Chinese restaurant syndrome/中華料理店症候群って、ご存知でしょうか?
グルタミン酸ソーダを多量に摂取すると、血圧と脈拍が急激に低下する病気です。
実はMARIちゃんが、この体質で何度か命を落としそうになったことがあります。
老舗中華料理店は旨み調味料を使うことが多い傾向にあるようです。
特に旨煮系がハイリスクで、某フカヒレ専門店などは、けっして行くことが出来ません。
そのMARIちゃんが安心していけるお店がこちら。
赤坂の一笑美茶楼です。
3日の夕食は強いリクエストに答えてこちらの鱶鰭にしました。
4日より仕事始めのためか、ラッキーなことにすんなり入れました。
コース中の箸休め?として出てきた鱶鰭。
こってりした味わいながら、旨み調味料の甘みが喉の奥に残ることがありません。
だから安心だし、ホントに旨いんです。
人様に美味しいお店を薦めるのは、それぞれのお好みもありますから、
なかなか難しいところなんですが、
今まで、こちらのお店をお薦めして、リピーターにならなかった人は
いらっしゃらなかったと記憶してます。
命にかかわるほどの症状ではないですが、中華に限らずどんなお料理でも、必ず舌や唇が麻痺してきます。。。
その点、一笑美茶楼は安心できますよね~。
このフカヒレ、たまりませんっ!
残ったソースをご飯と食べるとねー、またいいんですよねー。
あー、書いていてヨダレが出て来てしまいました。(ホントの話)
隠れ中華料理店症候群の人は多いんじゃないかと思います。
ウチも最初は原因が分かってませんでしたから。
昨日も話してたんですが、一笑美茶楼はhiyokoさんが幹事をしたFの会が最初だったんですよね。
いいお店を教えていただいて感謝してます。
今年も良いお店を教えてくださいねぇ!
このお店、ぜひ今度行って見ます。
料理人たちが、アレが出来るまでは中華料理は不味かったと言い張るそうですね。
絶対に入れちゃダメというわけじゃなくて、
おタマですくってたんまり入れるのを止めてもらえるだけでイイんですけどね。
>ぜひ今度行って見ます。
まずはランチがお薦めです。
ランチとは言え、ちょっと時間がかかるかもしれません。
余裕を見て行かれたほうが楽しめると思いますよ。σ(^^)
インドネシアは最大の工場があるんじゃなかったっけ?
>とりあえずおこづかいをためて?
〆は必ずお金の事のような気が・・・(^_^;)