新しい定義 東京新聞
緊急事態宣言適用の当岐阜県は濃厚接触者の感染が圧倒的に多い。感染状況を１年間毎日見てきた。
愛知県などは発生状況・詳細を公表していない。
コロナワクチンの接種クーポンが送られたら、打つよう気持ちが変わった。世界の情勢を見ていると副反応（副作用は）安心できるようだ。４月には打てるかな。私は既往症満載の身・右肺３分の１がない。直腸もない。右甲状腺もない。後遺症に苦しんでいる。
３蜜を避け、朝の喫茶店、遠いゴルフ場付帯練習場、スーパーへの買い物くらいしか行っていない。
公園はよく行き少し歩く。昨日は練習の帰途、ドライブして尾張パークウエイ～入鹿池裏側～大縣神社へドライブ。
寄り道して小牧市四季の森公園へ立ち寄った。カーナビのＭＡＰを頼りに県道を行ったが、公園への誘導看板がなく通り過ぎた。近くへ行って公園周囲を半周した。市の公園課は親切さが足りないのでは。
初めて行ったが広い小山の芝生公園で、曇り日で寒く入口で済ませた。下 可児市やすらぎの森公園
昨年のテレビ
新型コロナワクチン、90％有効とは？【サンデーモーニング】 ">
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"「９０％の有効性」という表現は、あたかも「１００人にワクチンを打つと９０人に効く」と受け取られがちですが、違います。母数は「打った人（接種群）」ではなく
「打たなかった人（非接種群）＝偽薬（プラセボ）群」。
非接種群の発病率を１とした時に、接種群でどれだけ発病率が下がったかを推定するのです。
接種群の発病率が０．１に下がれば９割減ったので、有効率が９０％となる。
非接種群で発病した人の９０％は接種していれば発病しなかった、ということを意味します。"
文藝春秋 ２月号 『コロナ「ワクチン」本当に安全か』宮坂昌之阪大教授（免疫学）
打たなかった人 １万人 １００人が感染 １００人/１万 ＝１
打った人 １万人 ９人が感染 ９人/１万 ＝９ 有効率９０％というらしい。
３日間つづいた雨が上がり、今日は３月中旬並みの気温に上がったので、しばらく行っていなかった犬山市、栗栖・竹林公園へ行った。
地域の人がボランティアで昨年７月の豪雨で、荒れた竹林を歩けるよう整備してくれていた。
下 二つ岩
下中央 らくだ岩
木曽川対岸 坂祝町 勝山 国道２１号線 その上のＪＲ高山線 右に短いトンネルが２つあるが、昨日トンネル内に人が立っていて、急ブレーキも間に合わず轢死した。手を合わせて目礼した。岐阜新聞
江南緑地のベンチのトラちゃんが義理堅く出迎えてくれた。他はいなかった。
新型コロナウイルスで高齢者の死亡が多い。三蜜を避け人と接しないことに尽きる。ワクチン接種が始まっても当面打たないと決めている。
東京オリンピックは中止を早く決断する時期だ。菅首相はもう政治生命が尽きた。
下 各務原市 蘇原自然公園
公園の山側 伊吹の瀧 お不動さん（無人） 右に瀧がある。
週末の３日間は雨の予報通りだ。まだ昨日の方が少なかった。
昨日午後は雨が止んだので正月の花を捨てるため墓参したら、既に管理人の方が処分してくれていた。
珍しく車のＣＤカセットに「杉本真人・吾亦紅」を挿し聞きながら行った。
酒ばかり飲んで、勝手なことばかりやっていた自分が先に逝かないで、なぜかあさんが先に逝ったのよ。
「私の分まで長生きするのよ」との遺言どおり、２３回忌も迎えたのに、コロナもあって法事もやらなかった。許してくれとお参りした。
良いことをかあさんに伝えるよ。２月にはあんたが病身でありながら、苦労して子守をした、長孫が結婚するそうだ。昨年既に家を出て近くのアパートに独居していたが、結婚したらそこに二人は住むそうだ。
孫が元旦に「明日、挨拶を兼ね顔見せに来る」と言ったが、生憎その日は二男と三重県へゴルフに行き会えなかった。
「そのうちまた連れてくる」と、後日言っていたよ。スマホで見せて貰うとハンサムな好青年だった。
孫は近くの小学校の教員であるが、相手もまた教員で、岐大卒の中学校教員だとのこと。
孫の親（長男）も同じで大学先輩に当たり、母は養護教員。今は非正規雇用だ。
在所の甥っ子も同じ、甥の長男も同じ。
知らぬ間に教員一族になってしまった。「物を育てるのではなく、人を育てるやりがいのある職業」と、昔甥が言っていた。責任も重いが。
