Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

長かったコロナ後遺症

2023-01-26 21:08:41 | 日記
私たちが不覚にもコロナにかかってしまったのは先月始めのことでした。
呼吸器に爆弾を抱えている私と チビ2は 罹ったら大変なことになる、、、、と恐れていましたが ありがたいことに軽かったのだと思われます。
子供達は2日程熱が出ただけで 朝から 晩まで食事の事ばっかり言っています。
かくいう私も酷かったわけでは無いです。ただ何となくハッキリしなくて イライラしていました。
保健所からは心配してくださって毎日電話かかってくるのですが なかなか良い返事が出来ません。なんだか駄々っ子のように 具合悪いところばかりを報告する嫌な患者でした。
コロナに罹っているのに 熱冷まししか処方されないのが不安だったのかもしれません。
良くも悪くも 一週間したら もう大丈夫だから 買い物でもなんでもして良いよ、、、、といわれ

子供達は元気に学校や保育園に出ていきましたが
コロナ後遺症については話に聞いていましたが 何処が悪いと説明できないけど 起きる気がしない。仕事をする気がしない。買い物をする気がしない
何となく熱が出る前の様な不快感でただ座っている。

こんなんじゃ駄目だ
お正月の準備も怠けて 出来るだけ買うことにして 本宅の方に籠っていました。
あら 案外我が家は居心地良かったんじゃないの?

亭主が心配して あちこちに誘ってくれたけど ムリー
十日も怠けていると ゆっくり好きなように生きていく生活が居心地が良くなって お正月明けに蒲郡に帰る時辛かったこと
チビ達は可愛いし 毎日が楽しくないわけではないのだけど
疲れているのでしょうか?

ようやく 前向きに明日の事を考えられるようになりました。
気だるさも少しなくなってきました。
長い倦怠感から抜けて また頑張ります。
いえ頑張らないように たらたらやっていきます。

こんなしょうもない事を書いても、、、だったんですが けじめです。明日から 笑って生きていくために
コメント (8)
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