今年の5月は酷い黄砂が舞い込んで五月晴れというものがなかった上に早めの梅雨まで始まって、なんだか嫌な感じで終わった。
で、6月になっている。
湿気の強い空気の中カタツムリが這っていると、鬱陶しいながらそういう雰囲気が強く感じられ、趣深いものではある。
高い木の葉っぱのない枝で、どこから来てどこへ向かうのかちょっとわからない感じで、さてどうなのであろうか。
で、6月になっている。
湿気の強い空気の中カタツムリが這っていると、鬱陶しいながらそういう雰囲気が強く感じられ、趣深いものではある。
高い木の葉っぱのない枝で、どこから来てどこへ向かうのかちょっとわからない感じで、さてどうなのであろうか。