キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

ビッグバンドの課題曲

2008年07月15日 00時50分01秒 | ビッグバンド
ようやく6月の単独ライヴも終わり、、、。
ビッグバンドの活動の方は、次のライヴに向けての練習に入った。

それで詳しい日程はまだ未定だけど、一応、来年の2月にやるライヴが決定した。
場所は赤坂のBフラット。今度は対バン形式で、一バンド30分のステージ。
それで私の参加しているビッグバンドは、ウッディハーマン特集ということで、ウッディハーマンビッグバンドの曲ばかり、6曲やることになった。

それで、さっそくメンバーに音源と、少し譜面を貰ったけど、、、うーん。
今度のはとても難しい。
今までの曲の譜面もライヴまで、半年以上前に貰って練習したけど、直前まで仕上がらず焦った記憶がまだ新しいけど、、。(汗)
こ、今度のは、その譜面よりも曲が難しく、今までのような調子で練習していたら、当然、間に合わないと推測した。

特に代表曲の、「Four Brothers」は、サックスを中心にソリとソロが連続っ!!
それからコルトレーンの「Lazy Bird」をやる予定なんだけど、、、その曲はソロは無いけど、途中で地味にコルトレーンっぽいフレーズの長いサックスソリがあり、、、。さらに2/2拍子でテンポが速いー。
おまけに、今までは暗譜はしなくてもなんとかなったけど、今度は目立つソリが多く、当然、立って吹くので暗譜、、。というか、暗譜するくらいの勢いで吹けるようにしないと指は追いつかないと、、、これも推測~。(爆)
他の曲もテンポは遅いけど、途中で変拍子が入っていたり、、、地味にグリッサンドの連続のオブリがたくさん入っている曲があったり、、、ちょっと一筋縄ではいかない感じが、、。(汗)

はっきりいって、今、レッスンでやっているエチュード曲より難しい曲が多く、今まで以上に必死に練習しないといけない方向が見えてきた。
特に「Four Brothers」と「Lazy Bird」は、「ジャズコンセプション」より、フレーズとテンポが難しい。
ただ、今後、それを練習することで実力アップに繋がるかもしれないので、なんとか頑張って、練習をやってみたい。

、、、ということで、↓これが「Lazy Bird」です。




意外と短い曲だけど、コルトレーンらしくて好きな曲です。(笑)

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レッスンでの3つの質問その3

2008年07月14日 23時57分19秒 | サックスレッスン

それでは質問の回答です。

 それまでの記事は↓こちら。
http://blog.goo.ne.jp/cat_wisdom/e/93c41ade9c677c0ec0c7ba4c76575ced

 

1、マウスピースを変更するかどうか?

 

あれからビックバンドのリハで一度、レイキーのマウスピースで吹いてみた。
そしたら意外にも音色が好評で、さらに心配していたピッチも大丈夫だった。
それから家での練習でもレイキーで吹いてみた。(吹きやすかった。)
ただ、、、あとで問題に気付いた。
それは、、、なぜかレイキーで吹くと無意識に下唇に圧力が掛かっているのか?、、、寝る前に見たら歯形が付いていた。(汗)
メイヤーのマウスピースで吹いても歯形は付かないので、ちょっとアンブシュアの変化があることに気付く。うん、これは困った。
、、、なので、もう少し吹いてからマウスピースをどちらにするか考えてみようと思った。
、、ということで、この話はまだまだ続く~。(笑)

 

2、歌伴をやるために必要な譜面の読み方。(C譜の読み方。)

 

要は、C譜の譜面を直接読めて吹けるようにするにはどうしたらいいか?という問題。
それで先生に相談したら、、、「実音で読めるようにする。」
、、、それだけでした~。(笑)

 

3、ジェイミーVol.3のメジャー2-5-1のパターン練習の滞りについて。

 

