明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

新しい世界へ

2013年01月30日 19時32分44秒 | Weblog

新しい世界へ

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-3281.html

フリーエネルギー機関や、水だけで動く自動車などはすでに知られていますが、

とにかく普及!!させることが肝心ですね。

 / 【THRIVE 】(日本語版)

(星の王子)より

みなさま、この記事を、拡散いたしましょう!!


既に、ご視聴済みの方も多いでしょうが、下記動画も参考になります。

アクセス数が、ドンドン増えています。


スライヴ (THRIVE Japanese)

http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=player_embedded

http://iiyama16.blog.fc2.com/

必見! [You-Tube動画]


2013-01-30(15:02) : 星の王子

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)

私はフォスター・ギャンブル

 地球上の大きな苦しみと貧困の原因を追究することに人生のほとんどを費やしてきました。

研究をしていくと思いもよらない発見がありました。

最初は無関係に見えたものが、実は密接につながっていると言うことが解ったのです。

 (以下参照:by投稿者=以下文中()内表示および各リンクも同)

http://quasimoto.exblog.jp/17164442/ 私はある法則を見つけました。

昔から美術やシンボルに組み込まれてきた自然の中のパターンです。

この法則が生活様式を一変させる、クリーンで持続可能な新エネルギー源の鍵を握っているのです。

宇宙が作ったものは永続的ですが、人間が作ったものは持続しません。

そこで私は宇宙がどのように生命を作りだし維持するかを知れば役に立つと考えました。

V=2π2Rr2(トーラス) (以下参照)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9

トーラスのエネルギーは一方から流れ込み中央を回ってもう一方の端から出てきます。

トーラスは均衡を保ち自ら調整し常に完全です。

私が初めてトーラスを知ったのは科学者で発明家のアーサー・ヤング(ベル・ヘリコプターの設計者)からでした。

 トーラスは自然がすべての規模において使う基本的な型であると未来学者のデュエイン・エルジンは説明します。

(以下参照) デュエイン・エルジン

http://will-p.seesaa.net/article/6760390.html

進化は展開、繰り広げるということです。そこで問題は宇宙が展開しているのは何か、それは自己組織化システムで、すべての規模において観られます。

自己組織化システムとは、自己を本質的に理解し自己を本質的に理解し管理している体系を指す専門用語です。

自然の中に入ると至る所にこのような自己組織型の形状が観られます。

 ・リンゴやオレンジなどの断面や ・たつ巻の動的性質の中にも観られます。

 ・他には地球を取り巻いている磁場もそうです。

 ・人間の周りも同じような磁場があります。

・うず巻銀河全体の構造にも観られますし、

 ・小さな原子の構造もそうなんです。

 宇宙はトーラス製造工場なのです。

太陽系が銀河系の一部であり、それは星団の一部に属していて、さらにそれは超星団の一部に属していることを理解していくと、我々は果てしなく続く無限のトーラスの流れを旅しているということになるのです。

 トーラスは宇宙の呼吸のようなものです。

エネルギーの流れはあらゆる規模でトーラスの形をとります。

しかし流れの調和の根本には骨格のような構造があるのです。

それは「ベクトル平行体」です。20世紀の偉大な思想家、「バックミンスター・フラー」の造語です。

(以下参照) ベクトル平行体

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%96%B9%E5%85%AB%E9%9D%A2%E4%BD%93

バックミンスター・フラー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC

先見性のあるフラーの業績に触発され、私は何十年もベクトル平行体とトーラスを研究しました。

トロイド型のエネルギー形状の可能性に取りつかれた私は、その型を研究して応用への道を探るため1997年にセコイア・シンポジウムというガクサイ(シンクタンク?)を共同で設立しました。

研究を重ねた結果、トーラスとベクトル平行体は基本の型であり、あらゆる規模で宇宙の創造の根本をなしていることを確信しました。

セコイア・シンポジウムでトーラスの働きを応用し燃焼無しでエネルギーを作り出す装置を発明したという発明家のことを知りました。

ゼロ点エネルギーまたは放射エネルギーやフリーエネルギーと呼ばれるものを利用する、この画期的な開発は今ではニューエネルギー技術と呼ばれています。

世界の苦しみの多くはエネルギーを利用できないことが原因なので無料で無限に使えるエネルギーがあれば歴史上の大発見になると思いました。

世界中で生活の質を向上させるだけでなく一変させるかもしれません。

そこでこの型、つまり強力な潜在的エネルギー源について知っている人が他にいないかと思うようになりました。

 トーラスが様々な文化で何千年にもわたって記号化されてきたことをシンポジウムの科学者が教えてくれました。

古代文明では後世にもっとも残りやすい形でこの法則を組み込んでいたのです。

物語、シンボル、文字、建造物等です。 ここは世界最古の聖地のひとつ、エジプト、アビドスのオシリス神殿です。

オシリス神殿では文字がほとんど発見されていませんが、この神殿には非常に重要な情報が一つ残されています。

非常に薄いですがはっきり見える正確な図です。

岩に刻み込まれているのではありません。

彫られているわけでもありません。

それはある驚くべき方法で岩の原子構造に焼き付けられているのです。

ナッシム(Nassim Haramein)はオシリス神殿のシンボルを3次元で解読しました。

この世界は2次元ではないので、この世界についての情報を伝える記号も平面に限られません。

ナッシムによる3次元版のシンボルは完全に均衡のとれたベクトル平行体で12本の等しいエネルギー線が放射状に広がっています。

この線は車輪のスポークのように中心を固定しています。

この構造の周りを流れるエネルギーの基本形がトーラスです。

これを少し展開して四面体ともいうピラミッドを計64個置きます。

それぞれのピラミッドを取り巻くトロイドのエネルギーを表す球体を置いてピラミッドを除くとマトリクスができます。

これはオシリスのシンボルとぴったり重なります。

何千年も前にエジプトの神殿の壁の岩に焼き付けられたものと同じパターンの三次元モデルです。

今度は大陸を渡ってエジプトから中国に行きましょう。

同じ図形が1420年に建設された聖地に見られます。

太陽の神が宿るという紫禁城に入るとその門には獅子がいます。

獅子は地の守り神で、地を前足で押さえて守っています。

(以下参照) 北京市紫禁城の狛犬

http://tohan52.web.infoseek.co.jp/komainu/sonota/tanaka/pekin.html

64個のエネルギー単位をもった同じ図形が記号化されています。

まったく同じ模様が、別の大陸にある重要な場所に見られるのは単なる偶然だろうかと不思議に思いました。

ナッシムは64を元にした図形が世界中で何世紀にもわたって繰り返し記号化されていたことを教えてくれました。

ヘブライのカバラにおける「生命の樹」も同じ構造を持っていてベクトル平行体がすべてのレベルに組み込まれています。

 (以下参照) 生命の樹

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E6%A8%B9

古代中国の「易経」という思想体系は「六十四卦」に基づいています。

これは6本の線を1組とするシンボルで線は実線と破線があります。

この線を四面体の6本の辺としてまとめると全部で64の四面体をもつ結晶が出来上がります。

現代の科学研究にも同じパターンが見られます。

二重螺旋には人間のDNAを記号化するのに使われる64通りの「コドン」があります。

何千年も前の人々は、どうやって宇宙の生命の図形に関する高度な知識を得たのでしょうか?

