葦鴨 8 2012年02月24日 01時43分57秒 | 鳥 岸辺には雪が積もっているが、池が凍るほどではない。 この場合、水上か陸上かどちらがマシなのか、気持ちは水鳥にならねばわからぬことだが、 わかれば何かがあるものでもない。 絵的には、地上にいて悪いわけではないが、水上のほうがどうしてもそれらしい雰囲気。 だが、こうして地上にいると、これが随分な保護色であったことがわかる。 なかなか気付けないことだ、というのは目的意識の話では良くない。 絵的な話では、ひと捻りあって好ましいネタではある。 « 鴛鴦 22 | トップ | 福寿草 5 »
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