結局、ジャズの曲のアドリヴフレーズ対策には必要不可欠!ということで、ようやく練習再開の運びになった。
それで、最後にジェイミーの2-5-1のパターン練習をしてからだいぶ経過して、ようやく先週のレッスンで再び続きを吹いた。
やったパターンは10番。でも先生の仰るようにフレーズをオクターブ上げたり下げたり自在に吹くことは出来ず、、、なんとか一オクターブ固定で吹いて、やっと少しだけ合格を貰った。
一応、次を練習してこい!というお達しが出たので、これからは地道に練習して、出来た分だけレッスンで見てもらおうと思った。
ちなみに本当に意味での2-5-1フレーズはパターン13番から。それまではあくまでコードスケールの分散和音の応用のフレーズが中心。
なので、ほんとの意味での試練はこれからかもしれない。

 

以上っ!!(笑)

 


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95回目のレッスン

2008年07月11日 23時58分55秒 | サックスレッスン
昨日は、アルトでの95回目のレッスンでした。

今回は体調も戻り、意外と課題の出来も自信があったのに、、、あれ?、、、まったくダメダメだった。(おぃー。汗)

やっぱ、ウッディハーマンの話をしたのが、いけなかったのかも?
、、、というか、今、参加しているジャズのビックバンドの新曲が全部、ウッディハーマンの曲なので、それをやると告げたところ、、、ちょっとハードルが高くなった??
なにしろそのバンド、ツワモノ揃いのサックスプレイヤーがいたビックバンドで、有名な人だとスタンゲッツが在籍していたこともあるので知っている人も多いかも。あと、いろんなタイプの曲があって、それなりに楽しいバンドだけど、ただ、サックスセクションはどれも難しいみたいで、、。うーん。
で、ビデオはこのバンドでとても有名な曲。
たぶん、私もやるかもしれない。(笑)




そんなことより、レッスンはまずロングトーンから。
最近、ロングトーンはなぜか省略されていて、(前回なんてやってない。笑)
、、、うーん、油断してた。

それで、ソノリテ方式で、まず中音の「シ」を吹いたら、最初は褒めてくれたのに、何度も吹いたら、、、「この音は良い。」「この音はだめ。」、、、で、また「この音は良い。」「この音はだめ。」、、、の繰り返して、挙句の果て、「良いと言った音と、だめと言った音の違いを説明しなさい。」とか言われて、本当に困った。
なぜなら、ほとんど違いが分からなかったから、、。(おぃ!涙)
それから永延と、良い音に吹くためには呼吸とブレスが大切だと、実演付で説明を受けて、それからずっと「シ」を吹き続けて、、。
「ちゃんと自分の出した音が正しいかどうか、聴かないとダメ。」と言われ続けて、「出したい音の長さによって、ブレスの長さを決めなさい。」とか、「呼吸の深さをもっと認識しなさい。」とか、、、他にもあったけど、、もうアドバイスもここまで細かいと、こっちもすでにパニックになり、。何を吹いても、よく分からなくなってしまった。(滝汗)
、、、で、結局、ロングトーンのレクチャーだけで一時間近くが経過。
さすがに先生も時間がもう無いといって切り上げ、その次は次回に持ち越しになった。

そして後半は、やっとジャズのエチュードだけど、、、。
こちらも先生の判断基準というか、ハードルがなんとなく高くなったような?
で、最初にやったニーハウスの「インターミディエイト」の♯2は、タンギングがまったくダメ、、、で、また宿題。(、、というか、曲が難しすぎっ!!まいった。涙)
つぎに、「ジャズコンセプション」の18曲目「TUNISIA」も、良い所まで行ったけど、2箇所、フレーズで指がつまずいてクリアならず。(汗)
それから、次にニーハウスの「デュエット」♯5は、、、上のパートを吹いたけど、、、もう論外。、、、というくらい出来なかった。
そして最後、ジェイミーのVol.3の2-5-1メソッド復活!で、パターン10番をやったら、、、少しだけ進展があり、、、。もしかしたら長いトンネルを抜けられそうな気がしてきた。(これが唯一の救い??爆)
、、、というか、こちらは、最後にパターン9番をクリアしたのが、今から約、1、2年前の話、、、。あれからずっと一年以上もパターン10番をやってきていて、、。
で、やっと11番を練習してもいい。という許可をもらったので、それが本当にうれしかった。(笑)