(以下参照) 易経

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%93%E7%B5%8C

(以下参照) 六十四卦

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%8D%81%E5%9B%9B%E5%8D%A6

(以下参照) コドン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%89%E3%83%B3

古代エジプトやマヤ、インカの物語では太陽神が地球に来て工学や文字、科学のすべてを教えたとされています。

私は太陽神が銀河系の別の場所から来た高度文明なのではないかと思いました。

多くの古代文化では太陽神が空飛ぶ船に乗ってやって来たとされています。

 研究により思いがけない事が解り、私は衝撃を受けました。

ナッシムは理論を裏付ける見事な証拠を上げました。

3000年以上前に高度な数学と物理学の概念があったことを合理的に説明するには、これしかありません。

私は「地球外生命センターの創立者であるスティーブン・グリア博士」に辿り着きました。政府や軍の目撃者に数多くのインタビューをした大変造詣の深い人物です。

 地球外知的生命体について語るとき、それは人類のような知覚を持ち合わせ、さらに技術力や社会的能力が発達し、ほかの星や惑星に移動できるようにまでなった文明を持つ生命体のことです。

銀河系には知的生命体が存在する地球のような惑星が控えめに見積もっても1万個以上あり、その半分以上が人類と同じか、それ以上の高度な文明を持っている可能性があります。

 MIT(マサチューセッツ工科大学)やカリフォルニア工科大学で現在教えられている以上の宇宙の法則を習得して時空を超えて惑星間の膨大な距離を即時に移動できるというような知的生命体がいることは、ほぼ確実です。

物体が着陸して物理的な証拠を残したケースが4,000件以上解っています。

パイロットのケースも3,500件以上あります。

 (以下参照) 地球外知生体研究センター(CSETI)の創立者であるスティーブン・グリア博士

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/DSCArticle.pdf#page=1

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/SpecialPresidentialBriefingRev.pdf

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/HopeRev2.pdf#page=1

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/CSETIArticle.pdf#page=1

UFOが存在する証拠はたくさんありますが、中でも非日常的な現象で私をいつも驚かせるものは世界中に出現する、いわゆるミステリーサークルです。

渦巻を基調とした複雑な模様が穀物畑に出現する不思議な現象で、茎が押し倒されていますが枯れてはいません。

30か国以上で5,000個以上の「ミステリーサークル」が出現しましたが殆どはイギリスでした。

マスコミでは誰かが夜にこっそり仕掛けたいたずらであるという説が多数を占め私も最初はそう信じていました。

もちろんヤラセはありましたが人間の手で作られたものは圧倒的多数の美しいサークルと比べると雑です。

5,000個のサークルすべてが人のいたずらだったのでしょうか?

わずかな人数でロープと板を使って、このような複雑で美しいものを真夜中に激しい雨の中で土に足跡を残さずに造れるでしょうか?

ミステリーサークルが出現した場所の電磁場は静電的に帯電している場所が多く、奇妙な磁性粒子が散乱している場所もあります。

 (以下参照) ミステリーサークル

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB

特に驚くべきミステリーサークルのひとつは円でなく長方形で1974年に宇宙に送られたメッセージ(アレシボ・メッセージ)に対する「直接的な回答」だと思われます。

このメッセージは無線信号で送信されたもので太陽系の中の地球の場所と地球の人を表現していて、地球外知的生命体がこれを受信して解読してくれることを狙ったものでした。

(以下参照) アレシボ・メッセージ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%9C%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8

27年後の2001年にこの模様がイギリスに出現、そこには送信者の自画像ともとれる絵が描かれていました。

このメッセージはNASAが送った信号の形式と一致し別の太陽系、送信者の絵、人間のものではないDNA、 マイクロ波のアンテナが描かれていました。

これは送信者たちが通信に使用するものとみられ我々が使う無線アンテナとは違います。

このアンテナの記号は、その1年前に全く同じ畑に出現しています。

NASAが最初の通信に使ったのと同じ無線アンテナのすぐそばです。

(以下参照) 「直接的な回答」

http://page.freett.com/dateiwao/chilboltonhonyaku.htm

 NASAは今でも地球外生命体との接触を正式に否定しています。

しかし毎年のように素晴らしい模様が出現しています。

これはどんな意味があるのでしょうか? (以下参照)

http://wired.jp/wv/2008/06/27/%E3%80%8C%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87%E3%82%92%E8%A1%A8%E3%81%99%E3%83%9F%

E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%

E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%80%8D%EF%BC%9A%

E5%A4%A9%E4%BD%93%E7%89%A9%E7%90%86/

http://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-10682013076.html

http://page.freett.com/dateiwao/1crabwood%20formation.htm

ミステリーサークルと古代の記号が一致していることが解った私は、誰が造ったとか、どこから来たのかはさておき、これらの模様には重要な目的があると思いました。本当にピッタリなのです。

トーラスとベクトル平行体のパターン、特に64個のピラミッドの結晶体は、宇宙でエネルギーがどのように機能しているのかを教えてくれていて、我々がそれに調和するように促しているのだと思うようになりました。

これらはクリーンで安全なエネルギーを無限に利用する方法と新しい推進方法のモデルを示しているのです。

 これ以上に重要なメッセージがあるでしょうか?

 彼らの視点から見ると人類は今、軽々しく宇宙に手を伸ばそうとしているのではないでしょうか?

この考えはジャック・キャッシャー(Jack Kasher)博士にあって更に裏付けられました。

博士はネブラスカ大学の元物理学教授でUFO現象も研究しています。

博士はセコイア・シンポジウムの発表で、宇宙人の飛行物体に招かれて入ったというレイン・アンドリュースという女性が書いた、驚くべき絵を示しました。

 私は驚きました。その詳細な絵はトロイドのエネルギー場を示していて、それは宇宙船を推進させ、要員を保護していたというのです。

私はその後、ジェームス・キリガンドに話を聞きました。

ジェームスはワシントンのアダムス山に近い牧場から撮影したUFOの映像を多数持っています。

また宇宙船に乗ったと主張しています。

ジェームスはレインに会ったことがなく、その体験も知らなかったのに回転する光の環を伴うたくさんの宇宙船という驚くほど似た現象を見たと語りました。

 ジェームスとレインが同じトーラスの動きを描写したこと、そして二人とも政府や軍から大がかりな嫌がらせを受けていることは単なる偶然でしょうか?

