昨日の記事は、春に書いた当ブログの市庁舎建替え反対の記事を目にされた市議から、フェースブックに貼らせてほしいとお願いがあり、「市民として恥ずかしい」の一語が引用された新聞チラシを配られた縁で、このチラシを紹介した。
「県名や市名を入れて市長の退職金」の検索をしたところ、２チャンネルまがいの、書いた本人が忘れているような、低劣な当方のブログが上位にアップされる。自重すべき。
昨日は倶楽部仲間の名手の老人連と月例会だった。１６人集まり最下位だった。
関市から来た仲間に「関市の市長は退職金を辞退され偉い」と誉めると「前市長は新築移転された庁舎付近に大きなホールを作りたいと提案され、選挙で反対を主張した候補に敗れたのだ」と解説した。
現在２期目本人の最初の立候補の所信表明が出てきた。今年43歳。
現在１期目の美濃市長も退職金辞退をアピールし当選されたが、「岐阜県市町村職員退職手当組合」に加入しており、高山市や関市のように予算規模が大きくないので、辞退は後ろ向きになったということだ。
美濃市長は63歳、県職、市副市長を歴任し退職金の二度貰いになる。
羽島市長は報酬減額で実質退職金辞退 64歳市職員を定年退職後、同上。
高山市長は辞退 65歳 市職員、副市長を定年退職後、同上。
お金の話題なので昨日のゴルフプレー代
メンバーフィー 6,124円 （1,200円の昼食付き）
ゴルフ振興基金 30円
メンバー年会費相当分割引 ▲2,000円（年32,000円）
消費税 ▲100円
出費計 3,994円也
砂袋をカートに乗せ出発、自分が打ったセカンドショット付近などに砂入れ奉仕した。