数か月前、ネット動画で色々なのを観ていたら、ある動画に出会った。
それはドイツの歌集だったのですが、
同じ物をネットショッピングで買おうとしても、まるでヒットしませんでした。
でも、その動画画面からだと、買えるみたいなので試しに申し込んだら、
数日後にCDが送られてきました。
買った価値のある、「やったぜ!」のCDでした。
家で聴くより、車の中で聴く事が殆どですが、
繰り返し繰り返し聴いている内に、段々と好きになってくる歌が何曲かあります。
その中のある1曲の、あるフレーズが気に入ったのですが、
「はて?この旋律と似たのを何処かで聴いた事がある」と思い出せずに悩んでいました。
しかし、ある動画の一部分のシーンをハッと思い出し、
「あ、あれだったか」となりました。
それが、この曲です。
フリューゲルホルンを吹く初老の方が、ホルンを手に持ちながら唄うシーン。
その旋律がまさに私が探していたものだったのでした。
Schones Osttirol grossglocknerkapelle kals
35秒から彼が唄い出し、バックに流れるチューバの低音。
これだったのです、私が探していたメロディーは。
好きな歌でも、ある部分のメロディーがこよなく好きという部分があるのもです。
この曲も、そういった好きな部分が頭から離れないのです。
なんかドイツの歌って共鳴する部分が私には多いですね。
ドイツ語なんてまるで知らないのに・・・
「いち、に、さん」は「アイン、ツヴァイ、ドゥライ」
「アイラブユー」は「イッヒ、リーベ、ディッヒ」くらいしか知りません。
ちなみに中国語だと「我愛你・ウォーアイニー」この発音は凄くそそられます。
つまり音楽に言葉は不要なんですね。
言葉など解らなくても、音に共感するのが音楽。
Alpenbrass Tirol - Dem Land Tirol die Treue
この曲に再び辿り着いた事で、
こういった、やはりアルプスを背景にしたドイツの歌にも巡り合いました。
ドイツの歌ってやっぱり私は好きなんですね。
それはドイツの歌集だったのですが、
同じ物をネットショッピングで買おうとしても、まるでヒットしませんでした。
でも、その動画画面からだと、買えるみたいなので試しに申し込んだら、
数日後にCDが送られてきました。
買った価値のある、「やったぜ!」のCDでした。
家で聴くより、車の中で聴く事が殆どですが、
繰り返し繰り返し聴いている内に、段々と好きになってくる歌が何曲かあります。
その中のある1曲の、あるフレーズが気に入ったのですが、
「はて?この旋律と似たのを何処かで聴いた事がある」と思い出せずに悩んでいました。
しかし、ある動画の一部分のシーンをハッと思い出し、
「あ、あれだったか」となりました。
それが、この曲です。
フリューゲルホルンを吹く初老の方が、ホルンを手に持ちながら唄うシーン。
その旋律がまさに私が探していたものだったのでした。
Schones Osttirol grossglocknerkapelle kals
35秒から彼が唄い出し、バックに流れるチューバの低音。
これだったのです、私が探していたメロディーは。
好きな歌でも、ある部分のメロディーがこよなく好きという部分があるのもです。
この曲も、そういった好きな部分が頭から離れないのです。
なんかドイツの歌って共鳴する部分が私には多いですね。
ドイツ語なんてまるで知らないのに・・・
「いち、に、さん」は「アイン、ツヴァイ、ドゥライ」
「アイラブユー」は「イッヒ、リーベ、ディッヒ」くらいしか知りません。
ちなみに中国語だと「我愛你・ウォーアイニー」この発音は凄くそそられます。
つまり音楽に言葉は不要なんですね。
言葉など解らなくても、音に共感するのが音楽。
Alpenbrass Tirol - Dem Land Tirol die Treue
この曲に再び辿り着いた事で、
こういった、やはりアルプスを背景にしたドイツの歌にも巡り合いました。
ドイツの歌ってやっぱり私は好きなんですね。