異教徒たちの踊り

まるでリズムの悪い絵と日記のブログ。それでも____
楽しい出来事があればいいなぁ、と、言う、ブログ。

2013年10月30日 | Weblog
集団生活の中、先輩後輩の関係でお仕事してて、たまに思うのですが。
「この人の後輩じゃなくてよかった・・・」
って思うことってたまにあります。


トラウマの塊みたいな人の下で作業することになったら地獄確定です。



でもまた若干プラスにしたいと思うのですが。
折れない場合に適応される話ですが。なんだかんだで、嫌な先輩がいた方が伸びます。
仕事中にストレスを与えてもらうと、嫌でも人は頭を使います。





とは言え、先輩の中にも口ばっかりの能無しが混ざっていますので。
「我慢して学んだ方がいい」と言うのは無責任かなとも思います。
心と体を壊さない程度のストレスって仕事する上で必要なんですけど、難しいですよね。

2013年10月29日 | Weblog
地味な話ですが、マイナスなことを微妙にプラスな風に言いたいと思います。


俺はビビりです。
すぐガタガタ震えます。
子供を怒鳴ってる女性とかをスーパーなどで見かけて涙目になります。



最近知ったのですが、人類というのは失敗を記憶の主とするそうです。
成功したことは覚えてないそうです。
なぜか。
成功したことはすでにできることだから記憶する必要がないらしいです。
生きていくうえでは失敗の記憶の方が重要なんだそうです。
そうやって人類は進化してきたのです。




そして、恐怖というのはそういった失敗の経験からくるそうです。

・・・っていうことは、人1倍ビビってる俺は、超人類ってことに・・・なるような気がします。


若干プラスに持っていきました。
どうでもいい話だなとは思ってはいます。
でもこう若干プラスっていいな、人間らしいな、と思います。

2013年10月28日 | Weblog
お仕事の話。

2個くらい前の記事で書いたけど、ワークフローのアドバイスしようとして断られたって話。
今日は我慢できずに、上手くお仕事ができてない方の隣に座って、「データ触ってもいいですか?」って言って。
ショートカットとかスクリプトとかも含め、作業しやすい環境を作ることにしました。


どれだけ作業しずらい環境かと言えば、3DMAXの完全にデフォルトの状態で作業してたみたいです。
「名前を付けて保存」のショートカットすら割り当てられてない状態。


お節介だとは思いつつ、説明しながら自分が作業してる状態と近い状態にしました。
最後に作業中のデータをローポリモデルへの差し替えして、軽い環境を作りました。


ほしたら、本気気味の「ありがとう」を頂きました。
その言い方で、やっぱ苦しかったんだとそこでようやく気付きました。
やって良かったなと思いました。
仕事終わり、気持ちよく帰れました。

2013年10月28日 | Weblog

全部模写です。
丸いキャラの練習。
さっ、さっ、っと、描きなれてる物を描くみたく勢いで描けるようになりたい。


今日、山手線の電車の中で落書きしようと思って座ったら、6Bの鉛筆を見つけました。
きっと自分と同じ人種の方が忘れた鉛筆だ、と思いまして。
その鉛筆がただ捨てられるのはもったいないと、後を引き継つごうと思いまして持って帰ってきました。
途中まで6Bの鉛筆で描いてます。

でも、6Bはさすがにやっぱ描きずらいっす。

2013年10月27日 | Weblog


全部模写です。


デフォルメの強い絵って苦手です。
とくに丸いのが苦手。

ピカチューとドラえもんが凄く難しいって印象がありまして。
ほいで、ドラえもんがやっぱすげー難しいなって思いまして。
ドラえもんに絞ってちょっと練習してました。


しばらく描いてたらそれでもいくらか記号を汲み取れるようになってきまして。
ドラえもんの頭は首輪から風船を膨らました感じ。
ドラえもんの目は卵型で、下が太ってる。

みたいな感じで、丸の印象を意識しながら描くといくらか描きやすくはなった。
つか、俺、物を見る際に、丸い形を頭の中でうまく記憶できてないことがわかりました・・・。
ドラえもんの頭の形、どれだけ見ても汲み取れず、彼女に絵を見てもらって「ドラえもんの頭ってどんな形?」って聞いちゃいました・・・。
ほしたら「首輪から風船を膨らました感じ」って教えてもらった。
円を描くこと自体が苦手なのでなおさらです。
丸い形って思うと、ビビッてとたんに線が乱れてしまいます。