ただ、、、他の課題が瀕死に重症なので、これからはもっと気合入れて練習しないとクリアするのは夢のまた夢。とくにニーハウスは、フレーズのタンギングがとても難しいので、もうこれはかなりの長丁場になりそう~。
その点、「ジャズコンセプション」の方がフレーズが易しいので、これからはこっちに少し力を入れて練習してみたいと思った。

あと、細かな指摘がレッスン中にいろいろとあったけど、それは気分の良い時にまた書きます。(笑)
レッスンでは、やっぱり先生に褒めて貰えるのはうれしいけど、でもこうやってダメ出しの連続でも、また練習する課題が明確になって、練習の励みになる感じもした。
うん。それにしても、今回はかなり厳しかった。(滝汗)

やっぱ、もっと実力を上げろ!って、こと??

、、、いや、もっと己を知れ!!ってことなのかも。(笑)
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ひさしぶりの音源その3

2008年07月08日 00時01分11秒 | アルトサックス

ようやくアルトの音源です。

ただし、普段から必死に練習しているにも関わらず、なぜかいつも出来が悪く、、。もちろん録音もしているけど、、、同じく出来が、、。(汗)

でもそんな事、言っているといつまでも始まらないので、、。
とりあえず、今の状況ということで、練習の音源を紹介します。
曲は、どっかで聴いたことのあるアノの曲です。
ヒントは赤本(のカラオケにもあったりして、、。笑)
さらにテーマのメロディしか吹いていません。
セッションで何度も吹いたことがありますが、未だに課題の多い曲で、でも大好きなメロディなので、よく練習で吹いて遊んでいます。

それで今の自分の課題は、楽器の音色とメロディの歌い方。
こういう綺麗な曲がちゃんと吹けるのが今後の課題です。

よかったら、またひまつぶしに、どーぞ。

コメントもこちらに、どーぞ。(笑)

↓こちらのサイトです。

http://cat-tail-wisdom.seesaa.net/

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ひさしぶりの音源その2

2008年07月06日 01時47分50秒 | カーブドソプラノ

なんとか別ブログでの音源アップが成功したので、
調子こいて次の音源を紹介します。

今度のは、カーブドソプラノの音源で、
今年の3月にお店のセッションで吹いたものです。
曲は、「カンタロープアイランド」です。
セッションでは初めて演奏して、さらに打ち合わせもなく吹いたので、
最初の方がアンサンブルが合わず、リズムと音がよれています。
でもこれもセッションのご愛嬌ということで、、。(笑)

あいかわらず演奏の内容はよくないですが、それでもカーブドソプラノらしい音色で吹けたので、わりと気に入っていたり、、、。
もっと練習して、もっとカッコ良い演奏をしたいと思っています。

よかったらこちらもヒマつぶしにどうぞ~♪

あと、コメントはなるべくこちらのブログにお願いします。

音源サイトは↓こちらです。
http://cat-tail-wisdom.seesaa.net/

 

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ひさしぶりの音源

2008年07月05日 01時02分17秒 | フルート練習

もうひとつのブログでの音源アップのテストをしていたのですが、、。
ようやくちゃんと音源がアップできたので、手始めにフルートの練習音源を紹介します。

フルートは去年の4月から月に2回、30分の個人レッスンを受けています。
、、、がしかし、、。
レッスン内容は、先生がクラシック畑ということもあり、クラシックオンリーです。それで教則本は、クラシックでも有名な基礎教本、「アルテス」をやっていて、でもまだ半分も終わっていません。(汗)