 UFOの話など馬鹿げていると思う人もいますが、別の視点から見ると完全に納得がいきます。

これは現在の人類のシステムにとって大きな衝撃です。

この世代の人々、政治的リーダーを目指す人々などがその問題に決して近づこうとしないのは世界観に疑問を投げかけられるからです。

これは世界観を根本的に問うものです。

 我々人類といえば比較的未熟な種であり自滅の可能性に苦しんでいます。

トーラスへの調和がクリーンで安全な新しいエネルギーの鍵を握っているとすればどうでしょう?これは現代で最も重要な、画期的な技術となるかもしれません。

 では無限で自由に使えるエネルギー源を、誰が嫌がるでしょうか?

 これは実は重要な質問で、次の未知への旅のきっかけになりました。

科学者は1900年代初期から、すでに燃焼せずに電気を取り出せる方法を開発していました。

 ニコラ・テスラは放射エネルギーを発見したと考えましたが、これは今でいうフリーエネルギーであったと考えられています。

 しかしテスラが研究を完成させる前に、融資していた銀行家のJPモルガン(モーガン)は手を引きました。

 モルガンは電線に使われる銅を独占していたのですが、テスラの発明によって電線がなくても送電できてします事に気がついたのです。

テスラは研究所を焼き払われ、つまはじきにされました。

無限のエネルギーをみんなのために実現しようとしただけなのに・・・ 現代の発明家、「アダム・トロンプリー」はテスラの研究とトーラスの可能性にヒントを得て発電機を作りました。

それは空気から電力を取り出す直流発電機でした。

惑星の磁場をまねてこの装置を回転させることで発電機を作れることを実証しようとしていたのです。

発電は成功しました。

自然とか惑星あるいは宇宙空間で回転する地球のような発電機というのは基本的には空間を回転している磁石で、磁力線は流れ落ちて中を通り、トロイド状の磁場を作ります。

また収縮を繰り返し息をしています。

文字通り宇宙からエネルギーを取って変換しているのです。

このトロイドの中に地球全体を一変させるエネルギーが入っています。

これは仮説ではなく本当のことです。

ということは地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが電力を使える、世界中で電力が豊富になるのです。

 トロンプリーは国連や米国上院に招かれて発電機の実演をしたのですが、最初のブッシュ政権の時に妨害され、発電機も政府の強制捜査で押収されてしまいました。

このような体験をしたのは彼だけでなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明した人のほとんどは弾圧されたと語っています。

 (以下参照) アダム・トロンプリー

http://www.asyura.com/0304/war31/msg/912.html

発明家、ジョン・ベディーニは数十年前にテスラの放射エネルギー理論の研究を開始し、運転に必要なエネルギーより多くのエネルギーを生み出す様々な充電装置を開発しましたが、低価格でこの装置を売り出すことを発表したとたんに研究所で襲われ、装置を製造しないよう警告されました。

ベディーニは自らの安全の為、装置の販売を断念しました。 (以下参照)

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/TheTransformationOfRiskRev4.pdf#page=1 http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/TOP_PMGRev.pdf#page=1

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/SummaryOfBreakthroughEnergyTechnologiesRev3.pdf#page=1 http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/ARPA_Bearden_Response.pdf#page=1

これらはすべて私が訪れた研究室の装置です。

映像の質が悪いので納得はしていただけないかもしれませんが専門家と一緒に、発明家と実際に会ってニューエネルギー装置が動いているところを見て、私はこの技術が本物であると確信したのです。

これは大きな可能性を秘めた素晴らしい技術です。

 カナダのジョン・ハチソンはフリーエネルギー装置を発明しただけでなく、テスラの理論を使い引力に逆らって物を浮き上がらせました。

これは推進力の分野を一変させるでしょう。

ハチソンの研究は78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け装置が押収されました。

(以下参照)

 http://newscience.air-nifty.com/blog/cat1201261/index.html

この映画用にインタビューする予定だった科学者にユージン・マドフ博士がいます。

博士はMITとハーバード出身のエンジニアでニューエネルギー分野の理論的、技術的発展を扱うインフィニットエナジー社の編集者でしたが2004年に何者かに殴り殺されています。

 この発明家たちが愉快犯やペテン師だったら、何故みんな同じように弾圧されるのでしょうか?

この技術がなぜ弾圧されるのか?

UFO現象は関係あるのか?

 クリーンエネルギー発明家のアダム・トンプリーに聞きました。

高い地位にある軍人が自らを危険にさらして本当のことだと語っています。

軍産複合体がそれを言わせたくないのは何故か?

 その背後にどんな技術があるか考え始めるからです。

そこが肝心な点です。 UFO現象の隠ぺいは、いわゆるフリーエネルギーの弾圧と密接な関係があるのです。

 エネルギーが身の回りの空間から抽出されればメーターで測定することが出来ません。

世界最大の産業であるエネルギー産業にとっては直接の脅威となります。

 エプソンモービルは不要、石油も不要、石炭も不要、電線による送電も不要、すべて終わるのです。

 ただそれは、200兆ドル入った誰かの貯金箱のようなものです。

石油、ガス、石炭の確認埋蔵量の価値は200兆ドルを超えます。

この情報が明らかになれば地理的、数字的な権力に決定的な変化をもたらし、それは有史以来最大のものとなるでしょう。

そしてその変化は一世代のうちに起こるのです。

私はこの画期的な発明について調べ始めました。

これらの概念は世界中の数多くの研究室で証明されているにもかかわらず、たいてい日の目を見ていないのです。

 この新しい技術は物を激しくぶつけて燃焼をコントロールしようとするのではなく、自然と一緒にダンスをするような融合が鍵となります。

フリーエネルギー装置に共通するのはトーラスエネルギーの形を真似ているということです。

フリーエネルギー装置を信じなくとも、理想や発明の弾圧は憂慮すべきです。

石油や石炭、原子力など汚染まき散らす技術を正当化するには、より優れた代替手段はないと主張するのが一番だと思うようになってきました。

 妻でクリエイティブパートナーのキンバリーが、この研究が人類に与える影響を考えるよういつも促してくれました。

 トーラスや地球外生命体やフリーエネルギーも面白いですが一番の関心は、これが解れば人類の苦しみを和らげることが出来るのかということで、実際できることが解ったのです。

地球上の苦しみの多くはエネルギーが利用出来ないことと関係しています。

暖かく過ごせるか、食べ物や水は手に入るか、医療を受けられるか、どれもエネルギーを利用できるかに関係があります。

こうすれば進化が能率的になると納得できる基本的なパターンがあって、そのパターンに調和でき、これらの問題を解決する新しい技術を生み出せるなら、タブーとされていることに心を開く価値があると思います。

 ニューエネルギー技術が解き放たれると世界は大きく変化するでしょう。

そしてすべての人、すべての場所に影響が及ぶのです。

この技術は世界史上もっとも重要な出来事です。

そこで私は疑問を呈しました。 科学技術を弾圧することで利益を得ているのは誰なのか?

