豪雨による出水などで橋脚が傾き、昨年５月から通行止めになった川島大橋（各務原市）が、約３００メートル下流に歩行者用仮橋が開通し、昨日渡り初め式があった。
橋長３９５メートル・工事費１６億円を歩いて往復してみた。多くの体験歩行者と出会った。
下、川島保育園児の寄せ書き。
旧橋の撤去工事が手間取っている。
河田地区の小中学生４７人がスクールバスで代行通学していた。仮橋は長く風当たりも強く、雨の日など小学低学年の通学は危険ではなかろうか？と感じた。子連れの体験歩行の親も同意見だった。
下、１０数年前１２５億円で各務原大橋が開通し、仮スクールバスがここを通っていた。
新型アクアを初めて見た。横の棒線・出っ張りが無くなりスッキリし良くなった。
安倍元首相の国葬＋統一教会癒着判明＝岸田内閣は１年持たないだろう。
暑さは少し和らいだが天候不順です。今大雨が降っています。
午前中よせばいいのに可愛い地域猫ちゃんに会いに行ってきた。
小柄なケイコちゃんが藪の中で出てきて甘えた。テニスコートを横断した少し離れた場所にいるトラちゃんも出てきてくれた。
遊歩道を江南市が草刈してくれた。
少し歩きたかったが雨模様で切り上げた。
藪を覗くとケイコちゃんがいた。甘えて尻尾スリスリで写真に撮れない。
臆病ぶっちゃんも、クロちゃんも出てきた。
安倍元首相の国葬は馴染めない。麻生太郎氏の発案らしいが、岸田首相は賛成すべきではなかった。銃撃は論外で許せないが、容疑者の母が一家破滅を招いた旧統一教会の異常さと、さらにこのカルト宗教と自民党のズブズブの関係を浮き彫りにした。
トラちゃん達がいる木曽川江南緑地遊歩道を市が除草してくれていた。過日ノラ達のいる藪を掃除し、ビニ袋にゴミを入れ公衆トイレ前に置いていたら始末されていた。トラちゃんだけがいそいそと姿を現して甘えた。
この子に会った後、春日井落合公園へ行き周囲を一周ウォーキングした。
体力が落ちたことを確実に実感する。姉弟４人がそれぞれ終末を迎えている。
ここから更に都市緑化植物公園・グリーンピア春日井へ足を延した。
４日前の泌尿器科での血圧は、待合室での自力測定でも看護師さんの測定でも異常値を示した。最高血圧９４mmHｇ。
この暑さに負けずケイコちゃんは元気でした。（髭ちょびこと、小柄女優の景子さんにちなんでケイコちゃんというと、愛護者の女性が教えてくれた）
最近のお友達デカ顔のブチちゃんも出てきたが写真がブレました。
暑いので少し遠くにいるトラちゃん（左耳カットのさくらちゃん）には会いに行かなかった。
ケイコちゃんのいる藪の餌場を、トングとビニ袋を持参し清掃してあげました。
今日午前中は泌尿器科と消化器科のクリニックへ行ってきた。
コロナが猛威です。先月末４回目接種を済ませ、無事でいます。３歳上の在所の兄が入院中とかで電話をくれました。
骨髄性異形成症候群という血液をまともに作らなくなった厄介な病気です。
数年前かららしく治療薬は無く、２週間に１回の輸血のみが治療らしい。
コロナのため３年帰省していなく見舞いに行けません。
墓参でかあさんのお墓がある市営墓地は大規模なので車が混雑していました。交番用小型パトまで出動してた。
若世帯が先にお参りし、立派なお花を飾ってくれていたが、ステンレス花瓶の清掃をいつも怠っているのは残念です。
昨日朝の墓参ではお花が飾ってなかったので、スーパーで小さめの花を２束買って行って八重ました。
その足で木曽川を超えノラちゃん達に会いに行きました。皆元気で顔見世してくれました。
次回はトングとビニ袋を持って行き藪のゴミ清掃をしましょう。
変な顔だよケイコちゃん。
賢く人懐っこいトラちゃんも出てきた。水も替えてあげた。
猿尾堤にはクロちゃんと臆病ブチが２匹で遊んでいた。
その足で、ドライブを兼ね尾張二ノ宮さんの大縣神社へお参りしました。
茅の輪くぐりのお参りをしました。お賽銭は１００円硬貨を入れました。
献書展をやっておられた。
春日井市・都市緑化植物園（グリーンピア春日井）へ行ってきた。植物園の西側に少年自然の家があり、その山の下に「築水池」があります。広く大きな溜池の東側に遊歩道があります。初めて行ってみました。約１キロを往復し、枯れ枝落下注意の札と、金網の柵が全面にあり、水難事故注意札がありました。
こんな薄暗い山道で倒れたら助けも呼べないと足元に注意し湖畔広場へ到着。小学生の男の子と親子連れが来ておられ「こんにちは」と挨拶しました。
８月１０日朝日新聞
８月１１日朝日新聞
いつもよく行く扶桑町緑地公園の堤防下の住宅が事件現場だとネット案内があったので、ドライブの帰り寄ってみた。
新築直後の真新しい住宅でした。現場は非常線が張られパトが来ていて、警察官が現場検証しておられた。
犠牲になった幼い姉弟と母親のため合掌しお祈りしました。
地域は古く入口の道路が狭く小型車がやっとというくらいで、２台目のパトもやってきて、紙片を手に持って周辺住宅への聞き込みもやっておられました。
私服の警官が私にも「こんにちわ」と挨拶され、「大変な事件でしたね」と答えました。
何の事情があれ、幼い子供を犠牲にしてはなりません。犬山市富岡ひばりヶ丘公園近くには、孤児院「溢愛館」もあります。
３人を手に掛けた父親が未だ発見されていません。警察官が６０人体制で探しているとか。無理心中か拡大自殺か。
遊歩道の藪の入口にシロちゃんが待っていて、足元に尻尾を巻きつけマーキングしまくった。あんよを踏みそうで歩けないよ。他の連中はいなかった。
暑くてトラちゃんのところまでの、２００メートルほどが歩けなかった。
ここから木曽川堤防を少し降りたところの民家で、事件があった。
自宅には奥さんが（４２）が遺体で、子ども２人・小４と小１の姉弟が、犬山市八曽の山深い所の車の中で死んでいた。父親（４２）の行方が分からない。家には遺書らしいのがあったらしい。
八曽は「入鹿の池」の頭首の谷川で、郷中新橋の東側から入る。農家の軽トラしか入れないよ東うな山道で入ったことはない。
何故こんな悲惨な事件を起こしたの。何に悩んでいたの。犠牲になったご家族がお気の毒です。
