たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

ブルーナイトで気分はすぐれない

2015年10月20日 | 日記

昨夜はお腹に神経痛がピリッ、ピリッと来て7時には夕食も取らず床についた。痛みが来たのはお昼過ぎで格別何かやったせいではない。買い物に行ってお菓子類を買ってきて食したり、お風呂に入っても治らなかった。ちょうど左の胃の辺りだった。
当然寝付けないので起きて痛み止めロキソニンを半錠服用し、ようやくウトウトしたが起きたり寝たりが一晩中だった。
日中から後遺症の破裂音のおならが盛んになり、便が降りて来ていたが夜中に便意が来て、トイレ通いも始まった。今朝までまんじりともせず、朝方怖い夢ばかり見た。

喫茶店はチケット特売日で満員、相席を求められ早々に退出した。天気がいいのにスッキリしなく、お昼過ぎ打ちっ放しへ行った。30分の無料招待券で十分、3枚貰い2枚目を使った。

新聞は産経・前ソウル支局長に懲役1年6か月が求刑されたことを各社が報道している。先進国で報道の自由が保障される日本などと違い、韓国は前時代的国家であることを世界にさらした。
日本向けネット記事
”304人の死者・行方不明者を出したセウォル号沈没事故当日の昨年4月16日、(1)朴大統領の所在が分からなかったとされる7時間がある(2)その間に、朴大統領が元側近の鄭(チョン)ユンフェ氏と会っていたとの噂がある(3)そのような真偽不明の噂が取り沙汰されるほど、朴政権のレームダック(死に体)化は進んでいるようだ-というのが内容。”
記事の元は韓国大衆紙、朝鮮日報がもとでこの記者は処罰されず、産経記者のみ長期間の出国禁止、名誉棄損で有罪求刑は世界の常識に反している。今日の産経は当然反発している。

日本などとは比べられない、法治国家ではなく、北朝鮮と同じ人治国家だとQ&Aにある。
「恨の民族」「火病の国民」でもある。