クリーンなエネルギーの利用によって富と権力が脅かされるのは誰なのか?

一握りの人が富を持ち大多数が貧困に苦しむようにする動機があるのは誰か?

 独立した研究者である私は調査報道の鉄則「話がおかしいと思ったら金(カネ)を追え!」に従いました。

~(ザ・マネー)に続く~ 以下参考情報 映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/488.html

映画Thrive(スライヴ)=「大いなる目覚め」の鍵 を購入、視聴しました!

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html

映画Thrive(スライヴ)=懐疑的な方、未視聴の方はまず以下の方法にて当該公式サイトをご覧ください。

 http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/544.html

飄(つむじ風)様ブログ 2012-01-14 記事 逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!

53

 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html

THRIVE(繁栄)を井口博士も絶賛しておられる!!

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html

前阿久根市長 竹原信一のブログ 1月20日 記事 人類の課題

http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53583782.html

(以下に一部転載) 私たちを絶望へと引きずっているものの正体を見極めよう。

本当の犯人は国家でさえなかった。

 真実を知れば何をするべきかが分かる。  

世界の本当の仕組みがスッキリと分かるドキュメンタリー映画 THRIVE(繁栄)  

http://www.thrivemovement.com/

# 1月19日 記事 前向きに話をしましょう

http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53580885.html

(以下に一部転載) この社会は危機的状況にある事を理解しよう。

そうであっても、私たちは幸福で支え合う社会で生きる事が出来る。

社会を変える事が出来る。

この人間社会に取りついているのが何であるのかを見極めなければならない。

私たちを争わせているおカネの正体を知るべきだ。  

世界の本当の仕組みがスッキリと分かる THRIVE(繁栄)  

http://www.thrivemovement.com/

# (以上、転載終了)


小泉進次郎グループ=「マイケル・グリーン友の会」

2013年01月30日 18時48分13秒 | Weblog

小泉進次郎グループ=「マイケル・グリーン友の会」

(richardkoshimizu's blog)より

画像



戦後の混乱期、片山内閣の時にどさくさ紛れに日本国籍を取得した

皆さんとその子孫の方々、お元気ですか?駅前の地主が一家丸ごと

空襲で焼死したのをいいことになりすまして今に至る皆さんお元気ですか?

何か、みなさんの子孫の皆さんが徒党を組んだとか聞いたのですが、

聞き間違えですよね。失礼しました。

2013/1/30 12:51

じっと手を見るマイケル緑の応援団。 ----

twitt copy アルルの男・ヒロシ@日本あーあ党の総裁

 ‏@bilderberg54 とうとう出現した小泉進次郎グループ=

「マイケル・グリーン友の会」 - ジャパン・ハンドラーズと合理的選択

Japanhandlers and Their Rational Choice

http://amesei.exblog.jp/17477761/

--------------------------

マイケル・グリーン?

アメリカの日本専門家。・・・CIA いい白人を演じている悪い白人。

現在、アメリカ戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長。

共和党ブッシュ(ジュニア)政権下では、

ホワイトハウス国家安全保障会議NSC)上級アジア部長をつとめた。

アメリカで進次郎の養育係り(洗脳係り)を引き受けた。







 


独りごとだけど。。。オバマ大統領の就任式を見て。

2013年01月30日 18時16分41秒 | Weblog

独りごとだけど。。。オバマ大統領の就任式を見て。

(ハートの贈りもの―2013黄金時代)より


http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/f145e995f5784ed3bce43f08ecac5283

今週(1/29)の銀河連邦(シェルダン・ナイドル)情報も、「天界からのゴー・サインを待って待機中。

宙ぶらりんの状態」になっているらしい。

ただ、「スケジュールに変更はないか、天界に繰り返し確認したが、そのままで行くと言われている」、とのこと。

先週月曜日のオバマ大統領の就任式では、いろいろな憶測が飛び交っていた。

その一つは、OPPT(ピープルズ・トラスト)が現在の政府の違法性を暴露しているため、そのままの状態で就任式が行われるのかどうか。

就任式では突如、オバマではなく、ベイナーが進み出るのではないかと予想した人もいた。


だが、AAマイケルやアシュタル司令官からは、「黄金時代を導くのはオバマである。変更はない。ベイナーは光の者ではない。

3次元のドラマに踊らされてはならない。」という厳しいお言葉が。

OPPTは本物だが、暫定政府でベイナーが大統領になるというのは、偽情報らしい。確かに、ベイナーが一時的にでも大統領になったら、権力をふるって何をするかわからない。

従って、オバマ氏がこのまま大統領を続け、彼が、重要な声明を出すことになるようだ。

ただし、1/26のHallow Earth Network では、ディスクロージャーは、ロシアが先陣を切り、続いて中国、ドイツの順になる、と言っている。


シェルダンの情報では、暫定政府への移行が予定されているが、天界は、根本的に、「混乱・流血の事態」を望んでいない。

アセンションがこれだけ穏やかなプロセスに変更された理由も、地球上の全員を黄金時代に連れて行くことに変更したためだ、と言われている。

一時期、大量逮捕が大々的に予告されたにも拘わらず、天界がストップをかけて、「闇の勢力のネガティブ・エネルギー封じ込め」へと、作戦を変更したのは記憶に新しい。

銀河連邦は、「既に6回の作戦変更を経験している」と言っている。

天界はとにかく、地球人類が意識を上げるのを待っている。

武器をもって市民軍が立ち上がる革命のような政権移行は、天界は許可しないようだ。


それとは別に、オバマ大統領の就任式では、いよいよディスクロージャーが行われるというメッセージも入っていた。

豊潤化ファンドを何世紀にもわたって準備してきたアセンデッド・マスターのサン・ジェルマンや、銀河間艦隊司令官のハットン、AAマイケル、アシュタル・コマンドのアシュタル司令官、その他多くの関係者たちの一団が、就任式に現れて、紹介されることになる、と。

