花鳥虫風月

α9とX100Vで、主に京都の花鳥写真で綴る重め写真ブログ。

APS-C画角表

2006年12月02日 22時47分59秒 | 夜景
さて、紅葉が終わったら本格的に撮る物も少なくなるので、これからの鳥撮りのためには便利で癖のない100-400、少しでも遠いが癖の強い500レフのどちらが便利かと考えると、その望遠の差がどれほどかをわかっていないことに気付いた。

400mmはx1.5で600mm、500mmはx1.5で750mm。
ついでに、カメラ屋のレンズパンフレットの画角表に漏れる、APS-C規格ならではの半端な画角と並べて表にしてみた。


これだけ1本のレンズでズームできたら楽しいだろうと思いました。