6月11日は免許交付日。
取得後31年経ったって、忘れやしない。
物心付いたころから、この日が来るのを、ずっと楽しみしてたのだから。
しかし、クルマ道楽?・・・病膏肓・・・・
全く改善の兆しは見られませんなぁ。
昨日も、レース仲間と芝公園のファミレスに集まって、
レース前の整備メニューからレース中の作戦に至るまで、
楽しい楽しい議論を、気が付けば延々3時間。
子供の頃から、およそ40年、クルマに費やしてきた時間と情熱を、
もっと有効に使っていたら、ノーベル賞くらい取れたんじゃないかしら。(笑)
しかし、なぜゆえ、これほどクルマに引き込まれてしまうのか?
聞くところによれば、パリ~ルーアン間のレースが開始されたは、
クルマがまだ、馬無し馬車と呼ばれていたころのことらしい。
何か、根源的な魔力があるんでしょうな? Spirit ? Soul ? Gene ?
どなたか、回答をご存知なら教えてくださいませ。
病気平癒のために・・・・(笑)