![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/95/4767513d88f80d7a66c3b4295c5e989f.jpg)
写真1 コダマスイカ、カラスに食べられる、くやしい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7c/3b5dcebcf6676bb6ca850c9ea184f375.jpg)
写真2 まだ熟れてないスイカまで食べる、カラスめ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/48/39ceac15beedd67aecadbab868edca0d.jpg)
写真3 カラスの食べ穴(上)を除く部分(下)を妻と私が食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/df/4e4fd0d36125a8b9b1c3f6a495ed2771.jpg)
写真4 にっくきカラスのつがい、上から妻など家庭菜園者の動きを観察中。
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2013年06月11日夜、帰宅するやいなや、“たいへん、たいへん”と妻。
“どうした”と私。
“スイカがやられた、カラスに”
“そうかー”
“カラスのためにスイカつくったんじゃないのに!”
このように、コダマスイカ2個、カラスのつがい(写真4)に食べられた(写真1・写真2)。
妻は心を込めてつくり、食べるのを楽しみにしていた。私も。
11日お昼どき、写真2のようだったので寒冷紗をかけた。
しかし、午後4時すぎ行くと、カラスは寒冷紗をかいくぐり写真1のように食べていた。
執筆者:有馬洋太郎 撮影者:妻 撮影日:2013年06月11日 撮影地:埼玉県久喜市