7月の三連休、これまで白山や白馬に登ったり、信州の高原を歩いたりしてきたものだが・・・・、今年は連休明けが締め切りの仕事が幾つかあるし、母の様子も気になるし、自宅の老犬ジョビの具合がイマイチで計画を立てる気にはならなかった。
連休初日は、それでも朝寝坊をしていては何もできずに終わるだけと思い、いつも通りに起きて朝飯を食べた。それから、紫陽花の花が一段落した庭の伸びすぎた草や木の枝の整理を始めた。とは言え、一回の作業で終わる訳がないので程々に。滝のように汗が噴き出しフラフラに。目には頭からの汗が入り赤く充血していた。
昼飯は素麺をあっさりと食べてから、福山へ向かっている筈の姉に電話を入れた。夕方の5時から母のケアマネの交代挨拶、打ち合わせをするとか。そんなの聞いてねーよ!
最近通っている魚の旨くて安い店の予約を夕方6時から3人とってから、支度をして自宅を出て福山へ。5時すぎに母の家に到着するが、打ち合わせ中とかで空っぽの母の冷蔵庫の中味を買ってきてくれと頼まれた。適当に買って家に戻るとケアマネの方々は居なくなっていて、6時の予約に間に合うように母と姉を車に詰め込み、店に到着したのは、ちょうど6時だった。
雲丹
母を大人しくするために最初から注文。大好物。
もずく
姉は相変わらず、サラダを頼むと言っていたが、今回はもずくと・・・・
左:新牛蒡のから揚げ
右:地場のアカ・・エビの蒸し物
旬のスズキの洗いを頼むが品切れとか。6時で品切れはおかしいな・・・と言ったら昼もやっているので。それは仕方ないかな。で、
生たこの造り
岩牡蠣の造り
シマアジの造り
これがスズキの代りだったけれど、歯応えブリブリ、脂が乗って美味かった。
うなぎ白焼き
やっぱり夏はうなぎ。
サザエの壺焼き
これは失敗。へたくそだ、調理が。
今回は板前が二人のはずが一人、辞めてしまったとかで後になるほど注文してもなかなか届かなくなり、サザエの壺焼きも無残なものだった。安いのは嬉しいが質が落ちるのはやっぱり不愉快。次回までに新しい板前が補充できれば良いんだけどな。魚屋だけに素材は良いものを使っているので。
連休初日は、それでも朝寝坊をしていては何もできずに終わるだけと思い、いつも通りに起きて朝飯を食べた。それから、紫陽花の花が一段落した庭の伸びすぎた草や木の枝の整理を始めた。とは言え、一回の作業で終わる訳がないので程々に。滝のように汗が噴き出しフラフラに。目には頭からの汗が入り赤く充血していた。
昼飯は素麺をあっさりと食べてから、福山へ向かっている筈の姉に電話を入れた。夕方の5時から母のケアマネの交代挨拶、打ち合わせをするとか。そんなの聞いてねーよ!
最近通っている魚の旨くて安い店の予約を夕方6時から3人とってから、支度をして自宅を出て福山へ。5時すぎに母の家に到着するが、打ち合わせ中とかで空っぽの母の冷蔵庫の中味を買ってきてくれと頼まれた。適当に買って家に戻るとケアマネの方々は居なくなっていて、6時の予約に間に合うように母と姉を車に詰め込み、店に到着したのは、ちょうど6時だった。
雲丹
母を大人しくするために最初から注文。大好物。
もずく
姉は相変わらず、サラダを頼むと言っていたが、今回はもずくと・・・・
左:新牛蒡のから揚げ
右:地場のアカ・・エビの蒸し物
旬のスズキの洗いを頼むが品切れとか。6時で品切れはおかしいな・・・と言ったら昼もやっているので。それは仕方ないかな。で、
生たこの造り
岩牡蠣の造り
シマアジの造り
これがスズキの代りだったけれど、歯応えブリブリ、脂が乗って美味かった。
うなぎ白焼き
やっぱり夏はうなぎ。
サザエの壺焼き
これは失敗。へたくそだ、調理が。
今回は板前が二人のはずが一人、辞めてしまったとかで後になるほど注文してもなかなか届かなくなり、サザエの壺焼きも無残なものだった。安いのは嬉しいが質が落ちるのはやっぱり不愉快。次回までに新しい板前が補充できれば良いんだけどな。魚屋だけに素材は良いものを使っているので。