そして、上空では、艦隊がデクロークする、と。

これは、ハットンやサン・ジェルマン、アシュタル自身らが述べたことだ。


そのため、就任式の生中継では、目を皿のようにして、舞台の列席者や上空を見ていた人も多かっただろう。

私もその1人だったけれど。


しかし、一見、特に変わったことは起こらなかった。ディスクロージャーは無かった。

一見というのは、そこに、サン・ジェルマンのエネルギーが確かに感じられたから。

$rafael room-サン・ジェルマンの紫

中継の画面で、オバマ大統領の演説を聴く大群衆が映る際、画面はラベンダー一色、サン・ジェルマンの紫に染まっていたのだ。

まるで、富良野のラベンダー畑を見るように。

私は、画面を見ながら、「何てきれいな紫だろう!」と、1人で感動していた。

人々が全員、手にしていた赤と青の米国旗が、遠目からは、紫の園に見えたのだ。


そうしたら、やはり翌日、チャネリング・メッセージで、サン・ジェルマンは、「我々全員、オバマ大統領と立っていた。

人々を、私の紫色のエネルギーが包んでいたことに気づいただろう」と、言っているではないか。

キャピタル・ヒルの上空に、シップが現れたことも、既に報道されている。

http://www.youtube.com/watch?v=0drMT6bOpGY&feature=player_embedded

彼らは本当に、就任式に来ていた。

ただ、ディスクロージャーは起こらなかった。

彼らは、3次元の姿は取っていなかった。

(サン・ジェルマンは別にして。彼は、物質的な姿を現していたそうだ。

私には見分けがつかなかったけれど。)直前に、「天界」から、ストップのサインが出たらしい。

「まだ、人々の集合意識に、受け入れの準備が出来ていない」ため。


今、アセンションは確実に進行している。

私が長く愛読してきた The Manuscript of Survival(最近、日本語の翻訳サイトができましたね)で言うように、12月21日にポータルを通過したことによって、私たちのコアの部分の振動数は着実に上がっている。

いわば、音楽に例えるなら、全体の演奏のキーが、あるいはオクターブが上がったようなもの。

同じ曲を奏でているように聞こえても、波動ははるかに高まっているのだ。

だが、とても深いところでの変化なので、それが表面化し、人々が気づくのに時間がかかっている。


オバマ大統領の2期目の就任演説、「イデオロギーに彩られた」とか「総花的」とか、あまり人々に感銘を与えたようには報道されていない。


しかし、私は、非常にスピリチュアルなものを感じた。

まさに、5次元の、黄金時代を迎えるにふさわしい言葉で綴られていた。

サン・ジェルマンやAAマイケルが常に彼と一緒にいるそうだが、「ああ、確かに、彼はすべてわかっている」、私にもそのように確信できる演説だった。


ただ、大衆の反応はというと、少し戸惑っており? 

オバマ大統領のスピリチュアリティにシンクロできない人もまだ多いように見えた。


そして、テレビ画面で、オバマ大統領の後ろに映る議員の面々の表情が、逆の意味で、実に面白かった。

ほとんどの者が演説を楽しんでおらず、居心地が悪そうだったり、あるいは、にやにやして、演説の中身を歓迎する風ではなかったのだ。

当然だろう、議員の大半は、闇の勢力に取り込まれている(いた?)のだから。

彼らにしてみれば、オバマ大統領は敵なのだ。

それに、たとえ3次元の姿は取ってはいなくても、その場にいたという高次の者たちのエネルギーは、彼らには決して心地良いものではなかったに違いない。

翌日のチャネリングで、サン・ジェルマン(彼は、アメリカの独立戦争の際にも肉体をもって現れて、建国の父たちを助けている)が、「サン・ジェルマンの誓い」を述べている。

オバマ大統領の就任演説と合わせて、これは、黄金時代の幕開けを宣言するものだと、私は思う。


目標としてきた12月21日を過ぎた後、私を含め、多くのライトワーカーが次に何をすべきか、迷っているようだ。

ブラックホールに向けて、何もかもがぎゅっと圧縮され、一点に収束し、吸い込まれて無事に通過して、ホワイトホールから向こう側へ抜け出したとたん、見知らぬ平野に放り出されて、辺りを眺めている感じ。

まだ、古い世界の蜃気楼が見えているものの、私たちがしなければならないのは、これから、ここに、新しい光の街を建設してゆくこと。


天界からのゴー・サインが待ち遠しい。

全体の集合意識を上げるために、さらにどのような貢献ができるだろうか。

ライトワーカーの力はまだまだ必要とされている。


【転載】異星文明の存在を理解できないうちは、太陽系の異変も知ることはできない

2013年01月30日 17時33分47秒 | Weblog

【転載】異星文明の存在を理解できないうちは、太陽系の異変も知ることはできない

(ふるやの森 )より・・・ディスクロージャー /


(ほんとうがいちばんより)

地球よりも巨大なUFO

 アメリカは、UFOのテクノロジーについても必死に隠そうとしています。

 一時期あれほどやっていたテレビのUFO特集を、最近では日本のテレビ局もまったくやらなくなりました。

一般的にテレビ番組で扱う「UFOもの」には作り話も多く、UFO情報をむしろ単なるオカルトのジャンルにしておきたいという彼らの思惑があるので、わざと粗雑な映像を流すのが普通です。

つい先日も珍しくアメリカがUFO情報を公開したと思ったら、50年前のホバークラフトの映像でした。

 それは隠す必要のない、そういった映像をわざわざ公開することで、UFO技術を猥雑(わいざつ)なものへと貶(おとし)め、人々の関心を反らせたいという意図がわかるものでした。しかしアメリカの干渉が入らない地域では、本物のUFO情報が流されています。

現在の地球は存亡の危機を迎えていることもあって、多くのUFOが地球に飛来しているので、当然それを見る機会は増加しており、UFOを目撃している人々は世界中に大勢います。


 中国では日常的に、テレビでUFO情報が流されています。

 四川空港ではUFOが滑走路上に現れて、数時間も空港が閉鎖される騒ぎがあり、市民がこの時に撮影した映像や写真が公開されています。

実は日本でも、東日本大震災の後から、福島だけではなく全国各地で頻繁にUFOが目撃されており、You Tube などの動画サイトでは一般の人の投稿した映像をたくさん見ることができます。どれも、アメリカがプロパガンダで使うメタリックなニセUFOの合成映像ではなく、信憑性が高いと思われます。


VIDEO 直擊UFO《北京時間1月5日成都雙流機場出現不明飛行物--航班停飛》
http://flatheat177.ning.com/video/ufo-1-5-1

VIDEO UFO over Okinawa 未確認飛行物体、沖縄 日本 
http://flatheat177.ning.com/video/ufo-over-okinawa

たくさんのUFOが地球に飛来しており、中には地上に降りることも稀ではありません。

 彼らUFOの地球基地は、大抵人目を避けるために海中にあります。

ですからUFOは海から飛び立つことが多いのです。

 そして、アメリカの原子力潜水艦には2つの使命があると言われています。

 その一つは敵軍の探索であり、もう一つは資源探索です。

しかし実はその裏に隠された使命がもう一つあります。

それが、「地球外知的生命体の情報探索」なのです。

 特に最近話題になっているのが、「アデン湾の渦(うず)」です。

 グーグル・アースなどを使って衛星写真などで見ると、確かに巨大な渦がアデン湾(イエメンとソマリアに挟まれた海域)に停滞しているのが見てとれます。

これはいわゆる「ワーム・ホール」、つまりスターゲートではないかとも言われています。

 アデン湾の巨大な渦巻きとニビルの関係

 米軍やロシア軍などの複数国で構成された調査チームが現地へ行き、その渦の上を通っても特に何の変化もないということで、現在のところは原因がわからず、現象の解明ができていないということになっていますが、おそらく実際には海底にUFO基地を発見していると思われます。

