なんだか わかんないお題~ アサリは貝の浅蜊 水晶は我が家の夕飯での会話を引用 この二つは深い関係がっ
夕飯では、サルシフィ(西洋牛蒡)を加えてアサリと玉ねぎと白ワイン蒸しにしました。
アサリは砂抜きをしても 時には口に入れたときに ジャリッとするときがありますね。
~この砂と化したものは当然、口から出しますが、砂というより 硬い石のような透明なもの
しかもキラキラ光っている~決して私の唾 . . . 本文を読む
今日はお家に1日引きこもり~庭には出た(笑) 防災の原稿書きとレシピ開発で、微小な頭脳酷使かな。
庭に出て深呼吸~仙台白菜や紫の白菜(紫奏子)も、そろそろ終わりころ
ヒヨドリときたら、ミニ青梗菜の美味しいところを食べて今度は仙台白菜の柔らかく美味しい部分を食べ始めていました 収穫かねて株ごと抜いて 副菜作り
外側の固い葉ではなく 内側の柔らかな美味しいところを食べるなんて 野生の証明? . . . 本文を読む
あらら~無農薬で育ててもらっている ミニ青梗菜の葉の柔らかくて美味しい部分がヒヨドリに食べられていました
無残な葉の姿・・・動物は生きるために人間の思いなんか 関係なし 旬の美味しい葉をムシャムシャ~うまいと言いながら、鳴き声はしないけど お口に合わない部分は食べないなんて 贅沢なんでしょうというのも人間の勝手な思い込み(笑)
食べられた葉は、防衛本能から固くなってきます! おまけつき~ . . . 本文を読む
日の出とともに上京~いつになく早起き(笑)20年前は朝6時出勤のころもあり懐かしい時間帯
この日は天気予報でいうように 早朝の気温はマイナス4度車のフロントガラスに氷の結晶が張り付いていました。
今年に入り初めての最低気温 東京も寒いかな?かんぶつでのジャンル別料理で、今回は北京料理人と会い、精進料理にするため上京します☆ 北京ダックを作るシェフとしての達人な方です。私は北京ダックを動物 . . . 本文を読む
明日の仙台は最低気温がマイナス4度らしい~陽が沈んだと同時に寒さがぶり返してきました
夕飯は温まる食材で 画像が近すぎ 大きすぎてなんだかわかんない料理に見えますが、蒸した春菊がお皿にくっついたので・・・カモフラージュ(笑)
鶏ささみのみぞれ蒸し ささみの上に大根おろしを葛粉に混ぜてのせ、ネギと春菊を散らして蒸したものに、葛粉をといた薄味のあんをかけた 身体が温まり、消化が良い献立です
葛 . . . 本文を読む
サルシフィ(西洋牛蒡) 第三弾!味の検証は、バターソテーで賞味でした
バターが大好きですが、1年に3回くらいの、ほんの数回しか食べません。熟年の体には重たいので~
フランスのゲランの塩を入れたバターは濃厚で美味しいパッケージに昔ながらの塩の作り方の絵があり、塩田の風景が 懐かしい想いを感じさせてくれます。
サルシフィは、細く 薄く スライスして 生のまま ゲランバターで弱火でじっくりソテー
. . . 本文を読む
今日の夕飯は献立が決まっていたので、サルシフィは これまたシンプルな素揚げにしました。
蒸したのと違う点は、蒸す=甘さが強い ねっとりとした食感で芋みたい 素揚げ=蒸すよりは甘さが控えめ
ほくほくで芋みたい 蒸す=里芋な粘り 素揚げ=さつまいも的なほくほく感 という結果になりました
今日も1日外出ゆえに レシピ開発が追い付かないいつも自分の敵は自分なので我にむかい イライラ
そうね~よ . . . 本文を読む
福島県でお世話になっている野菜ソムリエのお友達から サルシフィが届きました
イタリア野菜を栽培している農家さんのものなので、立派です~我が家でも栽培していますが、まだ掘り上げをしていないので、どのくらいの長さか?太さか?不明であったところ、タイムリーで待望のサルシフィが届き嬉しい
日本名を西洋牛蒡といい、日本の牛蒡とは近種ではあるものの、長さや色なども違う
先ずはシンプルに蒸して~味付けを . . . 本文を読む
3度楽しめる野菜ときたらご存知 豆苗 正式には豆が基になる えんどうの若芽とつるを摘み取ったものを指していいます。
生薬名=腕豆 雪豆 寒豆 青豆って・・・呼び名たくさん~~~ 補中益気 利水
疲労回復糖尿病 に良いとかで 尿量減少的な、むくみを解消 ストレスで起こる身体のあらゆる 不快な症状~たとえば胸がつかえるお腹いた~い 食欲不振・・・
ストレス改善にはセラピーがいつのまにらや主 . . . 本文を読む
冬場は長袖を着ているから見えないけど~夏場の袖なしなキャミソールなどでは目立つ
腕にあるケロイドのようなもの~56歳以上は、両腕に2つか、3つ 56歳以下は片腕に1つ ある種痘のあとかつて人から人へ飛沫感染力が非常に強く致死率が、なんと40%もある天然痘罹患率も高い
1977年に地球上から一応消滅したウィルスとは言われていますが。
はたしてほぼ50年前に種痘をした抗体保有率は何割か 調べると . . . 本文を読む