野鳥、旅、nature、
♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。
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会社勤め36年間、後は趣味に埋没。
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・ さくらの奈良、京都(その六)
・桜
/
2010-04-23 17:04:04
・昨日に続き、さくらの奈良、京都(その六)です。
「この近くに石舞台がある」と言うので、談山神社参道のみやげ物店のお姉さんに
行き方を聞いてみた。
「歩いて行くのですか…」と参道の奥を指差した。歩いて行ける位近いのか、
と思ったが「車です」と言ったら、上の道路を指差して「右に行けばよい」と教え
てくれた。
予定してなかったが、せっかくここまで来たのだから行くことにした。
山をどんどんと下った。かなり走ったがそれらしい景色が見えてこない。道を間違え
たかと思ったが、一本道。しばらく走ってやっと案内の看板が出てきた。
2~3分も走れば着くと思ったが、10分以上は走っただろうか。こんな所を歩いた
ら大変である。この辺り人は気楽に歩いて行くのだろうか。
石舞台古墳
ガイド資料によると下記のようである。
被葬者は明確でないが、6世紀後半にこの地で政権を握っていた蘇我馬子の墓ではない
か…といわれている。また古墳上部の封土は失われ、天井石が露出した姿になっている。
石舞台の名の由来は、一般に石の形状からとされているが、その昔、狐が女性に化けて
石の上で舞を見せた話しや、この地にやって来た旅芸人が舞台が無かったので仕方無く
この巨石を舞台に演じたと云う話もある。
<撮影2010.4.9>
入園した正面から見る…巨大な石である
さくらを背に後ろから見た
ほのぼのとした安らぐ景色だ…
菊桃というピンクの花…正面に見えるのは何という山か?、聞きそびれた
見学している間に12時半となった。14時9分発の”JRみやこ路快速”で京都に行く。
名残りほしいがここを発つことにした。3時間で3箇所巡るのは、なかなか忙しかった。
予定通り13時30分に奈良駅の駅レンタカーに車を戻す事ができた。奈良市内に入る前にガソリンを満タンにした。
走った距離は1.5日で約130Kmと大した事はないが、入れた量は4リッタにも満たなかった。
何と燃費は32.5km/L。 ビックリ仰天…だ。これはハイブリット?と聞いたが、ノーマルと言われた。最近の車は
凄い。 昼食をとる閑なく、駅弁を買って車中で済ますことにした。
あとがき
今(4/23)この記事を書いているが、平城遷都1300年を記念して今日、大極殿の記念式典が開かれた。
24日に一般公開されるが、さくらの見頃に合わせて、2週間前倒ししてほしかったな… 。
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いつも有難うございます
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