もうすぐ10月ですが、先週と今週の気温差が激しく室内でも20度くらい
朝晩も肌寒い日が続いています体調不良になりやすいので、外側から衣類で調整するのは、もちろん体の内側からも温めましょう
オリーブオイルを使った里芋のグラタン蔵王の里芋はぬめりも味も抜群ですマカロニの代わりにとろとろ美味しい里芋を使いトマト、と仙台味噌でほっこり和む味で
9月の薬膳教室では、長芋でグラタンを作っていただき、好評 . . . 本文を読む
唐辛子は、メラメラパワーで新陳代謝を活発にしてダイエットによいと言われていますが、抗酸化ビタミンのACEの含有量が驚異的体脂肪やグリコーゲンが分解されるだけでなく、発汗作用で美肌になれるようで
血行促進して血液サラサラLDL悪玉コレステロールの酸化を抑え、動脈硬化を予防するなど、心臓血管系の病気を予防するようです。
薬膳では、赤い色の食べ物は五臓の心によいとされるので、まさに理にかなっています . . . 本文を読む
鮭川村の役場の税務課さんお世話になりました鮭川村は、きのこ栽培(天然物も)の食文化が根付いています。晩秋には、きのこ汁きのこしゃぶしゃぶもきのこ好きにはたまらない~
今年は猛暑ゆえ、鮭が川を登る時期がずれ込んでいるそうで、鮭狙いの熊がお腹すかせて痩せほそってきているとのことでした。10月末には、鮭のつかみどりや楽しいイベントが目白押しで、ぜひ来てくださいと言われました
大杉☆トトロの木でも . . . 本文を読む
山形県真室川の役所訪問する機会に恵まれ、伝統野菜について伺いました
真室川の風土になじみ、暮らしを支えた独特の食文化にふれることができ、改めて地元宮城の伝統野菜を伝授していく気持ちが強くなりました。
この地域では数々の伝統野菜を栽培していますが、そのなかでも、甚五右エ門芋という、サトイモの生産者さんにお会いできました。
生産者の佐藤さんの家宝として代々伝えられた里芋外観はふつうのと比べて長め . . . 本文を読む
9月17日(月)敬老の日 師範科;講義 9時~10時20分 2部;13時30分~14時20分
一般;10時30分~11時20分 お席ございます。
調理実習;テーマ=秋の養生 培養(培陽)潤肺 旬の幸水梨と、夏に疲れた胃腸をケアする乾椎茸を使ってお料理
大分県の安心&安全な乾椎茸の香信を使います蔵王の水々しい梨と潤肺作用の食材を使用
手前の梨は調 . . . 本文を読む
豆もやしと乾椎茸の炒め煮レシピです我が家で30年前からのメニュー
材料 2~3人分
豆もやし・・・1束
乾椎茸・・・3~4枚
人参・・・1/2本
油揚げ1枚または、厚揚げ1/2枚
糸こんにゃく・・・1/2袋分
だし汁 2カップ (椎茸の戻し汁1/2カップ 水1と1/2カップに、めんつゆ大1~)めんつゆは適量
砂糖・・・大1 醤油・・・大1 酒・・・大1
青味にオクラの茹でたもの . . . 本文を読む
猛暑続きで、エコ節電冷たいもの摂りすぎで夏バテの症状が出てくる方も多いですね
朝起きたら 常温のお水を飲みましょう腎臓の解毒を助けて、むくみも防止してくれます。
夏バテ 元気回復に モロヘイヤ 乾椎茸を椎茸は、夏バテの、だるい やる気が起きないなど、気力回復にも役たちます肝臓機能アップも!お酒を飲む機会が多いかたに特におすすめ
トマト モロヘイヤ 乾椎茸 長芋のスープ
材料 2人分
トマ . . . 本文を読む
トマトをかんぶつにお日様の恵みをたっぷりいただいてドライトマトにします
すずこまトマトは、赤い果肉が詰まっているので、スライスして干すだけでもいいですが、柔らかくなっているものは、果肉離れがでるので、それはボウルにとっておき、ソースなどに別のメニューにします。
ほぼ1日で乾きます乾いたら瓶などに乾燥材と一緒に保存
すずこまトマトは、干し野菜にすると ほどよい酸味がでます。
ミニトマ . . . 本文を読む
加熱用の新品種♪すずこまトマトを使って
すずこまトマトの仙台味噌ジャージャーポテト
今回は、動物性蛋白質の豚ひき肉で作りました。後日ベジタリアンすずこまトマト料理アップします
薬味=ネギ 生姜 にんにく をたっぷり使って夏バテ防止~改善
ごま油で炒めて仙台味噌みりん お酒 てんさい糖 豆板醤少々で煮ました~とまとの酸味がいい感じです
ジャガイモ3種かけて~麺にかけても美味しいですね
& . . . 本文を読む
お世話になっている料理店さんから、すずこまトマトを1箱いただきましたすずこまトマトと乾椎茸のベジタリアン料理おからとキノコの旨みがいい感じです
すずこまトマトは加熱用で赤身が ぎっしり詰まった美味しいトマト М~Lサイズの卵型です。
縦に半分に切り、中身を取り出し粗みじんに切っておきます。乾椎茸は、手でパキパキとおり、醤油少々とみりんにつけておきます。エノキとエリンギ(あれば)にんにくもみじ . . . 本文を読む