しかし潜水艦で近づこうとすると、「撃沈する」と警告されているので近づけないようです。

 日本でも「羽」の文字がつく地名は、大体が宇宙基地である場合が多いようです。

 山の名前でもたとえば「駒ヶ根」などは、なぜ山なのに「根」がつくのかと言うと、それはもともと「コマハネ」だったという話です。

おそらく山の上からよくUFOが飛び立っていく様子を見て、地域の人がそう名付けたのかもしれません。

 海中にUFOの前進基地があると述べましたが、これは古来から海洋文明の勃興と無関係ではないのです。

それだけでなく実は私たちは、海の中がどうなっているのかほとんど知りません。

海底の発見について少し掲載しておきます。

 2012年に、スウェーデンの海洋調査会社が、バルト海の海底80メートルのところに沈んでいる謎の物体の映像撮影に成功したニュースを知っている方もいると思います。

それは長さが18メートルで、その物体の後ろには300メートルほどの滑走路(?)のような道が続いており、その映像を見た世界のダイバーたちが口々に「こんなものは見たことがない」と興奮しています。

これはYou Tube で見ることができます。

バルト海、沈む巨大物体(UFO)の画像・動画集


バルト海、沈む巨大物体(UFO)の画像・動画集

 またインドのカンベイ湾の海底遺跡は2002年に発見されました。

 それは9500年前の文明遺跡だそうですが、その当時はこの遺跡があった辺りは陸地だったそうです。

しかも四大文明よりも遥か昔に、これほどの文明が存在したという事実に驚くはずです。

 与那国島の海底遺跡は、1986年に琉球大学の木村正昭教授らによって大発見されたものですが、木村チームは、琉球列島各地の海底で発見されているこうした古代遺跡を含め、これらはすべてムー大陸の一部だと主張しています。


GFLJ先史文明探検チーム

 また2009年に発見された、ミシガン湖の海底遺跡も興味深いものです。、

 それはまるでストーンヘンジ(イギリス南部ソールズベリー郊外にある巨石群)のように、環状列石の形態を成しています。

それは難破船の調査のために、ソナー探査をかけていた際に偶然発見されたそうですが、巨石の一部に恐竜マストドンの絵が刻まれていた点が注目されています。


アメリカ、五大湖の底に9000年前の人類の活動を示す遺跡を発見


 UFOといえば、2010年1月に、NASAの立体宇宙船(太陽観測船)が太陽周辺に群がる超巨大なUFOを記録しており、その後その映像記録は膨大なデータになっているとのことです。

その記録の一部が流出していてYou Tube でも見られるので、是非ご覧ください。

しかもそれは驚くべきことに、その大きさが半端ではなく、実に惑星並みの大きさのUFOであり、地球の大きさを遥かに超えています。

しかも太陽に近づいたり離れたりできるのだとすると、もうそれはUFOというレベルではなく、軌道を自由に操作できる人工天体というべきものです。

 それがUFOであれ、人工天体であれ、彼らの存在は次の3点のことを明確に認めてくれるものです。

① 彼らは、太陽表面まで近づける超科学文明を保持している。

② 太陽に何らかの異変が起きていることから、彼ら超科学文明が調査している。

③ 彼らはすでに太陽系に侵入しており、必要があれば地球人を援助する用意がある

 2012年に続き、2013年もUFO目撃の当たり年と言われます。

 そして一度目撃すると見やすくなるのは、彼らのマーキング技術によるものです。

オーバーテクノロジーと呼ばれる異星文明の超技術は、人類がかつて墜落したUFOから盗んだ技術であって、人類は未だ太陽に関与できるようなテクノロジーは持っていません。

異星文明の存在を理解できないうちは、太陽系の異変も知ることはできないのです。

「大宇宙連盟からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店 抜粋

zeraniumのブログより





海江田と小沢が共闘、偽キムチ前原一派が偽キムチ橋下と合流、新民主党は日本人非正規社員二千万人

2013年01月30日 17時11分12秒 | Weblog
海江田と小沢が共闘、偽キムチ前原一派が偽キムチ橋下と合流、新民主党は日本人非正規社員二千万人の為の政党になるのである