かあさん安心してくれ。自分ももうすぐ仲間入りできるだろうと心で呟き墓参した。
江南緑地の中般若・猿尾堤（堤防）に三毛ちゃんが遊びにきていて、私を見つめた。
遊歩道にキャットフードを置いても知らんぷり。場所を離れたら降りてきて食べ始めた。藪の中には誰も居ず、愛猫家の置き餌が沢山置いてあった。
ベンチのトラちゃんは居ないのかと思ったら藪に昼寝中。わたしを見つけると起きてきて甘えました。
ベンチへ誘導し置き餌に案内し、撫でてあげると喜んだ。
藪へ戻ったら遊歩道脇にシベリアンらしい薄トラちゃんが寝ていた。
扶桑緑地は堤防保護のため伐採中。風情が落ちる。
扶桑緑地・小渕交差点へ架かる新愛岐大橋が、岐阜県側に２つ目の橋台を新設中です。生きているうちに開通するかな。奥の山は各務原市・伊木山。
付近住民が環境悪化で反対の看板を掲げている。
ここから下流の一宮市・大野極楽寺公園へ行き、少し歩きました。
２１日CBCテレビ 下
”「抗体依存性感染増強」（ＡＤＥ）とは、ワクチンを打った人が後にウイルスに感染した場合、むしろ症状を悪化させてしまう現象” 文藝春秋２月号：宮坂昌之阪大教授 東京新聞
ときどき犬山市本宮山麓の大縣神社へお参りします。尾張国二ノ宮でいつ行っても、５～６人の参拝者があり、女性が多い。今年は丑年で、チェンソー彫りの丑が飾ってあります。
（一ノ宮は一宮市・真清田神社・駐車場がないのでお参りは少ない）
コロナの退散を願って、お賽銭を１００円奉納し祈願しました。宮司さんが古いお札か、何かを燃やしておられた。
高齢女性が新車祈願場所に間違って車を停められたか、新車祈願のようです。
わたしは確実に高齢化現象が現れ、直腸癌切除後遺症の悩みが多いこと、不眠（入眠）に悩んでいます。前は１時２時でほぼ入眠できたのが最近朝方４時頃まで寝付けません。
入眠剤マイスリーはガン手術を重ねた１０数年前ほどから、病院が処方してくれときどき貰っていた。
最近病院へ行かないので、開業医から貰う。
２０１８年に厚生省が高齢者に減薬指針を医師向けに出し、マイスリーも対象で多く処方して貰えない。５ｍｇと１０ｍｇ錠があり、依存性がある薬だと５ｍｇが処方され、更に鋏を入れて半錠で飲んでいるが効果はほとんどない。
高い医療保険料を取りながら厚生省は国民寄りではありません。下 朝日新聞
コロナのワクチンが本格化するようです。臨床試験をやってないワクチンで、１６歳以下は注射されない。３週間のうち２回接種する。
通常の不活化ワクチンではなく、副反応（免疫反応のため副作用と言わない：接種後のアナフィラキシーショック、皮膚の痒み、息苦しさ～血圧低下～死も）が心配される。さて打つか、様子を見るか悩みはつきない。下 テレビ朝日 ニュースステーション
”「ワクチンの９０％の有効性」の意味は、「１００人にワクチンを打つと９０人に効く」と受け取られがちですが、違います。”（文藝春秋２月号、「コロナワクチンは本当に安全か」宮坂昌之阪大教授）
う～ん難しい？ 詳しくはこちら
バイデン大統領就任おめでとうございます。７８歳とご高齢なので気をつけて任務に励んでください。
トランプ前大統領、もう政界復帰は諦めてください。
日差しは強いが、それにしても寒い日です。
今朝はモーニング喫茶（緊急事態宣言適用県で客足は平時の３分１以下）の足で、当岐阜県知事選の期日前投票をしてきた。
コロナ対策で県選管も期日前投票を勧めている。
昨日の国会開会日、菅首相の所信表明の評判が悪い。めりはりが全く無い。
河野太郎行政改革担当相がコロナワクチン担当ロジに任命された。本人のツイッターにもロジと書いている。ロジとは何か？ 雑用らしい。
さて、ワクチンを打つかどうか。先日買った文藝春秋２月号「第２次コロナ戦争」の一文、「コロナワクチンは本当に安全か」宮坂昌之阪大教授（免疫学専門）は、私は「当面打たない」と明言されて、理由を縷々説明されている。
要するに、開発されたワクチンは、従来の不活化ワクチンと違い ”「ｍＲＮＡワクチンと言って、ウイルスの表面から何本も突き出ている「棘（スパイク）」（とげ）の部分のたんぱく質の設計図を使う。この設計図を体の中へ入れることで、われわれの体が読んでスパイクたんぱく質を作り、さらに、このスパイクたんぱく質に対する免疫反応を誘導する仕組みです。” 等々さらに難しい説明がつづく。
