とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

コンビニ店員とトラブルの末刃物で切りつけたか 殺人未遂の疑いで中国籍の男を逮捕

2023-10-23 20:03:34 | 雑感

コンビニ店員とトラブルの末刃物で切りつけたか 殺人未遂の疑いで中国籍の男を逮捕
2023年10月22日 20時23分
https://news.livedoor.com/article/detail/25215279/



22日未明、千葉県船橋市のコンビニエンスストアで、男性店員とトラブルになった末に刃物で切りつけたとして、47歳の中国籍の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。

殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、中国籍の自称会社員・金始賢容疑者(47)です。

金容疑者は午前3時半ごろ、船橋市の「ローソン船橋東中山2丁目店」で、アルバイトの男性店員(22)をナイフのような刃物で切りつけて殺害しようとした疑いがもたれています。

男性は頭や顔などにけがをして病院へ搬送されましたが、命に別状はないということです。

警察によりますと、金容疑者は客として店を訪れましたが、店員の態度に腹を立ててトラブルとなり、一度店を離れたものの、刃物を持って戻ってきたということです。

金容疑者は男性を刺した後、店から逃走していましたが、およそ20分後に再び店に現れ、逮捕されたということです。

金容疑者は、取り調べに対し容疑を認めているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。


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米 飛び降り寸前の男性を説得した警官「人生は美しい。諦めるな」

2023-10-23 20:00:56 | 雑感

【海外発!Breaking News】「人生は美しい。諦めるな!」飛び降り寸前の男性を説得した警官、直後に泣き崩れる(米)<動画あり>
2023年10月21日 20時55分
https://news.livedoor.com/article/detail/25211261/

米ニューヨーク市警察(NYPD)が日本時間19日、高架交差路の上から飛び降りようとする男性を説得した警官のボディカメラの映像をX(Twitter)に公開した。2人の警官は約40分をかけ、男性に「人生は美しい」「どうか諦めないでくれ」と必死に語りかけており、動画は人々に感動を届けて拡散中だ。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。

ニューヨーク州ニューヨークのマンハッタンビルで今月5日、NYPDのカール・ファイエット警官(Carl Fayette)とエリオドロ・マータ警官(Eleodoro Mata)の2人が、高架交差路から飛び降りようとする男性の説得にあたった。

このたび公開された映像によると、男性は高架交差路沿いに設置された防護柵を乗り越え、サンダル履きで10センチほどのコンクリートの上に立ち、両手で欄干を持つことでかろうじて身体を支えているのが見て取れる。

2人の警官の説得は、NYPDの緊急出動部隊(ESU)が男性の安全を確保するまで約40分にも及んだそうで、動画では、ファイエット警官が男性の後ろ姿を見ながらこう語りかけている。

「俺だって同じような経験がある。そんなことしたって何の価値もないよ…。男同士だし、気持ちは分かるよ、ブラザー。」

「それに解決策はあるさ。この状態から抜け出す解決策がね。NYPDは君を手助けできる…。」

「君はいい奴だと信じている。君はいい奴だ。だから約束するよ。ブラザー、約束する。私たちは君を助けるためならどんなことだって全力でやるさ。お願いだから私の話を聞いてくれ。」

ファイエット警官はその後も、「どんなことをしてでも助けるから…」と続けるが、男性は両手を後ろに伸ばして欄干を持ち、下を見つめて身体を前後に揺らし始める。

そして同警官が「君のことを大切に思っている。君の人生のこともね」と続ける一方で、ESUのメンバーが男性の両端からゆっくりと近づいていくのが分かる。

するとマータ警官も相棒のファイエット警官に続くように、次のように語った。

「我々に手伝わせてくれ。君のためにできることはたくさんある。我々は君のためにここにいるんだから。みんなが君のためにここにいるんだよ。カールが何度も言っているように、君はもっと強いはずだ。我々の助けがあれば乗り越えられる。こっちに戻っておいでよ。ブラザー、戻っておいで!」

ところが男性は、思いつめたように膝を曲げて前屈みになっており、ファイエット警官が畳みかけるようにこう続けた。

「君はもっと強いはず。僕らにチャンスをくれないか。ブラザー、君が好きなんだ。ブラザー、君のことが大切なんだよ。ブラザー、僕に任せて頼ってくれよ、ブラザー。君は僕の友達だと約束する。君と一緒に闘うことも約束する。必要なことがあれば尽力することも約束する。君が好きだからな。ブラザー、私の話を聞いてくれ。分かったかい、ブラザー。」

それでも男性は膝を大きく曲げ、これまでにないほどの前屈姿勢で下を見つめ始め、ファイエット警官が「人生は美しい。太陽は美しい。君だって美しい。どうか諦めないでくれ、ブラザー…」と声を大にして訴える。

そうしてファイエット警官の説得が続く中、ESUのメンバーが両端から男性を抱えることに成功し、ギリギリのところで安全を確保した。

一方でファイエット警官は緊張の糸が切れたのか、こみ上げる感情を抑えることができず、近くの警察車両のそばまで行くとその場で泣き崩れた。そんなファイエット警官のそばには別の2人の警官が駆け寄って慰め、「素晴らしい仕事をしたよ」と肩を叩いた。