それなので、レッスンでの課題はすべてクラシックですが、私はジャズが好きでサックスではジャズを練習しているので、当然好きな曲はジャズが多い。
それで、たまにフルートでもジャズの曲を吹いて遊んでいます。

音源の曲はジャズでは有名な曲で、「オールオブミー」という曲で、歌の人がよく歌います。実際、フルートで使っているカラオケも、ヴォーカル用を使用しています。(ちなみにイントロのサックスは私ではありません。爆)


相変わらずの演奏ですが、ひまつぶしどうぞ~。(笑)

↓こちらのサイトです。
http://cat-tail-wisdom.seesaa.net/

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今週の練習

2008年07月05日 00時27分19秒 | サックス練習
6月中盤辺りから~、いつの間にか引いていた風邪、、、。
それも喉が痛く、、、咳が出る~。
そんな状態で吹いても調子が良いわけも無く、、。

それで、やっとおとといから風邪も完治し、ようやく体調も本調子になってきた。

、、、と、体調とは別に、幾つかの楽器の練習だけはやっていた。

それで今週は、特にサックスのレッスンも無いので、油断して、他の楽器の練習も同時進行でやってみた。

メインはもちろんアルトサックスだけど、今までご無沙汰してたカーヴドソプラノも毎日一時間くらい吹いた。その他に月に2回のレッスンのあるフルートとピアノの練習も毎日30分くらいやった。そのついでに篠笛も吹いたりして、、。(笑)

それで毎日吹くというクセ、3日続けると付くみたいで、、、。それで4日目はなんか練習しないと気分が悪くなるみたいな現象だった。
、、、とはいっても、時間無くて練習しないと、また最初に意識が戻ってしまうみたいで、、。なんともやは~。それってクセじゃないよね?(たぶん。汗)

で、30分くらいでも毎日吹くと、、、やっぱり調子は良いみたい。
特にアルトやソプラノは呼吸やアンブシュアが忘れてなくて、ロングトーンを10分やっただけで、すぐに曲が吹ける。
ピアノもまだ曲は弾けないけど、肩が凝って指がだるくなるのは無くなった。
ただフルートだけは、なぜか毎日吹いても調子が保てない。調子が良いときは良いし、悪いときは悪い。不思議な楽器、、。

、、、ということで、今週はいろいろと楽器を練習して楽しかった。
それで来週の予定なんだけど、、、うっ、問題が、、、。

なんと、ジャズのお店のセッションがあって、そのあとピアノのレッスン、ビックバンドのリハ、アルトのレッスンが、連日、というか毎日繋がっている。
体力も心配だけど、もっと心配なのは内容、、。なにしろビックバンドのリハは連絡によると全部新曲になる予定だし、、、。普段はアルトのレッスン課題の練習だけで一週間を費やす私としては、こんなに予定が詰まっていると、どれも練習できない気がして気が重い。(というか、気持ちの切り替えも問題かも??汗)

とりあえず~、好きなことなので、どれも頑張ろうと思った。
まずは目先の練習からかも?
、、、って、今度のセッションはソプラノ持参の予定、、。(笑)

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レッスンでの3つの質問その2

2008年07月02日 23時42分40秒 | サックスレッスン

それで質問の内容は、

1、マウスピースを変更するかどうか?

現在、メイヤー5MMを使用中~。
それで以前、友達に借りたクラウドレイキー(4*3)を持っていて、それが変わりにならないか?、、、先生に聞いてみた。

2、歌伴をやるために必要な譜面の読み方。(C譜の読み方。)

セッションに行くと、必ずといって歌の方がいるのだけど、その歌の方とご一緒するためには、やはり歌の方の譜面(その人のキー)で吹くことになる。
しかし、持参する譜面はすべてC譜のため、アルトやソプラノだと読み替えしないといけないけど、すぐに読み替えができないため、吹くことができない。
なので、そのC譜をすぐに吹けるようになるためには、どんな練習をしたらいいか?

