花鳥虫風月

α9とX100Vで、主に京都の花鳥写真で綴る重め写真ブログ。

鳧 3

2007年06月03日 23時39分54秒 | 
飛んでいると、地面にいるときの灰色と印象がぜんぜん違う、ケリ。
サギとカモの中間程度の雰囲気は、そんなものではあるが、
顔と羽の先が黒くて腹が白いドカタ焼けと言ってしまってもまぁそんなものだが、
それなりに大きめの鳥がバサバサと羽ばたいて飛ぶ姿にはそれなりの見ごたえがある。


ところで、いきなりパソコンが壊れた。
正確にはシステムのファイルがあかんようになった。
写真など最近のデータは増設ハードディスクに入っていたので助かったが、前々から使っていたツール類をインストールしなおさなければならないのが手間だ。

写真データのバックアップは時々DVDに取ってあるし、このブログ自体もバックアップのようなものだし、そうそう気を使いきれないものはあるが、日々の用心はしないわけにもいかないものだろうか。



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2 コメント

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Unknown (tkosgn)
2007-06-04 21:28:03
飛んでいる鳥をきれいに撮影されていますね。
確かに、顔だけ色が濃いですね(笑)
飛んでいる鳥を見ていると、良くぞそんなにきれいに足をまっすぐにできますねぇと感心してしまいます。

PCの件、大変ですね。
私も最近、データディスクをやってしまいました。raidを組んでいたので一部のデータが消失しただけですみましたが、怖いので新しいHDDを購入しました。
便利になるほど、画像がきれいになるほど、何かあったときの代償が大きいですね。
私も今後どうやって用心するか悩んでいます。
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Unknown (凡ジョブ(管理人))
2007-06-04 23:05:02
遠くまで飛ぶ鳥は足をほとんど体の中にしまいこむようにして飛びますが、足の長い鳥は飛ぶとき足が邪魔そうですね。
足を広げたら飛びにくそうにも思えますが、そういえば足は短いながらカイツブリはガニ股で飛んでいました。あれは格好悪かった。

PCの件、WIN98SEの頃は年中行事で再インストールしてましたがXPではSP2有やら無やらで遂にデータを飛ばしてしまいました。
Vistaはどんなもんですろうのう。
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