異教徒たちの踊り

まるでリズムの悪い絵と日記のブログ。それでも____
楽しい出来事があればいいなぁ、と、言う、ブログ。

2013年07月12日 | Weblog




ざっくり3D
30分。
下絵3分

いつかはこんな感じのことになると思ってましたが、意外と早かった。
寝る時間が欲しい、意外と疲てるみたい。
ふざけて作るつもりで、当初は10分で作ってやろうと思ってました。
でも、やっぱり、中途半端なおっぱいじゃいけない、自分のリビドーがその程度なのかと、思われたくない。
30分までを目処に作った。


カタチにする力。信じるココロ。
負けるか、あきらめるか。
もっと上手くなるんじゃぁ。
「1時間で・・・え?うそ、凄いじゃん」ってCG専門の人に言われるまでになるんじゃ。




まとめ
特にないけど、スカイライトのシャドーをオンにして、照り返しようの地面を置いてあげると、ライティンが勝手にいい感じになるんだってさ。
あと、カメラマップ使えた。
カメラマップを下絵として使う場合は、カメラマップ(WSM)のワールドスペースの方を使うとよい。
どうも探して見たけど、UVWマップのワールドスペースってないみたい。それはカメラマップ(WSM)を使えばいいじゃんってことっぽい。

下絵を置きつつ、これから作るオブジェクトにも適応させると、下絵とオブジェクトのマップのズレが全くでない。

カメラを設置する際は、レンズを望遠気味にして、回転、位置の数値に気を配ってね。

2013年07月11日 | Weblog





ざっくり3D。
1時間。

今日は下絵も載せました。
5分で描きました。

・・・デザインから時間を短縮する形になってきたけど。
若干希望が見えてきた。

顔に時間がとられて、髪を1個のボックスから押し出しで作りました・・・。
あと、顔のモデリングに時間かけたのにマテリアル設定ミスか、陰影が消えてるようにみえる・・・。
多少気持ち悪く見えても、未来の自分がポリゴンの割り方とか見たいと思うので、若干でも見えるようにしておきたい。



まとめ。
口を作る際、口の真ん中に穴を空けてしまうと口元のポリゴンを増やしやすいな、と思いました。

鼻のポリゴンの増やし方いまいち、ぴんとこないけど、無理せず押し出しでいってみました。
悪くないのかな?ポリゴン数上げた際、もっとモデルを詰めようとした際これでいいのかわかんない。
でも、しばらくはこの方法でやりそうな感じ。

顔のポリゴン数が増えてボコボコになった際に、ペイントのリラックス使ってみました。
急いで使ったので、使えるかどうかよくわからないまま、一応、ボコボコ消えてくれました。
また今度使ってみて、ちょこちょこ確認したい。

2013年07月10日 | Weblog



ざっくり3D。
1時間。

そもそもゴールが可能なのかと思い、マップやテンプレを用意せず目標までのモデリングをざっくりと行ってみました。
デザイン次第では一応いけるみたい、な、気がしました。




とまとめ。
側面の髪、ボックスを配置するの時間がかかると思ったので、円柱の側面から作りました。
うまく使えばいけるかも・・・しれない・・・かな?まだわかんない。
前髪2つはボックスから普通に。
後ろ髪もボックスからざっくり。

後はデザイン次第でもうちょいクオリティを上げられると思います。

顔のモデルに関しては、途中途中でリラックスをかけるとボコボコは一応回避できます。
ほいでも、ポリゴン数を増やすとどうにもならない・・・。
ポリゴンが多く欲しいのは、鼻周り、口周り、顎になるので、その辺のポリゴンを上手いこと割れる方法+単純なクオリティを上げる方法を考えたい。
今日出来た画像を見る限りですが、ローポリだと口元がヤバイので、その辺から詰めていきたい。
余裕ができるまでは目はマップに頼りたいと思います。


マップ、ライティングがないので、ショボショボした感じがでてしまう。
その辺もテンプレ作るなりしてカバーしてみたい。





あと、全然関係ないけど、職場の同僚からエレキギターを譲ってもらいました。
ヘッドフォンにつないで演奏できるので夜でも安心、楽しいです。

2013年07月09日 | Weblog

ざっくり3D
一時間。

死にたい。
駄目だ、遠い。
間に合わないにも程がある。
シンメトリで色々誤魔化せる髪型にすれば肩あたりまでザックリいけると思ってたのですが・・・。
絵の範囲まで1時間でざっくり作れるようになりたい・・・。
と、思っていたのですが、無理なのかな?とか思ってきました。