3、ジェイミーVol.3のメジャー2-5-1のパターン練習の滞りについて。

実は、ジェイミーの本のパターンは、約2年前に一年間だけレッスンでやっていて、パターンの1番から9番までは合格し、終了している。
、、、がしかし、その次の10番のパターンが急にできなくなり、もう1年以上滞ったまま。
さらにそれがきっかけで、ジャズの2-5-1のパターン自体の練習も興味を失い、やる気が失せてしまい、まったく練習しなくなってしまった。
でもレッスンでスタンダード曲のアドリヴを吹くたびに、先生が2-5-1のフレーズを取り入れろって言うので、、、。こまってしまい、、。

、、、と、状況はそんな感じ。

それで回答は次回~。

我ながら、ひっぱるにゃ~。(笑)


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もうひとつのメインサックス

2008年07月01日 01時10分23秒 | カーブドソプラノ
実は、昨日、ひさしぶりにカーブドソプラノを吹いた。(こらっ!)

、、、とはいっても一応、4日ぶりなんだけど、毎回、少しの時間しか吹かないので、あんまり練習している気がしない。(おぃー。)

それで前回の練習のときは、リード選定をしつつ、結局、使ったのは、青箱の2半ではなくて、、、バンドレンのV16だった。
でも残念ながら、風邪のため体調不良だったのか?、、、吹くのが苦しくてメジャースケール12キーの半分くらい吹いたところで練習を断念。ろくに音も出せないまま沈没、、。(涙)

それで昨日は、気を取り直して、まだ性懲りもなくバンドレンの青箱2半で吹いてみた。そしたら、おー。意外と吹きやすく、、、今度はちゃんとメジャースケールを12キー吹くことができた。

で、調子に乗って、曲を吹きたくて、「枯葉」と、なぜか苦手意識の強い「サマータイム」を吹いてみた。
、、、が、なぜか、どちらもテーマがダサダサ~!で、こまった。(汗)
で、アルトと違うのは、メロディの各音はちゃんと出ている。、、、が、逆にどの音も抑揚が無く、のんべんだらりんとした感じで締りがない。
今になって、そんな音の出方がソプラノの弱点かな?と思った。(って、違うかも??汗)

ただ、ひとつだけ良かったのはアドリヴ。
苦手だと思っていた、「サマータイム」のアドリヴは、適当にコードに合わせてスケールの音を当てはめてフレーズを作って吹いてみたら、意外とすんなりと吹けて、吹いていて気持ちよかった。
それに「枯葉」も、アルトよりもフレーズのイメージが沸いて、アドリヴの雰囲気もわりと良かった。(って、もしかして久しぶりに吹いたので新鮮なだけ?爆)

それで、このカーブドソプラノだけど、私にとってはアルトについでメイン楽器にしようと思っているので、これからはもっと練習しないといけない楽器のひとつだった。
でも呼吸の調子が良くないと、ほんとに吹きずらい楽器で、逆に体調が良いと、こんなに吹き易い楽器もない。(なかなかのこまったさん。笑)

、、、ということで、これからはもう少し吹く時間を増やしたい。

ちなみに、昨日は1時間ほど吹きました。(笑)
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レッスンでの3つの質問その1

2008年07月01日 00時41分26秒 | サックスレッスン
先週のアルトのレッスンで、
エチュードを見てもらう前に、
先生に3つの質問をしてみた。

、、、というのも、
やはりひとりで悩んでも始まらないし、
第一、それまでひとりで考えていて、
結局、結論が出なかったり、
もしくはまだ迷っていたから。

それで質問は、

1、マウスピースを変更するかどうか?

2、歌伴をやるために必要な譜面の読み方。(C譜の読み方。)

3、ジェイミーVol.3のメジャー2-5-1のパターン練習の滞りについて。

どれも自分にとっては見えない壁のような存在で、
自分なりに考えて練習はしているものの、、、埒が明いていない。

詳しくは、その2へ、つづく。
コメント (2)
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