長らく続いたインターハイ予選。
トーナメント6戦目にして、ついに敗れ去りました。
6年間、夏休みも冬休みもなく練習し続けてきた集大成。
フェアーな戦いぶりでしたが、惜しくも力及ばずでした。
最終ピリオド、残り5分、
得意のドリブルで相手ディフェンスに切り込んだ際に、
長女の左足に過大な過重がかかったように見えました。
この瞬間に、彼女の現役生活は終了しました。
左腓骨骨折・・・・
特徴的な切り返しの早いドリブルは、足に過大な負荷を課していたのかもしれません。
一昨年の右腓骨骨折(骨折部位も骨の中央部でほぼ同じ)に続いての骨折でした。
最後の5分、残ったメンバーによる追撃も及ばず、インターハイ予選は終了しました。
みなさま、ご声援ありがとうございました。
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