水の門

体内をながれるもの。ことば。音楽。飲みもの。スピリット。

2024年9月27日の祈り

2024年09月27日 18時10分03秒 | 「とど」の日々の祈り
① 割と眠れたほうだったが、朝食後かなりキツかった。体温を何度はかり直しても36.9℃。少々塞ぎ込んでいたが、FEBCの小林和夫先生のお話が素晴らし過ぎて、歯磨き→化粧ができ、通所できた。感謝。

② 週一の大掃除の後、隣の市の某所に行ってバーベキューをした。昨年のバーベキューは火おこしが凄く大変だったけど、今年は拍子抜けするくらいあっという間に火がついたため(着火剤を厳選したらしい)、その後却ってまごまごしたけど、職員さんの仕切りのもとバーベキューを楽しめた。お野菜は殆ど経理事務の方の差し入れで、前日に職員さんが切ってくださっていた。茄子やピーマンが美味しかった。チキンや〆の焼きそばの味の加減などは、料理の好きなメンバーが活躍してくれた。葡萄もあってたくさん食べた。私の隣に座っていた職員Mさんが「去年から凄くゆったり食べられる」と仰ったので、私はその理由として思いつくことを挙げた。職員Mさんは後でマシュマロ焼きの伝授に走り回っていて、私は経理の職員さんに「Mさんが年二回の報奨金を渡す時、一人一人に対してとてもよく目配りされてきめ細かい褒め方をされてますよね。それでMさんに『前もって考えてあるんですか?』と訊いたら、アドリブだって言ってて凄いなぁ、と。私は今でこそそれなりに表現できるようになったけど、途切れ途切れでしか喋れないし」と話した。気のせいかその辺からMさんがさらにハッスルしてたような感じだった。バーベキューは7月〜9月の誕生会を兼ねてるので、誕生月の方からひと言をいただいた。誕生月の職員Nさんが「◯◯◯(就労B事業所|有給だが所定の日数を通所しなければならない)を卒業しても、地活(地域活動支援センター|無給だが自分の都合のいい時だけの通所で可)に登録しておけば、バーベキューに参加できますからね」と仰っていた。何か、主があの場にいてくださったような感じだったな。感謝。

③ 水曜の深夜に、母教会で一緒だった方で現在は某大学で教授をされている方から、謹呈へのお礼メールが届いていた。心のこもった文面で、有り難かった。この方に謹呈するのはちょっと諦め気味になっていたのだが、中島裕介さんのblog記事を読んで、切れかけた縁を復活させることもできるかな?と思い、大学のウェブサイト経由で(そのお方と教務課の連名の宛先にして)謹呈の可否をお尋ねし、謹呈が叶った。私の歌集は信仰のある方には響くものがあるようで、お礼メールを読んでいて力づけられた。感謝。

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