( ポスト米英時代 )より


韓国では非正規が6割だそうで4割の日本が追随するのは時間の問題である。

韓国でアドバイザーを偽の竹中が努めアベノミクスというジジノミクスを進めているからである。

民主党は小沢合流前も軟禁中も離党後も勝率ゼロであり小沢が指揮を執った時だけ衆参三連覇である。

もう一度偽ユダヤ系にして自公系にして偽キムチ小泉別動隊の前原一派を追い出して党名も変更してムサシを監視して参院選に

勝たねば駄目である。

小沢新党もムサシの不正選挙によって百議席ぐらいずつ自公・維新・みんなにつけかえられてしまったようだが有権者は小沢に

期待し民主に自公よりましという評価を与えたのだから開票をいじられて負けても自信まで失う必要はないのである。

孫崎が戦後史の正体に続く憲法より優先される日米同盟というような本を出したようだがスマホ時代の総フラット化に押し潰され

そうな目玉ピラミッドが悪あがきで311を起こしたり内部被爆を隠したり小沢冤罪事件を引っ張ったり果ては大掛かりな不正選挙

をしてしまったのである。

連中は自分達の支配構造を温存した上でそれ以外を全員最下層に平等に落とすという共産主義詐欺の焼き直しみたいな新世界秩序を

模索し僕ちゃん達以外は総貧乏の総フラットねという調子のいい事を考えていたが自分達も含めたフルフラット社会になりそうな事

が分かってきて必死に抵抗しているのである。

しかし連中が人類を徹底的に監視する為に通信傍受システムのエシュロンで電話や手紙やファックスをアナログ的に監視して満足

していればいいものをどや顔で携帯・ネット・スマホと一般に解放し我々を監視するよりも連中の先祖の悪行とそのビジネスモデル

を暴かれてしまいかえって連中が我々に丸裸にされてしまい宇宙人や爬虫類人や地底人の覆面をかぶり神秘的な近寄り難い存在を

代々演じてきたのに覆面を剥がされたらハゲで入れ歯でシワクチャでおむつをしてももひきを履いている口の臭いくそじじいである

事がばれてしまったのであり今さらカリスマ性を発揮しようとしても無理なのである。

王様は裸だーならまだいいがナベツネや野中を白人にしただけのくそじじいだー私も時々履くがももひきまで履いて靴下の上から

はみ出てやがる格好わるーと氷河期世代に見抜かれてしまったのである。

巨大な軍事力と財力を背景に地球を操る特殊な生命体か頭のきれるイケメンで完全無欠で後光が差した存在でとても太刀打ちできない

と漠然と思わされて戦いあげねていた彼らがいつもぶん殴ってやりたいと思っている上司より更にむかつくくそじじいが白人になった

だけじぇねーかよーと俄然イケイケになってしまったのである。

泣き虫先生がさんざんお前ら悔しくないのかーお前ら800円の人間かー貴様らそれでも男かー勝ちたくないのかーと煽っても相手が

悪いっすよー先生も一時の情熱で熱くならないで上手に定年まで勤めた方がいいっすよーとか逆に説教していたのだが遅ればせながら

悔しいですー今まで得体の知れない存在だったからヘラヘラ800円で我慢してたけど偽ユダヤがただのくそじじーだと分かった今は

悔しいですー勝ちたいよー先生勝たせてよーどうしたら勝てるか教えてよーという所まで盛り上がり泣き虫先生がトイレに行っている

間にドスケベ先生が乱入しよーし俺が必ず貴様らを勝たせてやるしマネージャーも気持ちよくしてやる今から俺は貴様らを殴る歯を

食いしばれーという感じでノリノリである。

そういう訳で小沢が6年前に圧勝させた参院改選組と空き缶と枝ブーが減らしたが9年前に小沢が圧勝させた参院議員の残党が小沢

軍曹の下で参院第一会派を武器に八百長で300議席を得た自公に再度立ち向かう訳である。

今の世の中右を見ても左を見ても時給800円だらけで真っ暗闇じゃーござんせんかと鶴田浩二状態だった非正規に明かりがさした訳である。

三平のどうもすみませんじゃあるまいし右耳に手をやってレミゼラブルしている場合ではなく東京でストロンチウムとプルト二ウム

を吸い込み為に自転車を漕ぎ満員電車に揺られている場合ではなく27の一人区に分散移住してムサシを徹底マークして俺達の麻生

ではなく俺達の新民主党を圧勝させなければ駄目である。

史上初の公正選挙が行われようとしているのであり創価方式で27の一人区を制覇すべきである。

上の世代のひより見先生も暇人先生も氷河期世代が動けば追随するのであり住所と職場を東京から郊外に移すだけの簡単なお仕事

ですという感じなのだからパワハラやセクハラを受ける訳ではないのだから引っ越しは面倒だが家賃も下がって町内会も村議会も

押さえられてナウでヤングな街作りができるのだから万障お繰り合わせの上お誘い合わせの上ふるって大移住下さいという事である。

偽ユダヤが日本で滅茶苦茶をやるのは米国から戦争屋系偽ユダヤが追い出されてアジアで暴れているからであり連中の総合力は

かなり落ちてきておりプロ野球で面白いように連打を浴びてKOされる投手と同じでよく見るとふらふらであり何度も書くように

司令塔はただのくそじじいである。

そんな連中にピチピチのムチムチの氷河期世代が負けていてはアホくさいのである。

夕日に向かってダッシュはしなくていいが夕日の向こう側に引っ越す為の荷造りと履歴書を書き始めるか転勤を申し出て大勝負

に出る事である。

勝つか負けるかくそじじいの生け贄にされるか勝つかの瀬戸際であり東京を捨てる事である。

文科省から放射線量が2割低くなる様 ”数値改竄” を要請された

2013年01月30日 16時04分16秒 | Weblog
文科省から放射線量が2割低くなる様 ”数値改竄” を要請された

…線量計600台の受注契約を解除された業者社長の訴え

http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/632.html

( 小沢内閣待望論 )より


http://atmc-tokyo.com/radiation/17082/

福島 【文科省から放射線量が2割低くなる様 ”数値改竄” を要請された

…線量計600台の受注契約を解除された業者社長の訴え】

Posted Date: 2011, 12/10, 0:05

~ ”この業者は測定器設置の事業を落札した≪アルファ通信≫

11月中旬、測定器の「欠陥」や「納期遅延」を理由に文科省から契約を

解除されたが… ≪関連記事はこちら≫ ” ~

≪全文はこちら≫

「文科省が放射線測定器の数値“改ざん”を求めてきた」――。

福島の小学校に放射線測定器の設置を進めてきた業者が怒りの告発だ。

この業者は、測定器設置 の事業を落札した「アルファ通信」(東京)。

11月中旬、測定器の「欠陥」や「納期遅延」を理由に文科省から契約を

解除されたのだが、豊田勝則社長 (66)は「解除された真相は全く違う」

と反論するのだ。


文科省は現在、福島県内の学校、公園などの放射線量を測り、

結果をホームページで公開する事業を進めている。

測定器は2700台の設置を予定し、このうち600台を落札したのが

「アルファ通信」だった。

豊田社長がこう言う。

「文科省は、契約を解除したのは『測定数値が4割低いなど誤差が大きい』

『技術仕様に沿っていない』と説明していますが、とんでもない。

納品したのは米軍 でも使われている測定器です。

性能に問題はありません。

それに文科省も入札時の技術審査で認めたからこそ、契約したはずです」


確かにその通りだ。

「アルファ通信」は10月上旬、県など行政関係者が見守る中で

「福島第一小学校」への公開設置も行っている。測定器が「欠陥」なら、

文科省はもっと早く指摘できた。

「納期遅延」も原因は文科省にあるという。

「600台中、130台の納品が遅れたのは事実です。

しかし、それは文科省がムリな仕様変更を迫ったからです。

測定器は測った放射線量の数値をそのまま表 示するわけではなく、

機器に内蔵されたソフトで計算して表示します。

文科省はそのソフトに『補正』を求めてきた。

米国製の測定器は、他の測定器と比べて数 値が高く表示される。

これを嫌がったのでしょう。

文科省は表示される数値を2割程度、低くするように言ってきました。

2割も補正するなんて、数値改ざんで す。

案の定、測定器メーカーに相談すると、

『世界仕様なのになぜ、日本基準にする必要があるのか』と断られました。

そうこうしている間に納品が遅れたので す」(豊田社長)


これが本当なら驚きだ。文科省に事実確認すると、こう答えた。

「第三者機関の放射線計測協会で検査したところ、誤差が大きかった。

(ソフトに)数値の補正を求めたかどうかはともかく、

仕様書にのっとっていないと判断して解除しました」(原子力安全課)

