ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

鮒の投げ釣り準備を

2016-05-26 20:42:15 | 釣り
明日から私は休みになり、来週は、函館出張なども控えております。足の踏み場も無くするように乱雑に、釣り具を置いておくことが出来なくなりました。日程も込んできました。計画を立てて少しづつ鮒の投げ釣りの準備を始めます。この1週間後は、黄金道路ですから。

竿袋から出して、先ず、竿を点検して磨き、次いで、硬質の竿入れに移し替えることにします。何本入るか、ニッシンの1.5号2本と3号2本づつを入れてみます。風の強い日には、細い竿は、中りが取れにくいので、天気の良くない日は、3号が主力になります。釣り場近くまで車で運んで行きますので。重いけれど、風に強い立ち込み用の竿立てを用意することにします。

眼についた引き出しやスペースなどに、発作的に淡水の道具類などを押し込みました。探し出すのが一苦労です。瀬棚釣行の後始末もまだなのに、またまた、散らかすことになります。古い糸を巻いたままのリールを、兎に角、3ケ集めます。

プラスチック製のロケットコマセ篭や10号の錘籠も探しましょう。同時に。コマセの袋物も早めに点検しなければと気は焦ります。家で、ニンニクもまぶすのは気がかりですが、車庫の中で風通し良くしてこねて、ビニール袋に収納し、クーラーにでも入れておきましょうか。淡水用、に用意するもの一覧。
竿3本、リール3ケ、竿立て2ケ、仕掛けのバッカン、錘類、水汲み、針外し2種、口径の大きいタモ。などなど。日傘、虫よけ、サングラス、ライフジャケット、スパイク付き長靴。ペットボトル。椅子。餌箱。デジカメ、メジャー。ラジオ。水温計。合羽、首のタオル。救急袋。帽子、麦藁帽。レジャーシート。釣り用手袋。