先日シリコンのタジン鍋をいただきました。電子レンジで簡単料理用のですね。
昨日の夜にピンポーンの訪問者が～おむかえさんでしたが、鯛を釣ってきたとのことで大きな鯛をいただいたのですが、どこの海東北の太平洋なんてありえない頭のうえに？マークがでかくでたのでしょうか、おむかえさんがすぐ、どこに行ったか説明されました
お仕事で福井県に行っていたそうで、福井の海で真鯛を釣ってきたと。
でっか～いです
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昨日から雨降りですが、今日は携帯が緊急地震情報で鳴るのではなく、土砂災害警戒情報大雨 洪水 暴風 波浪警報で、なんと１５回も携帯が３０分おきになった
どんだけこんだけ内容が濃い警報なんだと
被害は明日のニュースで放送でしょうか？沿岸部は、地盤沈下もあり、そして大潮がやってくるので、警戒です。
６月の新月は、２日願い事が叶うので、復興を願いながら、自分の願い事も沢山しようっとうっしっし～欲たか . . . 本文を読む
震災による諸事情でお休みをしていたベジフルシンデレラが再開しまーす
６月１２日 （日） １０時～１４時 仙台福祉プラザ ９階 調理実習室にて（詳しくはブログ(右バーを御覧ください）
チンゲン菜でフルコースチンゲン菜が、韓国料理～フレンチ～インド～アメリカン？に変身します
癒食同源楽しみながら美味しくいただき元気になることを目的とした内容です。
チンゲン菜の薬膳的効能も学べます
チンゲン菜 . . . 本文を読む
５月２２日（日） 大震災特別セミナー 薬膳をベースに未曾有の出来事を陰陽五行説から心身ケア
薬膳アドバイザー＆師範科の皆さんとベジフルシンデレラにいらした方も参加していただきました。自宅にて７名の参加でした。（前日にご都合により不参加が２名）
第２回目は、放射能対策放射性物質による内部被爆の記述～内部被爆から心身を守る食材で予防～改善食のすすめ
予防したり、改善したりする食材も実はあるんで . . . 本文を読む
お家で簡単！かんぶつ作り～震災時に命をつないだかんぶつの取材を新聞社さま３社からの依頼を受けました。
震災前に手作りしておいた、かんぶつが大活躍震災後は放射線物質による汚染から、天日ではなく、お部屋のなかでもかんぶつが作れることや、車の中では、短時間でかんぶつが作れることをお伝えしました
あまり臭わない食材なら車で半日でからからになりますよ～
ハーブや、ドライフラワー作りなんかいいですねハー . . . 本文を読む
５月の連休中に娘たちとランチしました。盛岡在住のYさんと、もんちゃんのお二人に母の日のプレゼントをいただきました嬉しい～～
この二人に出会いもう４年がたちますが、いつも笑っている時間が多かったのはこの子たちのおかげです。いろんな話で盛り上がり悲しいことを抱えている私はとても心が癒せ和みました。
人は出会う人により変れるといいます出会いを良いことに繋げていくのはお互いを大切にする気持ちでいること . . . 本文を読む
心が疲れたら、とびっきりの笑顔を～このタイミングで画像アップしてごめんちゃい
息子の、つっちぃです慕ってくれる息子の一人私と同じ誕生日性格は全然違うけどね～地元企業で一緒に働いていました。愚痴もこぼさずに我慢強い頑張りやさんなところは、親子ほどの年は違えど、見習うべきものがたくさんありました。
笑顔がいい感じでしょ今は大都会の大企業にお勤めお仕事楽しいらしくお子ちゃまも生まれて幸せそうで安心し . . . 本文を読む
デーデーポッポ～～となく山の鳩はこのところ毎日訪問
鳩は平和の象徴だそうな旧約聖書のノアの箱舟に由来 洪水が治まって平和が訪れていった。
津波ハザードマップ想定外は、さまざまなことの見直しが必要になってきているようです。
今だ続く毎日の地震揺れる前にくることがわかってきた予感がいいのかどうか動物的な勘だね。
今日は勾当台公園で毎月行われる朝市夕市にふらっと～ひとりっこで育った私は一人で出か . . . 本文を読む
今年度の薬膳アドバイザーコースと師範科の第１回を１４日に開催いたしました。
震災のため延期になりお待たせしました場所は自宅にて～
被災地の仙台から～この未曾有の出来事から復興するためには、元気な心と身体が大切になってきます。
薬膳の基本の陰陽五行説を活用して、負けないくじけない力を養うための特別セミナーとしてお伝えしました。
薬膳料理で心と身体のメンテナンスを含め、元気になる情熱エネルギー . . . 本文を読む
復興支援 チャリティ前掛けを永勘さんに買いにいきました。
八百屋さんや、酒屋さんがつけている丈夫な生地でできている前掛けです。
ひもの織りがとてもおしゃれです裏表と色違いですよ～
意外と若い人に似合いますねかっこいい
３色あり、画像のダンディご主人さまがもっているのは、白地に赤く～（日の丸か）と、イケメン専務さんのは、モスグリーンの素敵な色あい、もうひとつは、濃紺のです。
東北宮城復興の . . . 本文を読む