もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

眼科に行った

2011-01-21 19:41:27 | Weblog
  今朝起きたら、下まぶたもふくらみ目が細くなっている。
 なんだか“いずい”。(この辺の方言で、気持ちが悪い。すっきりしないという感じ)
 
 午前中に隣町の眼科に行く。
 年寄りに混じって若い患者もちらほら。
 52番の札をもらって順番を待つ。

 退屈なので待合室をきょろきょろしていると、どうにでもいいことなのだが、院長の医学部卒業証書と東北大の博士号授与証の額縁が目に入り、院長の人となりを勘ぐったり・・・
 こんなことはいいことではないけれど、すばらしさは患者が治療を受けて判断すること。

 視力などの検査を受けて、またまたされる。
 しばらくして番号と名前を呼ばれ診察室へ。
 挨拶をすると静かに返してくる。これだったら常識的に話ができそうだ。

 検査の結果、瞳孔に異常はないので皮膚科の薬を飲んでいればまぶたの腫れも引くでしょう
ということだった。
 最後に左目に点眼して終わる。一安心<emoji code="a009" /> 

 眠いような疲れを感じる。
 皮膚科で「布団で寝ていなさい」と言ったのはこういうことだったのか?

 午後、タカを迎えに行く。
 施設に少し早目に着き、待っている間に車の中でつい居眠り。
 やっぱり、なんだか変なようだ。

 明日は皮膚科で様子を診てもらうことになっているなっている

 今夜も円い月が昇った。