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Yves Duteilに関してはこちらで。
Yves Duteil著「Les choses qu'on ne dit pas」P.207~211からの引用がLa lettre des Amis de Barbara No.25に出ている。
Barbaraの家を訪れたYves Duteilに対しBarbaraはピアノに向かい「Melancolie」(Yvesの曲)を歌ったのだそうだ。ある朝偶然道で出会い言葉を交わしその午後YvesがBarbaraの家を訪れたのだ。
YvesはBarbaraが自分の歌を歌ってくれたことに感激し、その時この曲は、まるでBarbaraのための曲のようだと思った。
Precyに来たのはBarbaraの方が一年早い。
Yvesが市長になったのは1989年。
Barbaraの死に際しては地元の住民たちが自然と市役所での記帳に駆けつけた。