放射線測定器の性能をめぐるバトルで設置が大幅に遅れるのは確実。

福島県民もタマったもんじゃないだろう。

http://gendai.net/articles/view/syakai/134129

NHK「日曜討論」に出演致します。

2013年01月30日 15時50分04秒 | Weblog
NHK「日曜討論」に出演致します。

(生活の党代表代行 森ゆうこ 参議院議員 )より


番 組 名:『日曜討論』

放送日時:2月3日(日)午前9時~10時【生放送】

総合テレビ・ラジオ第1

生活の党総合政策会議議長として出演。

主な内容:●経済政策について

補正予算案・新年度予算案について

金融緩和について

      ●税制改正について

      ●重要政策課題について・・・・等

不正選挙は日本国憲法前文違反でした

2013年01月30日 15時40分39秒 | Weblog
不正選挙は日本国憲法前文違反でした

(ryuubufanのジオログ -)より


 本澤二郎氏のブログで知ったのだが、

日本国憲法前文には不正選挙はダメよという趣旨の文言があった。

知らなかったので驚いた。

国民も憲法など目にしないから知らないであろう。

ご紹介する。

『日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、

われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、

わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって

再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に

存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、

その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。』


 前文の中の前文を抜粋。

 正当に選挙された国会における代表者、とある。

 笑ってしまう。

実際は、不当に不正に選挙された代表者、である。

何でこんな悪事をしたかというと、

「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」

を破棄する為である。


 不正選挙政権安部政権は憲法前文違反政権であった。

 この前文が今の政治状況の真逆を見事に表現しており、

安倍政権が遂に日本国憲法に大鉈を振り下ろす政権である事を言っており、

選挙が正当に行われる事の意味を、憲法の頭に持って来ている事の意味を、

今こそ国民に訴えているように思える。


 選挙は正当でなければ憲法は存在できないのである。

憲法は正当な選挙を前提とする事を憲法自身が言っていたのである。


 GHQが与えた憲法ではあるが、憲法を草案する時点では理想の思いがあったのだろう。

或いは邪であっても、言葉としては正当な表現にせざるを得ないという事であろう。

表向きの形というものはそういうものだが、形を目の前にすると、その意味の重さを実感させられる。

 不正選挙があって憲法の前文を見るとぐっと胸に迫るのである。

ムサシよ、自民党よ、公明党よ、維新よ、共産党よ、胸に迫るか?

 私はつい見逃していたのであるが、velvetmorningさんのブログに記述されていた。http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/16/6692848

 公明党も共産党もムサシの怪しい機械が1968年から導入されてからグーンと得票が伸びていた。

具体的にはブログを見て頂きたい。

 今回は余りにも大胆にやったからばれてしまったが、ずっと以前から細かくかなり緻密に不正をやってきていたのだ。

今回は小沢勢力に大きく伸びられたら大変という恐怖感が爆発的な不正に向かわせたのだろう。

そして何より憲法改悪、戦争国家の準備がどうしても米の要求としてあった。

戦争屋の事だが。

3分の2、できれば400議席という目標があったのだ。

憲法を殺す為に不正選挙が大規模に必要となった。

 今こそ日本国憲法の前文を見るべきである。

選挙は正当でなければならない。

不当な選挙は憲法を破壊する。

正に安倍政権の本質を前文が言い当てていた。

沖縄で尖閣の「共同管理」案浮上?

2013年01月30日 15時24分06秒 | Weblog
沖縄で尖閣の「共同管理」案浮上?

(richardkoshimizu's blog)より


沖縄で尖閣の「共同管理」案浮上?

そ、それは大変だ。

共同管理になれば、日中共同資源開発につながり、尖閣を極東戦争の発火点にでっちあげたいユダヤ金融悪魔は真っ青だ。

せっかく、安倍偽総理に「領土・領海・領空は断固として守り抜く」と言わせて尖閣対立を恒常化させて日中戦争機運を煽りたいのに。

日中どちらにも東シナ海の海底資源を掘らせずにユダ金から高いシェールガスを買わせようとしているのに。

アニマルッじゃなかった、畜生!とユダ金の歯ぎしりが聞こえてきます。

マイケル・グリーンじっと手を見る。

緑色さん、イライラしたら会員制高級女装クラブへどうぞ。

沖縄の諸君、インチキ右翼の妨害を排除し、共同管理案を進めてくれ。

尖閣は沖縄の管轄だ。沖縄で決めてくれればいい。


中国の工作か 沖縄で尖閣共同管理案浮上 メディアや識者が無意識に影響受けた可能性も
2013.01.29

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130129/plt1301291531004-n1.htm

尖閣近海を、海上保安庁の巡視船に挟まれて航行する中国の海洋監視船。

日本の“主権放棄”を狙っているのか【拡大】

安倍晋三首相は28日の所信表明演説で、沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国の挑発に対し、「領土・領海・領空は断固として守り抜く」と訴えた。

ところが、沖縄県内では「尖閣を、日本と中国、台湾の共同管理に」といった主張が流れ始めている。

日本の主権放棄に近い意見だが、実は、中国共産党政府が昨年決定した「対日工作方針」と重なる部分がある。

公安関係者は「中国の宣伝工作が浸透している可能性もある」と警戒している。

共同管理案は最近、沖縄県内でジワジワと広まっているという。

同県出身のジャーナリスト、仲村覚氏は「メディアや識者が『尖閣を共存・共生の場に』とか『共同開発』『日本、中国、台湾の協議機関設置』と主張している。

日中衝突を避けるという理屈だが、日本政府の『尖閣は日本固有の領土』という基本姿勢を後退させるものだ」と語る。

不思議なことに、これらの動きは中国共産党政府の意向とダブるのだ。


ドル伸び悩み、90円台後半=午後は様子見気分〔東京外為〕(30日午後3時)

2013年01月30日 15時16分37秒 | Weblog
ドル伸び悩み、90円台後半=午後は様子見気分〔東京外為〕(30日午後3時) 時事通信


 30日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、あす未明のFOMC結果公表を控えて様子見ムードが広がる中、1ドル=90円台後半で伸び悩んでいる。

午後3時現在、90円93~95銭と前日(午後5時、90円66~67銭)比27銭のドル高・円安。


 午前中は、仲値前後からやや買いが強まった。米金利が時間外で上昇基調となったほか、内外株価が堅調となったことで「リスク選好のドル買い・円売りが入ってきたようだ」(FX業者)という。

ただ、91円付近では売り物もみられ、午後に入ってからは「91円手前で足踏みとなり、全般は模様眺めのムードもある」(為替ブローカー)という。

 今夜のADP雇用報告に続くFOMC結果を控え、「積極的にはポジションをとりにくい」(大手邦銀)とされている。

ただ、最近の景気回復を踏まえて「FOMCの景気判断はやや前進するのではないか」(シンクタンクのアナリスト)とみられ、ドル円の基調は底堅いとの見方が多い。

 ユーロは対円で伸び悩み、対ドルは横ばい圏。

ユーロ円は午前よりやや水準は高いが、ドル円と同様に午後に入ってからはやや上値が重い。

午後3時現在、1ユーロ=122円65~66銭(前日午後5時、121円83~90銭)、

対ドルで1.3488~3489ドル(同1.3437~3439ドル)。

あなたのトレードに少しでもお役に立てれば幸いです。0127
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11457055007.html