あ・・・あと、ちなみに、最近絵をアップしなくなりましたが。
一応は会社とか電車の中とか、ご飯食べた後とか・・・ちょこっとですが、1個以上は何かしら描いてます。


1枚目の絵なんかは、電車の中で描いたやつです。
電車の中って感じします。



あ・・・まだ、もう一個書きたい。
SDキャラが苦手という話を彼女にしたら「だってariはオタクじゃないもん」と言われました。
キャラに対する愛が足りないみたいです。
アニメのマッド映像なんかはユーチューブなどでちょろちょろ見るのですが・・・。
映像そのものをしっかり見ることはほとんど無いので・・・。
週にサザエさん一本見てる一般人がいたとしたら、その人よりアニメ見てないレベルで見てません・・・。
キャラを好きになるって感覚、よくわかんないです。
後なぜか、クオリティの高いアニメの話をされると、僻みます。これはたぶん挫折とかトラウマとかそれ系のなんかだと思います。

2013年10月26日 | Weblog
仕事の話。

なんか1日かかって1カットのレイアウトとれてない人がいてまして。
ちょっと前にそんな人を見てて可哀想だったので、自分の使ってるワークフローをアドバイスしようと思いました。
アニメーションのアドバイスじゃなくてね、作業回数を増やす方法。
データがとにかく重くて作業しずらい環境だったので、失敗するにしても、沢山失敗した方がいいだろうと思いまして。
3回ほど話を持ちかけて3回断られました。




ちょっと前の話で、もう「可哀想」とは思わなくなりまして、「なんでだろう?」と思ってます。


2013年10月24日 | Weblog
会社の話。

入ったばっかりという事もあるんだろうけれど飲みに誘ってもらえる機会が何度かありました。
誘ってもらえるのはとても嬉しいことです。


ただ、いろんな人と飲むことになって、覚えることが多い。
この人はこんなのが嫌いなのね、みたいなやつ。
後は、後輩の立場慣れしてない自分もいます。
後輩ってどうやって振舞えばいいの?
注文は自分が取るの?
みたいな、そんなのが、俺、できない。


あと、AさんはBさんのことをどう評価してて。
またCさんはAさんをこう評価してる、みたいな、話を聞くことになります。

全てのはなしを総合すると、都合が悪いこともちらほらでてきて、そ知らぬフリで聞かなきゃいけなかったりします。


いつものアレですね。

知ってる方が得か、何も知らない方が得か。
みたいな話ですね。



誰が誰をどう評価してるとか、知れば知るほど仕事がしずらくなることは確かです。
何も知らず適当に信用して、適当に作業できるのが一番楽です。
俺も俺で言いたいことはないこともないのですが、怖い橋なので、人間関係図が明確に見えてくるまで無難な発言に留めたいと思います。


とはいえ、誘ってもらって、おいしいご飯を食べさせてもらって、幸せだったりして。
とりあえず今のところ俺の言うべきことは「お仕事って楽しいな」とだけ言ってればいいんだと思います。



1点だけ。
性格が悪い人とかならともかく・・・。
頑張ってるのに成果を上手く出せない人とかいて、その人を仮に「能力の低い人」と表現せざるおえない状況があるとして。
能力が低いからって悪く言われるのはなんだかな、と思います。
そんなの瞬間芸みたいなもんで、頑張ってる人はいつか伸びます。
ちゃんと頑張ってる人に関しては暖かく見守っていて欲しい。
たとえその人がスター選手になれなかったとしても、仕事には必要な人材でありつづけることは確かだと思います。
もしかしたら俺の理想からくる妄想論かもしれないんだけど、個人的にきっとそうだって思ってます。

逆にどれだけ能力が高くなったとしても、だから偉い、何を言ってもいい、ってことにもならないって、各々がしっかりと自覚しておきたいところだと思います。
能力や才能は、神様から頂いたものです。
「俺は努力したから」・・・努力も才能です。
神様から頂いた能力や才能は人のために使いたいですよね^^

2013年10月20日 | Weblog
お仕事の話。


金曜日にお仕事のイベントでバーベキューに行ってきました。
幸せです^^
働かずに昼からビール飲んで肉食って。


後で、「もっと暑い時期の方がいいかな?」とか上司の方にきかれましたけど。
めっそうもない、と。
平日の、本来働くべき時間に、バーベキューさせてもらって、熱いとか寒いとか関係ねぇ。
なんだって幸せです。


そんな感じです。



ほいで、その時に色々と上司の方々と色々と喋る機会がもてまして。
なんでも自分が入社するとき。
「なんか凄い人がくる、らしい」
という話になってたって聞きました。

まだ何もしてないのに評価してもらうのはプレッシャーです。




なんとなく、「もう頑張りたくないな」とか思ってましたが。
こないだの木曜日、定時で帰ってよかったんですが、なんだか作業がしたくて残って作業してました。
それが、その残って働いてる時間がなんだか嫌じゃなかったのね。
その時たまたまそんな気分になっただけかもしれませんが。

心が追い詰められないスケジュールで、自分がそこそこ納得するまで作業できて、それを楽しいと思って働けるならそんな幸せなことはないなと思いました。
そんな日が一日でも多くなればいいなと思います。