示が途中で薄くなっているのが少々気になる。

カーナビに入れてみると あれ? 道が無い。 これ国道じゃ無いの?

湾岸桑名から 421を目指して とにかく行ってみる。 カーナビは知らないルートで計算するから 3時間半かかると言っている。 私の計算では2時間かからないはず。

大安町から 阿下喜の法に行かず 421をすすむと 時々 通行できないよと言った標識が出始める。 正確に言うと 2トン以上は通行できないよと書かれている。

二トン車  はて? 重い車は 道路の地盤が耐えられなくて危ないよと言うことなのか?

前の会社では 二トン車が活躍していたけれど あれは 乗用車と大きさも大して変わらない? ワイドでない限り この車も駄目って事? せっかくここまで来たのに 帰るの?

そう簡単にUターンできないよ。

自分の車がやたらとでかい ベンツかポルシェになったように勘違いをしてどきどき。

山道は 登山をするようになってから かなりひどい条件でも 何とか走っている。 離合できない道も 少し譲れば何とかなるもの。第一 走っている道は 狭いながらも そう不安になるほどのものではない。

いぶかりながらもやってきた所は石榑峠 この少し前から 地図も完全に消えている。

前方にゲート・・・と言うよりは 大きなコンクリートの固まり二つ ここを通れる車だけ行って良いよ と言うことらしい。 それにしても狭いこと ミラーを折って 左右を確かめながらゆるゆるとすすむ。 20センチぐらいの透き間?  いえいえ 見栄ではありません。

421gate ふと横を見れば 何台かはこすった様子

こすって先に進んだか 諦めて戻ったかは定かでは無いけれど もう少し優しい素材で踏み絵はできなかったんだろうか?

こすって戻った人は泣きっ面に蜂も良いところ せめてコーンのようなプラスティックなら・・・

山の中での事故を防ぐための警告だとは思うけれど

三重県側にあると言うことは 当然滋賀県側にもあるわけで おっそるおそるの 踏み絵ゲートをくぐること 計4回

一番緊張したのは狭い山道では無く このゲートだった。

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シャワークライミング

2006-08-20 12:59:42 | 山歩き

娘が去年から シャワークライミングにはまっている。 

今年も友達と行く予定をしていたけれど お休みの予定が合わず 私にお呼びがかかった。 テレビで見ていて なかなか面白そうと感じたのは確か。 でも この年でそんなことできるとは思えない。

シャワークライミングと言えば 簡単に言うと 登山の岩登りに 水がおまけに付いた物。 そうはいっても 実感としてはわかりにくいかもしれないけれど 所々川の中を渡ると言う程度のものでは無い。 滝を水に打たれながら登っていくことももちろんある。

おまけに娘は 去年長良川でやったけれど もっとハードなのが良いと 滋賀県永源寺近くに場所を移した スーパーシャワークライミングを予約してきた。

スーパー? スーパーってどんなの? どう考えても過酷なイメージしか浮かんでこない。

悪いことに いわゆる沢登りとは少し違うので 簡単にここはパスと言って避けることはできない。 少しでも緩やかなルートを探してすすむしかなさそう。

えい なるようになるさ

かくして 国道421号をひた走り 予定時間90分も前に到着してしまった。 やる気満々・・・と言うわけでは無かったんだけれどね。

装備は ウェットスーツに 腕を隠すように特殊な上着 更に救命胴着(はは ふるっ!ライフジャケットっておっしゃい!) そしてハーネス これはロープで確保してもらうときの為のDかんの様なものを繋ぐいわゆる 命綱・・・決して馬になったわけではありません。

装備を付けた時点で 大変なことになったぞ と不安とどうにでもなれ ここまでしっかり装備したら よほどの事故も 何とかしのげるだろうという開き直りの中で揺れ動いている。

それに暑い きつい着ぐるみを着ているみたい。 ころころの相撲さんみたいになっている。

見回せば みんな若者 間違って迷い込んだおばさん一人 迷惑かけないと良いのだけれど・・・インストラクターのお兄さんは 心の中ではえーっと思っていらしただろうけど 満面の笑みで迎えてくれたので ま頑張るしかないな

060818_002 と言うわけで 余裕の表情と言うわけでは無いのだけれど GO!

ひざに爆弾を抱えながらだったので 少し心配だったけれど 歩くには支障なし。 むしろ 山歩きと比べると水の中につかってしまうと 足への負担は殆ど感じない。

仙香谷入り口から 少しずつ水の中に入っていく。 もう後には引けないよ。 履いている靴はなかなかの優れもので 苔むした岩でも殆ど滑らない。 登山靴で歩いているときの記憶で つい避けてしまう岩も 踏みしめてみると大丈夫。

自然の滑り台も楽しむ。 大岩に腰をかけて 頭から飛び込んでみたり 背中から落ちてみたり 若者は 自然と一体となって楽しんでいる。

060818_008

時々流れが強かったり 思ったところに岩が無くて 深みにはまってあわてていると どこからか 神様の手が伸びて ひょいと 背中に手をかけてつり上げてくれる。

しばらくは それが誰だか解らなかったけれど インストラクターでは無いことは解っていたので 心で感謝しながらすすむ。 いくつかの自然プールがあって その上は滝 

飛び込んでみよう の提案に びびる えっ? 聞いてはいたけれど 滝に飛び込むのですか? みんな実に楽しそうにとっびこんでいる。 娘もどぶん

飛ばないで すすむこともできたけれど 参加した以上は できる範囲で楽しむのがみんなへの礼儀 とばかりに挑戦

低めの所から滝の前にどぶん 鼻に水が入って いてっ  ぶくぶく 浮くまでの時間が嫌に長く感じたよ それでも良くしたもので 滝の流れの力で ちゃんと岩まで流されてくる。

060818_024  極めつけは 滝の一番上から飛び込む大技 さすがにこれは全部は参加しなかった。

だって高いんだから。。。10メートルぐらいあるかしら?

