写真1 好天の昼下がり、防波堤で日向ぼっこ。背の曲り、身体傾きに来し方、人生あり。
写真2 乳母車と右手で支える行く末
写真3 おばーちゃんの前は、サーファー楽しむ海
写真4 おばーちゃん、真正面の海。テトラポットは35年前に設置された。
写真5 サーファーはまだ少ない。4月初旬頃から多くなり、海は真っ黒になる。
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渡鹿野島の帰り、渡船場から国府白浜海岸へ歩く。
波のうねり大きく、白波たち、サーファー楽しむ。
防波堤におばーちゃん、日向ぼっこ。
時刻は13時28分。
聞くと、大正9年(1920)生まれの92歳、人生超ベテラン。
好天の日に、海を見に来る。
若い頃は海に潜っていた、海女さんだった?
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2013年02月02日 撮影地:三重県志摩市阿児町国府白浜