白石市の里山の間に、「鹿の子沼」というかんがい用の小さな沼がある。
ここには毎年も十数羽のコハクチョウとガン・カモの仲間が数十派やってきた。
人が近づくと一斉に集まってくる。
ここでは、まだ餌やりが続けられているのだろう。
鳥インフルエンザの問題がなければ安心して付き合えるのになぁ・・・
ここには毎年も十数羽のコハクチョウとガン・カモの仲間が数十派やってきた。
人が近づくと一斉に集まってくる。
ここでは、まだ餌やりが続けられているのだろう。
鳥インフルエンザの問題がなければ安心して付き合えるのになぁ・・・