ネットの情報によると、カナリア諸島のエルイエロ火山が噴火しそうです。
それに伴い地震が頻発しています。
また、金曜日の午後8時(現地時間)にアメリカ東海岸沿い(カナダ・オンタリオ州~ノースカロライナ州)では隕石が上空で爆発したのを大勢の人々が目撃しました。
これは、数日前に予告された小惑星の衝突に関連したものでしょう。
ただ、このような現象の全てが実際に起きているとは限らないようです。
人工的に起こされている場合があります。
一方、惑星Xの地球(南半球、特にオーストラリア)に接近する可能性があるという情報があります。これも人工的に演出することになっているのでしょうか。
しかし、人工的に演出するにはあまりにも巨大な惑星が関わっています。。。
イルミナティが巧妙なのは、実際に起きるであろうと予測した自然災害を利用して災害を巨大化し破壊力を増大させるのです。
その結果、自然災害であり人工災害と言えるのかもしれません。
昨日のブログでご紹介しました飛鳥氏のビデオですか、彼は、イルミナティや地球を支配している地球外生命体の情報や計画をよく知っています。
飛鳥氏はイルミナティに何らかの関係がある人なのでしょうか。
ただ、飛鳥氏が警告するような事が全て起きているとは限りませんが。。。
(概要)
3月23日付け:
↑地図上で示す通り、ニューハンプシャー~ワシントンDCの上空で隕石が爆発したとのニュースが報じられました。
しかしこの報道には疑問がわきます。
予告された通りに隕石が実際に落ちてきたのでしょうか。
それとも、プロジェクト・ブルービームが実行されたのでしょうか。
今朝、このサイトの投稿された北部アラバマ上空のケムトレイルを写した写真を見ると、ケムトレイルは完璧なパターンで撒かれていました。
まるで、雄大な空の演出を我々に見せつけているかのようにケムトレイルが撒かれています。
米政府はこのような撒き方ができるのでしょうか。
ガーディアンの記事によれば、2007年には米政府は既にこのようなテクノロジーを所持していたそうです。
また、アメリカには、予言通りの出来事を演出するホログラム・テクノロジーが存在します。
つまり、敵の公衆通信を遮断し、国会議事堂上空に古代の神の像を投影させ大衆に向けて大規模な心理作戦を行うというものです。
このような可能性を証明する証言があります。
ウェルナー・フォン・ブラウン博士から聴いた警告内容をキャロル・ロージン博士が発表したものです。
ロージン博士によると:
「イルミナティは様々なイカサマ事件を起こそうとしています。
テロリスト攻撃、第三世界諸国、ならず者国家、そして、数々の小惑星の衝突、最後にエリアンによる襲撃などを演出しようとしています。
イルミナティはとてつもなく大きな終末論のイカサマ劇を起こそうとしていると考えています。
それは終末時に偽物キリストやイスラムのマハディの再来を演出することです。
これはUFOに乗って地球外生命体エロヒムの神々を上空から登場させるということです。
その過程で、彼等は第三次世界大戦を勃発させ、ユダヤの予言とハルマゲドンを実行するのです。
最初の計画である、エリアンのイカサマ劇はまず、反キリストを出現させることです。
2番目のイカサマ劇はキリストの再来はエリアンによる侵略であると人々に信じ込ませることです。
最初のイカサマ劇を行うことで、シオニスト666のイスラエルが破壊されます。
しかしキリスト教国の多くが彼等の国ではなくイスラエルが破壊されたことに驚愕するでしょう。
キリストの再来の前にイカサマ劇が起こされると聖書にも書かれています。
しかし、イルミナティは必ずその後にキリスト教もキリスト教国も破壊します。」
最近の小惑星や彗星の大気圏突入騒ぎは本当に起こったのでしょうか。。。
一部は実際に自然に起きたものでしょう。
しかし、大気圏に突入した多くの小惑星や彗星は、終末論のイカサマ劇の一環として堕天使テクノロジーにより人工的に起こされたものだと考えています。
以下の写真は北部アラバマ上空に規則正しく撒かれたケムトレイルを写しています。
彼等は何かを工作しています。
アメリカ人の目はみな、空を向いています