身を捨てこそ、浮かぶ瀬もあり 2019-10-30 | ◆日記・エッセイ・コラム 今、成功している大阪のカフェの「坊」の話です。最初は、公共施設の門前の好立地ですが、内部分裂で他所に移り「坊」一人で独立しました。内装も整えて1年後、立ち退きの憂き目。好立地じゃないから、「箱」の中で考えるよりも、他の施策を色々と考えてて今があります。店舗という「箱」に縛られると、そこからしか発想が出来なくなります。「箱」が小さいと、思考も小さくなります。ベースが一日の売り上げですから・・。数年前 . . . 本文を読む