Speciale Barbara France Musiqueの4時間番組が
もうすぐ始まります。
現地時間11:00-15:00まで
最初の2時間のタイトルは「Souviens-toi Barbara」
今、日本時間7時
始まりましたよ。
まずはBarbaraのインタヴューから。
le pianiste : Alexandre Tharaud
l'acordeoniste : Roland Romanelli
le clarinettiste Michel Portal
le violoncelliste Francois Salque
les chanteurs : Dominique A et Jeanne Cherhal
夜の部に場所を移動してきたので
55分すこし聞き逃した。
予告の第2部と第3部が入れ替わっている。
そして予告の第2部、即ち第3部
14:00-15:00の放送
そのものがNET上では
違ったものになっている。
そろそろ、帰ろう。
今10:23、Barbaraの放送は終了。
France Musiqueのミスだとしたら
苦情殺到だろう。
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追記ー11月26日
昨夜はむくれて帰ったが、第一部の演奏は
本当に素晴らしかった。
Barbaraの声や歌詞がなくても、
あれだけの演奏、フランスのミュージシャンたちの
美学を突きつけられた思いがした。
特にRoland Romanelliの演奏は
Barbaraの曲を美しい新しい次元に
蘇らせた。
予定では14:00-15:00の時間
Francois-Xavier Szymczakの司会で
Barbara a ;'Atlier 1954 (Passion-Barbara.net)
が聴ける筈だったのだが。
CDになっているので販売との兼ね合いで
なにかストップがかかったのかもしれない。
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追記-11月28日
Francois-Xavier Szymczak氏に苦情のmailを出したら
返事が来た。文字化けしていて読みづらかったが
原因が判明した。
11月20日(火)に録音予定だったが
録音技術者たちのストライキのため
予定通りの番組を放送できなかった。
番組が入れ替わったのは、そうすると
真ん中が空白になるのを配慮して
2部と3部が入れ替わり、結局
3部の放送がBarbaraではなくなってしまったということだ。
いかにもフランスらしい原因。