もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

鹿の子沼のハクチョウ

2011-01-05 12:57:05 | Weblog
  白石市の里山の間に、「鹿の子沼」というかんがい用の小さな沼がある。
 ここには毎年も十数羽のコハクチョウとガン・カモの仲間が数十派やってきた。
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 人が近づくと一斉に集まってくる。
 ここでは、まだ餌やりが続けられているのだろう。
 
 鳥インフルエンザの問題がなければ安心して付き合えるのになぁ・・・