・・・でも、ローポリ段階の顔の作り方、ずっとやってたら凄い速さで作れそうな気は、しなくはない。
・・・何年かかるか知らねーけど。
あと、髪を早くモデリングする、というか、そもそも、作り方知らないんじゃねーか?とか思いました。
モデルより最初の10分で描いたラフの方を見て欲しいなと思い、横にマップ起きました。



まとめ。
とりあえず今日思ったのは、髪の斜め部分。
正面でも側面でもないポリゴンを配置するの、時間かかる。
そのまま作業すると、髪はだいたいは斜め配置で作業になる。何にもしてねーのに時間食う
Xフォームのモデファイヤを使って、常に正面で作業しながら調整できる状態を保てば、ざっくり早く作業できるかも?とは思いました。
やってみないとわかんない。

あとマップに関して。
正面全て描くのはいいとして、モデルにマップするなら、色を付けないと白くて作業しずらいし雰囲気が全くでない。
色塗り必須。
あと、顔の画像、顔の中心が画像の中心ににくるように描いておかないと、モデルごとに配置で時間食う。
インスタンスコピーでマップを揃えるには、基点を0にしてXフォームかける必要がモデルごとにでてくる。
ざっくり作業の妨げになるので避けたい。なにかいい方法はないのかしら?
・・・どうせカメラ使わないから、そのためだけにカメラマップすればいいのかな?
もしかしたらワールドスペースのUVAマップあるかも、今度探してみます。
いろいろ、そのうち考えます。



・・・今日は嫌な感じ。

2013年07月07日 | Weblog




ざっくり3D。
1時間。
希望としては首元まで作りたかった、けど、全然間に合わなかった。


今のところ、自分が可哀想なんですが、楽しいです。
ラスト時間が無かったのでボックス置いてシルエット取りました。
ポリゴンの頂点数とか流れとかも無視してます、とりあえずシルエット取れるようになりたい。

ポリゴン整えらず、ボコボコになるので陰影消しちゃいました。




まとめ。
とりあえず顔マップしたかったので、UVAマップのモデファイヤを上にして、そこからポリゴンを増やしていきました。
その最に表情だけ描いたけど・・・ざっくり作るなら、耳や髪まで正面顔全てを描いてしまってもいいな、と、思いました。
そしたら下書きとマップを併用できるな、と思いました。
もうちょい髪の作り方もうちょい考えないと・・・シルエット取れてない。
あとポリゴンのボコボコも課題。

2013年07月06日 | Weblog

またざっくり3D。
1時間。
慣れてないもの作るから訳わかんなくなるんだ・・・と思い、今日は得意だと思われる女子高生。
資料を見なくていいぶん作業が早くなる。
でも、マップ作業までいかねぇ。
顔だけでも張りたかった。
昨日と比べるといくらか冷静に作業できた。

今日は夜から遊びに行くので寝起き作業。


昨日会社から帰ってきて、そのままカラオケに1時間いってきて。
歩いてたんで時間がかかってたみたいで、家に帰ってきたら4時過ぎでした。
彼女から電話がかかってきて、「今からモデル作るね」って言ったら「ariの生態がよくわからなくなってきた」って言われました。
意味のわからないカエルを焦りながら夜なべして作ってる自分を俯瞰で見ると、少し怖い。



と、今日のまとめ、
間接を先行して作るの良かったみたい。
そっちの方が早い。
間接周りを慎重にポリゴン配置する必要ないみたい。
間接付けてから考えればいいみたい。

あと、できたらシワ系をさくっと作るというか、そんな方法を知りたい。
なんかできそうな感じが作ってる最中にした。

あと、前に先輩に教えてもらった「パースペクティブビューで作業しない」っての、今回やっと実感した。
急いで作業するときは平行投影の方が早くて楽。

2013年07月06日 | Weblog


ほら、冗談みたいなモデルができあがったぜ。
1時間でやってみた。
カエルだお。

薬飲んで、効くまでの間の制作。
ほんとはUV開いてマップ作るところまでやりたい。

誰が見ても冗談みたいなモデルだと思いますが・・・。
これは3Dざっくりです!!
ざっくりが帰ってきます!!


