お盆になりました。
松山寿司のつくり方が見たいとリクエストをいただき
先日2回目に挑戦したときの写真を載せます。
手順は、おすしの具を作る→にごり酢を作る→ごはんと混ぜるの順番です。
一番時間がかかったのは、小エビの殻むきです
父の手伝いをしてた頃も、もっぱら私の仕事でした。
えびのスープは、ニンジンの甘煮やしいたけを煮るとき
軽くゆでた枝豆を味付けするとき、ブラックタイガーでつくるえびそぼろにもいれました。
小エビは、一晩えびのスープに塩味を加えて寝かせました。
卵を焼く時にも、牛乳と一緒におだしとして使いました。
薄く切って甘酢でチンできたので、酢レンコンが一番ラクチン でした!
にごり酢は、冷めてから
えその身の口当たりが なめらかになるようにブレンダーにかけました。
にごり酢の配分は、http://blog.goo.ne.jp/beniringo_2008/e/2ea09a293241c4c51f474930530a6c9d
ごはんに混ぜた具: ちりめんじゃこ 枝豆 小エビ ニンジン
ごはんに乗せた具: しいたけ 卵焼き うなぎ(あなごの代用) えびそぼろ 酢レンコン 紫蘇 栗
すいません。
味付けの分量を、エー加減に目分量でやりましたので
3回目は、再現できるよう、きちんとメモするようにいたします。
今日は、ガイドライン??ということでお許しを。