なお『NYPD26分署』は今月12日、X(Twitter)に2人の警官の写真を公開し、男性への心のこもった対応を絶賛した。そして動画を見た人々の多くが、2人の警官を「真のヒーロー」「心にグッときた」「これぞ、警察官としてあるべき姿」と称え、テックインサイト編集部からも2人の警官の今後の益々の活躍を願うメッセージを届けている。

ちなみに中国では2021年、消防隊員がビルの10階から飛び降りようとした少女を1杯のホットミルクティーで救い、話題となっていた。


Yeah、私は混乱する。
なぜこんな正義に熱い人々が、あんなにひどい原爆を落としたんだ・・・? 
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世界と日本に蔓延する「日本ショボい」「日本凄い」はどっちが本当か

2023-10-23 01:12:06 | 国内社会批判
世界と日本に蔓延する「日本ショボい」「日本凄い」はどっちが本当か。

結論を言えば両方正解である。
どういうことかというと、どの国においても凄い点とショボい点があり、それぞれにそれぞれが拡大解釈してゼロ百で思考しているだけである。

ショボいところは本当しょぼくなった。まず外国人労働者が寄り付かない。稼げないためである。
稼げないどころかパワハラがある。そして何も学べない。総合的に見てかなり割が悪いのだ。

良いところは治安の良さとインフラの整備、清潔さなど。
あとエンターテイメントがしこたま豊富である(日本語限定で)。
資本家など労働をしなくて済む層は本当に天国だと思う一方で、労働者は地獄だ。

あとは学術系だけれども、もし海外の人が何かを学びたいと言ったら、間違いなく第一選択肢はアメリカで、言うてロンドン、パリくらいになる。

じゃあ日本は学びが無いか、非エリートかというとそうでもない。
基本材料系は世界のトップであるし、まあまあな国力通りだ。

先日ちょっと気になったのは、韓国の反応のまとめYoutube動画で、「日本に行く奴は落ちこぼれ」と言う論があって、ん? と思った。
韓国のエリートはアメリカに行くか、韓国の大学に行くと言う話だったのである。
確かに日本でも超超エリートはアメリカに行く。
でもそういう人は大学が日本でいたとしても、勝手に自分の国で指導側の立場になった後に、勝手にアメリカに招聘されるのだ。

なので、大学の時点でどうこう言う人は視野が狭いんでないの、と。
これは性格に難がある行為なので誰もやっていないが、私があえてそれをやるとすると、韓国の最難関大学のソウル大は世界ランクで56位、東大は29位、京大55位だから、日本に行くのは落ちこぼれ、と言うのは、世界的視野で見て確かにオックスフォードに行くよりは劣るかもしれんけど、それ以下の韓国国内の大学に行くと言うのであれば、ちょっと間違っている。なので一概に言えない。

と言うか私はこういうこと書いててあれなんですが、これは本当に私の本心じゃないんですよ。
ランクなんて本当どうでもいい。それよりも独自の方向性の小さい発見とか研究をした人がそれぞれに褒め称えられるべきなんです! 
鬼滅だスラダンだと流行っているアニメがあって、それを見に行くのが絶対的正義なんですか? 
全然流行っていなくて支持もされないけれども、自分のお気に入りのアニメを視聴するのがそんなに悪なんでしょうか。もっとランキングから自由になれよ! と。自分がやりたいことを目指せ! 

なので、ノーベル賞の裏側にイグノーベル賞がありますけれども、あれを皆大切にしているんですよ。
とある会に出た人が言っていましたが、イグノーベル賞とはアホをやりたくてアホを目指してあれを獲る、と言うことではなくて、自分自身が好きなことを一生懸命やって、賞を取れるレベルになっていたら、気がついてみれば世間一般から見ればアホなことだった、と言うのが正解だったとのことです。

と言うことで、学術系はショボいのか凄いのかよく分からない。
間違いないのは、韓国人が「韓国のエリートはアメリカに行くか、韓国の大学に行く」と言う話で一刀両断しているのであれば、ちょっとそれは間違いですよ、と言うことを言いたい。世界は黒と白の二色で分かれているのではなく、また一方向にも定まっていない。

韓国人の頭のキャンパスには、左半分が黒、右半分が白と言う図式の絵が描かれているのだと思うが、現実は違う。
方向性も定まっていないし、場所によっては様々な色で描かれている。そこには華やかな花もあれば、見てはならない暗黒や死の世界もある。
そういう世界であることをまず知り、そして世界は一方向の定規で出来ていることではなく、「色々で」できていると言うことを知るべきなのである。







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外国人やいわゆる出羽守が「日本は遅れてる」は注意が必要論

2023-10-23 00:47:48 | 海外・国内政治情報等
・まあ開発したの私じゃないし自分の自慢や自負としてすり替えることはできない。
・開発した人、使用している人は凄いと思う。
・このままじゃあかんは同意。もっと上へな。
































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