友達の入院 毛巣洞

友達が「毛巣洞」と言う病気（？）で月曜日から入院しました。

毛巣洞って毛深い体質でやや小太りの若い男性に多く見られ、ジープに長時間乗る米軍兵士などに多く見られることから別名ジープ病(jeep disease)ともいう。しかしながら、毛深くない体質でやや小太りの人や、稀にだが毛深くも無く小太りでもない人にも見られることがある。

簡単に言うと、体毛が皮膚の下に巣みたいにぐるぐる生えてしまうということかな？？？

彼は「そのまれ」な例で、小太りでもないし毛深くもないんです。でも仕方がないですよね。病気に理由なんてないですものね。


そんな訳で、月曜日に手術しました。

手術は腰の局部麻酔で行うとのこと・・・・。でもなぜか「ストッキング」をはかされていました。説明は「飛行機のエコノミー症候群が・・・・」良く分かりませんでした。

分かる人教えて！！



手術は約１時間ぐらいで無事（？）終わりました。先生から病巣（？）を見せていただきました。とりあえず良かった。良かった。


１日目は絶食。２日目は食事が出ました。



鶏肉のケチャプ煮・たらこ和えパスタ・味噌汁・ご飯　２００グラム　フルーッ
麦茶

こんな献立でした。

何はともあれ無事退院できそうで良かったです。旅行から帰ってきて、ばたばたの１週間でした。

皆さん健康が１番です。体は気をつけて使いましょう。上手に使えば１００年は大丈夫かも？？？

オーストラリア ９日目 シドニー 旅行最後の日

オーストラリア　９日目　シドニー
　　　旅行最後の日になりました。

今日は市内観光バスに乗ってぐるぐるシドニーの街の中を回る予定です。

市内観光バスは３２ドルで市内何処でも何度でも乗り降りできますし、約１時間３０分のルートで市内観光（アナウンス）もしています。

市内観光ルートは２コースあります。市内だけのコースとバンダイビーチまで行くコースです。
　セントラルの駅

ここのパン屋さんの「フォカチャのサンド」おいしかった。もう一度食べたい。


　　　　　
　彼の運転するバスに２度も乗りました。ありがとう。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「バンダイビーチ」ある日住んでみたい候補地の一つです。


午後はまた、ダーリングハバーに戻り水族館・大道芸人を見ていました。

　　　

日本ではなかなか水族館には行かないので、珍しかったです。

鮫にとっても「ああ、日本人が来たって」・・・・珍しかったかも。


後は最後の最後のイベント。

　　　「オペラハウスでジャズのコンサート」

Harry Connick

もう一度オペラハウスでコンサートを聴くということはないと思います・・・・。
感激・・・・。もちろん彼のピアノと歌声にも。

彼の「youtube」にリンクしてあります。興味のある方はぜひ聞いてください。

こうして９日間（全１１日間）の旅行も終わりました。

こうして旅行ができるのは、妹と妹の家族・私の長男とお嫁さんが手伝ってくれることで楽しい旅行をすることができるのだと思います。

これを最後まで読んで下さった方とともに妹・妹の家族・長男・長男のお嫁さんに感謝をしながら・・・・。旅行記を終わりとします。

書道 書いてみよう 「列」の骨法

「列」の骨法です。参考にして書いてみてください。

１画目から２画目に移るとき１画目の最後の線を少し戻る様にしてから、２画目に移る。

オーストラリア ８日目 シドニー

オーストラリア　８日目　シドニー

　
　今日はイースターホリデーでお店がほとんど休みなので

　　　　　　　　　　　「ワインツアー」に参加。すごいサロンカーでのお迎え。

　　約１８人参加。日本人は私ともう１人御主人が外国の方の奥さま・・
　　　　でも「素敵なお嬢さん」という表現がぴったりな方。
　　
　　　　

　　　　　　　

　　ワイン「白・赤　デザート」と全部で４０杯以上・・・・・。

　　　皆さん　いい感じ・・・・。

　

ここのデザートワイン最高。２本お土産に買ってきました。

この後、食事。また、また、ワイン。
　　

　　

ワイン・ワインの１日でした。私は「デザートワイン」一番好きかな？？？　

　

帰りには『チョコレート』工場？？？にも寄りました。

彼女が食べているのがマシュマロにチョコレートがいっぱいかけてあり、すごく甘かったです。

彼女はスアーのメンバーの１人で、オランダから来て４週間旅行しているとのこと。この後偶然にも、シドニーの街中で何度かお会いしました。いつか日本にも・・・・・。旅行したいとのことでした。　
　

オーストラリア ７日目 ゴールドコーストからシドニーに移動

７日目　ゴールドコーストからシドニーに

朝４時起きをして、ゴールドコーストからリムジンでブリスベン。ブリスベンからキングスフォード空港（シドニー）と移動してきました。

息子はブリスベンの国際空港から日本に帰って行きました。

空港から中国人の案内のリムジンに乗って中華街にある（少し安い？？？本当）ホテルに向かいました。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/cf/4089097eb3f140d8e4a4610e9c5c10b7.jpg
スタッフは親切。でも部屋は？？？ノーコメント。

まあ・・・気にしないで観光に出かけましょう。

　　『チャイナタウン　ダーリング・ハーバー』と歩いてみました。
　
イースター・ホリデーで町全体がお祭りの様。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　写真が反対ではありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
大道芸人大好きな私。たっぷり見ました。

だいぶ歩き回りお腹がすいたので「チェコ」の料理を食べに行こうということになり、地図で見ると約３０分位の「キングス・クロス」

歩くこと１時間まだ・・・お店を発見できず。夕方から夜になってしまいました。
　　　
　　　　　　　　お腹すいたよ～。

　　　　　　　

やっと発見。　　　　　　
　
　　予約でいっぱいとのことでしたが、親切にちょっと待っていればと言うことで　隅の席ですが、テーブルを作ってくれました。

　　　　　　ありがとう。　　おかげさまでおいしい料理でお腹一杯　。


　　


　　チェコの伝統的な料理２品と飲み物。他にデザートまでしっかりいただきました。　食べすぎたので帰りもタクシーを使わず、１時間かけて歩いて帰ってきました。　　あ～あ。つかれた！！！

息子は　たぶんもう日本に着いた頃でしょう・・・・。

書道 書いてみよう 『列』

「列」の書写体です。参考に書いてみてください。

おからのジェノバ風

材料
ひよこ豆　４分の１カップ　にんじん・きゅうり　各中１本　おから２００グラム
オリーブオイル　小さじ２

調味料
ドライバジル　小さじ２分の１　塩　小さじ１弱　こしょう　少々　白ワインビネガー　５０ｃｃ

バジルソース　３０ｃｃ　（バジル　２束　オリーブオイル　５０ｃｃ　にんにくのみじん切り　塩・こしょうすべてをミキサーにかける。）

作り方
ひよこ豆は一晩水につけておく
にんじん・きゅうりは１ｃｍ角に切る。ひよこ豆とニンジンを硬めにゆでる。

フライパンを熱してオリーブオイルをひき、おからを入れて弱火で１５分炒める。

ボウルに調味料・ゆでたにんじん・ひよこ豆・炒めたおから・バジルソースを入れて混ぜる。

器に盛って出来上がり。

おからですから体にも良いでし、とてもおいしいです。
ぜひお試しを。