笑顔浴

優しい時間

エー加減

2011年08月09日 | Weblog

お盆になりました。

松山寿司のつくり方が見たいとリクエストをいただき

先日2回目に挑戦したときの写真を載せます。

手順は、おすしの具を作る→にごり酢を作る→ごはんと混ぜるの順番です。

 

一番時間がかかったのは、小エビの殻むきです

父の手伝いをしてた頃も、もっぱら私の仕事でした。

えびのスープは、ニンジンの甘煮やしいたけを煮るとき

軽くゆでた枝豆を味付けするとき、ブラックタイガーでつくるえびそぼろにもいれました。

小エビは、一晩えびのスープに塩味を加えて寝かせました。

卵を焼く時にも、牛乳と一緒におだしとして使いました。

薄く切って甘酢でチンできたので、酢レンコンが一番ラクチン でした!

 

にごり酢は、冷めてから

えその身の口当たりが なめらかになるようにブレンダーにかけました。

にごり酢の配分は、http://blog.goo.ne.jp/beniringo_2008/e/2ea09a293241c4c51f474930530a6c9d

 

ごはんに混ぜた具: ちりめんじゃこ 枝豆 小エビ ニンジン

ごはんに乗せた具: しいたけ 卵焼き うなぎ(あなごの代用) えびそぼろ 酢レンコン 紫蘇 栗

すいません。

味付けの分量を、エー加減に目分量でやりましたので

3回目は、再現できるよう、きちんとメモするようにいたします。 

今日は、ガイドライン??ということでお許しを。

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