残念ながら 飛び込んだ瞬間を撮影したはずなのに 保存を忘れたのか 映っていない。 携帯での撮影はなかなか面倒。 (ρ゜∩゜) グスン

060818_026 大技は挑戦できなかったけれど 登山では キレットと言われるような切り立った岩も 殆どが手と足だけで登って行けたのが嬉しかった。 靴のお陰もあるし 命綱のお陰もあるし 重装備で 安心感もあったし どこからか現れる神の手もあったし・・・

そうそう 滝登りは私は 比較的リスクの少ないコースを選んだけれど 殆どの人は 滝の真ん中を手で登っていくコースを取った。

これは凄いよ だって 滝に逆らって登るんだから 当然足の置き場所は見えない。 手探りしかなく 見つかっても 前を向けば 滝の水が 息もできないくらい覆い被さり それに抵抗して登るのは どう考えても 人間業じゃない。

それでも果敢に挑戦している若者達に拍手。

060818_015

060818_030

とにかくこのおばさんでもそれなりに挑戦できた楽しいパワーシャワークライミングは みんなのお陰で成り立っていた事を実感できた。

この日の天気は時々雨 思ったよりす量が増してきて これ以上すすむのは危険というわけで 最後の30メートルの大滝への挑戦は 止めて帰る事に 

なんだと言うよりは ほっ

だって30メートるだよ これは目も眩むような大滝でしょ 飛び込めるわけ無いじゃん

普通は帰りは 登りより時間かからないのでけれど これは違った。

水量も増していたし 滑り台の要領で岩を滑り落ちるのだけれど流れに任せると 滝壺に吸い込まれる可能性もあったりして とても神経を使う。 インストラクターが体をはって危ない方に流されないように確保してくれたお陰で 無事に降りられたけれど かなりひやひや

岩場を過ぎて降りきってからも難題は残っていた。 

丁度水量を増した川が 放水を始めたこともあって 水かさを増していたので 川を簡単にはわたれない。 ロープを張ってもらってわたっても足もとから 流されそうで 思うようにいかない。 緩い流れは 上流から下流への決まりに従って渡ったけれど 山道に戻ったときにやっと 無事に行ってこれたんだな とうれしさこみ上げる。

今日の勲章は ひじの青あざ いっぱい 指に切り傷少々 肩の筋肉痛 ヒルに献血少々

また行きたいな  うふっ 懲りない奴です。

そうそう いつも助けてくれていた神の手は 姫路から来た美形の若者と判明。 一度もお礼言えずに来てしまったけれど 帰りも車が離れてしまうと 待っていてくれたりと 何も言わないけれどさりげなく 心遣いをしてくれた素敵な若者でした。 こんな子がいたことがとても嬉しい。

帰るときに ガラス越しに思いっきり手を振ってくてたことが唯一のコミュニケーションでしたけれど。

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停電の影響

2006-08-14 13:13:55 | 日記・エッセイ・コラム

今朝 関東首都圏で停電のニュース。

何でもクレーンが電線を引っかけたことが原因だとか

昨日もあった 落雷によるものらしい。 二日間続けて停電では 都会は麻痺してしまうだろうな

と言ってもこのあたりでは ニュースを見なければ まったく知らないで いつもと変わらない生活をしているのだけれど・・・・

お店が嫌に静。 いつものBGMが流れていない。 サービスカウンターご時々マイクのスイッチを消し忘れて そのままと言うことがあるので それかと思ったけれど マイクの電気はついていない。 

おかしい 施設保全の人に見てもらったり モニターをチェックしたり・・・うんとも寸とも言わない。

これは有線の方のトラブルだ。 静かな店内は嫌いでは無いけれど やはり変。 静かな音楽が流れていないと 気持ち悪ささえ感じる。 静寂の中を(そんな大げさなものでは無いけれど)人だけが 歩いている。 それも日曜日と言うこともあって人ではかなりだった。

困って 有線の会社に電話をしてみる。 いくつかのサポート用電話があるのだけれど どれもでない。 おかしい。 いくらお盆に入ったとはいえ 年中無休の会社と契約しているのだから それなりのサポート体制があるはずだった。現に今までも トラブルはあったけれど 電話が通じなかったことは無い。  ふーん どうしてくれよう

やがて一本の電話

「お宅はどなたです?」

は~~ぁ? そっちから電話してきて だれ?って言われても・・・

「会社から電話が転送されてきたけれど どこだか解らなかったので・・・」

聞いてみると 有線の人らしい。

関東一円落雷にて停電がおきていまして 有線が配信できないでいます。

あ そうだったのか

予備のCDをBGMに使ってしのいでください とのこと。

え~っ そんなCD無いよ 探してみたけれど まさかの為に用意されているのは 蛍の光だけ・・・ えーい このままほっとけ

それから何時間貸して有線復活。その間に 売場からは 一度もBGM流れていないよ・・の苦情は無かった。 ふーん あんまり みんな気にしていないんだね。

遠く関東の停電が こんなにはなれた小さな町にも影響したと言う話でした。

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