医療従事者、高齢者を優先接種すると報道されるが、通知があっても、私も「当面打たない」つもりです。ワクチンは副反応が付きものらしい。
東京オリンピックなんてもう無理、無理。菅首相はじめ皆が腹ではそう思いながら、言葉で誤魔化している。もう中止以外にない。
「しあわせ運べるように」
昨日が阪神淡路大震災から２６年目に当たるそうだ。
この歌を作詞。作曲した小学校音楽教師の臼井 真さんは３月６０歳定年で、最後の指揮を執った。
復興のシンボル曲『しあわせ運べるように』～神戸から東日本、日本各地、世界へ～
地震当時は長年勤めた会社を退職し、孫の守役をしていて、緒についたばかりの派遣社員で勤めてくれと頼まれ、当日は名古屋の通信会社に行っていた。会社内ではテレビを見ながら「これはえらいことになる」と、全社員がテレビを見つめた。
改めて犠牲者に哀悼を捧げます。
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昨日の年賀ハガキ抽選で、わずか４０枚ほど貰ったうち３枚が切手シートが当たった。また喪中で出さず書き損じた１枚も切手シートだった。当たり過ぎだ。コロナに当たるとイチコロで死ぬね。
また昨日は、１９８９年（平成元年）６月２４日、美空ひばりさんが亡くなった晩、ひと夏を我が家へ迎えた、当時東南アジア招待短期留学生（竹下内閣の東南アジア外遊みやげの施策で、ＡＦＳが実務を担当した） ・インドネシア高校生だった Ｉ．Ｖ 君から 、某ブログに私のメルアドで「日本は美しい」と、Face Book にメンションした旨メールがあった。
メンションに「元気ですか」と返信したら、遠くカナダ・モントリオールから 再度 Face Book の Messenger ・インスタグラムのチャット返信があった。
Hope all is well with you and your family, Mr. ＊＊＊ ... I am all well here
通信していながら自分もよく分からない。メンションとは？ Messenger とは？ チャットとは？ 彼のようにFace book を使いこなせない。
ＩＴの開発普及で時代は大きく変わった。
昨日久しぶりに木曽川・江南緑地へノラ達に会いに行って来た。
ベンチのトラちゃんは人を識別する能力があり、藪から出てきて会ってくれた。
上流の扶桑緑地で嫌なことがあり久しく行っていなかった。
江南・中般若運動公園横の藪には、子猫のトラがいた。また捨てられたか、ここで生まれたか。
愛猫家が根気に面倒をみておられるようだ。尻尾を巻きつけ甘えるトラもいた、
ベンチから帰る途中、遊歩道に出てきていたトラは？
ノラ達は元気で新年を越していて一安心だった。しかし藪のノラは９匹いると、餌やりボランティアの男性が言っておられたが１匹だけに。ベンチのトラ坊の相棒白ブチもいなくなっていた。
人間の都合でここへ猫を捨てないで。
トランプ大統領が下院で弾劾訴追（起訴に当たる・読売新聞）された。上院で裁判され有罪なら官職に就けなくなる。この人は再立候補して欲しくない。
寒いですね。当岐阜県を含め１１都府県に新型コロナ・緊急事態宣言が発令され、静かに家に居ます。単身なので朝食代わりのモーニング喫茶だけは行っています。
帰ってパソコンを起動したら、古い記事にコメントが入っていました。
２０１３年・もう８年も前に書いた断酒治療を受けた教材を題材にした記事でした。
頂いたコメントの再録です。
” 宮下均君は同級生でした (・・・)
2021-01-14 10:29:34
初めまして。・・・と申します。
宮下君とは、高校時代、同級生でした。お書きいただき、ありがとうございます。
彼は最初、北大文学部に現役合格したのですが、「僕のしたいことはこれではない」と、東北大理学部に入りなおして、以前からのめり込んでいた化石堀りに熱中したのですね。その後、札幌医大に入りなおして在学中に新人賞を取られたことは、朝日新聞の記事で読んで驚いたことを覚えています。高校卒業以来、ついに一度も会えずに、悲しいお別れとなってしまいましたが、きっと天国でも化石を掘っているのだろうと願わずにはいられません。 重ね重ね、宮下君のことをお書きいただき、感謝いたします。ありがとうございました。”
心暖まるコメントを投稿頂き、ありがとうございました。
該当記事「哀悼 宮下均先生」
