花鳥虫風月

α9とX100Vで、主に京都の花鳥写真で綴る重め写真ブログ。

蝋嘴 2

2006年02月06日 21時04分29秒 | 
あいかわらず漢字の難しい、シメ。
前回の長介は下唇のたくましい固体であったが、こいつは普通。

しかし、この顔の間抜けさはどうだ。
アホ毛まで立っている。
2/1日のキクイタダキと同じような構図だが、鳥の個性の際立つ一葉。