微妙にこのカエルの顔好き。
日本語喋りそう。



今後の反省ごとでも書きます。
boxから作り始めるのはいいとして、そこでバランスを取るのもいいとして。
でも、間接が多いものは最初に間接を付けてから作業したほうが、絶対バランスとりの時間に回せた。
最後とにかく間接を付けなければ、関節さえ付いてればどうでもいいんじゃ、的なノリになってしまいました。


これから上手くなっていくから、今日は何も見なかったことにしてもらいたです。
とか書きつつ、楽しかったです。

2013年07月05日 | Weblog

昨日描いてた落書き。
眠い中かいてて、そのまま寝てしまったみたい。
途中っぽいんだけど、昨日の気分のやつだから、そのまま。



アニメーションの話になるんだけど。
3Dソフト上の話です。
タメツメ、予備動作、リアクション、アクセント。

等。
誰がどのくらいできてるのか把握してないけど、後輩の方々、各々の得意な部分をぼちぼち伸ばしてきてます。




最初は難しいけど、覚えてしまえば、1つ1つを分解て見れば記号みたいなものかな?と思います・・・。
ほいだら、後輩の方々がそれ等を感覚的に理解したとして。


後輩方がそれ等のテクニックを1通り身に付けたとき、自分とその後輩の方々との間にはどんなものが「差」として残るんだろう・・・とか、思いました。

自分が細かく教える機会のある人って、もと新卒の方々ばかりです。
社会人になって1~2年前後な感じ。
考えたこともなかったけど、俺も、ぼやぼやしてたら実力的に抜かれたりすんのかな?
とかちょっと思ってみた。


教えることっつっても、ストックが無限にあるわけじゃない。
仕事で使う実用的なテクニックや機能って限られてます。
それ等を放出しながら、俺もなんかステップアップしていかなきゃいけないんだけども・・・。


リグとかギミック系の知識もモリモリ学習してますが・・・。
それを使うことでアニメーションの作業効率、クオリティは上がるのですが・・・。
それ、アニメーション力と違う。






この仕事に入ってアニメーターって椅子がしっかり確保されてました。
リグ組んだりモデリングできる人は別にいて。
自分はアニメーターっぽい仕事しかできないので、そればっかりやってました。

その後、リグを組める人がいなくなって。
その穴を埋めようとリグとか機能の勉強を始めた。

それも「お仕事するならここままで大丈夫」的なんか天昇が見えてきてて・・・。



だからってエフェクトとかスクリプトを覚える気はない。
足りない穴は塞がなければ、と躍起になれるけど・・・必要とされない知識はやる気がでねぇ。

なんか隙間があればそこに滑り込んで作業してやろうとは思うのですが、そんなもんも見当たらない。


ここは一つ、正統派のモデリングでもちまちまやってみようかしら、とか思います。
会社にモデリング凄いうまい人がいるので、あんまそこで勝負したくなかったんだけど・・・。
モデリングしてマップはって、ライティングして、の1連の流れを・・・・・・・・・・毎日。
じわじわと感覚を鍛えていきたい?
いや、今、そう適当にかいてるだけかもしれないから、なんとも。

とりあえず似てないと話にならない。
そこに重点を置きつつも、飽きないようにいい加減に。

これをこのブログで羞恥プレー教育プログラムを・・・。
1日の終わりにモデリング、マップ、ライティング。
AEがないので、3Dソフトのレンダー一発で出す感じで。

やらないかもしれないけど。

2013年07月03日 | Weblog





らくがき。
気持ち悪いものから追われてる絵です。
「ぐちゃぐちゃしてて、何の絵かわからないよ」
と、感じた方は正解です。
自分でもよくわかんない。

俺、休日だと時間単位で夢を見ます。
その、夢っぽい雰囲気という定でっことにすれば、誤魔化せます?
一応、複数の妖怪が混ざった、妖怪キメラ。
ぐちゃぐちゃで見てとれないけど、いっぱいいるの。