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何かこう、楽しいことを書きたいと思います。
何も思い浮かんでないんですけど、いつもと同様にアドリブで。

ちなみに数年ぶりに自棄酒を楽しんでます。
ジンをストレートと言うか、ボトルのラッパのみで、いってます。
吐かない程度に楽しんで寝ます、明日もお仕事です。



でも、なんつか、何にも思い浮かばない。
いつもは、１行目を書くと、勝手に文章が繋がってくるんですが・・・。


細かくて楽しいことは山ほどあるんですが、文章にする程でもなくて。
自慢になったり自傷になったりで、書きづらい。



手放しで楽しいことってあるかしら。
自由になりたい。




楽しいことではないけれど、憤りが溜まって、溜まって、溜まった時に、何か変化が起きる。
何か奇跡みたいに、ガラりとなんか変わってる、今までの経験上。

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絵をアップしてるとちょこちょこと見てくれる人が増えていきます。
文章だけになると、ちょこちょこと減りだします。


ちょい悲しい。







睡眠薬とアルコールで錯乱するってきいたけど。
全然錯乱しない。

早く寝たい気持ちとお酒を飲みたい気持ちが丁度重なったので、薬をビールで飲んでた。
全然普通だった。





ちょい前に風邪ひいて咳が止まらない。
病院いってきたんですけど、問題なし、っぽい。
咳が長引いてるだけっぽい。
咳止めの薬もらったけど、あんま効果ない。



もうちょいで新しいPC買います。
ウンコPCとおさらば・・・。


最近コメントの返しが遅いのは、ページの切り替わりが糞重くて、ついつい・・・すいません。

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嫌な衝突が起きそうな予感がしてます。
意図的にそれを、事前に回避できる可能性を持ってる人は、たまたま条件的に自分だったりして。

どうしようか考えてみて。
疲れてきてやめました。

幸せになる方法論にのっとって、見届けます。
それが一番いい気がした。


どんな結果になっても、誰も困らない。

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人ってエゴと自己正当化に溢れてるっていう話をきいた。

他人に対しても自分に対しても。





それは悪いことではないのだけれど、理解してないと自分や環境をコントロールできないっていう話。

本当は２個セットで説明しないと意味が薄れてしまうのですが・・・。
内容は長いのでエゴに絞って結果だけ書きます・・・。
個人のエゴ。
もっと儲けたいとか、嫉妬だったり、自己顕示欲だったり、奪ってやるという陥れてやろうという思いだったり。
「俺が俺が欲しい欲しい好き好き嫌い嫌い」という感情です。
エゴの感情を持ったまま行動を起こしても、一応はそれらの感情は満たされるらしいです。
でもエゴ丸出しだとどっかで反発が起きてマイナスもでる。

どうしたらいいかといえば、「アナタのために」という感情を持てばいいそうです。
そのエゴに関連する自分の気持ちを出すのを後回しにして、そのエネルギーを回りの人のためになるように使うと、結果的に自分が満たされるという事らしいです。


文章に要点だけ書けばえらく当たり前な話ですが、実際にそう思える人は少なく、でも、理解していればいくらかは良い方向に行くと思える話です。









全く別の話で、エゴを上手く伝える方法を教えてもらった。
オブラートにどれだけ包めるか、という方法論。
わかりやすく言うと「言い方を選ぶ」っていう話。
同じ内容の話を笑ってできるか喧嘩にしながらするか。
言い回しや雰囲気でそういうのって変えられる。

これは前半の話と似ています。
求めてる結果も同じです。
でも、やってることは真逆です。
前者はアナタのために
後者は自分のために
です。

後者の話をきいて、あーそーか、その方法で自分のエゴをいつでもインスタントに表現できるのね。
と、思った。
それから考えてみたんだけど。


でも、俺、子供の頃から、正論とか奇麗事が嫌い。
素直な人はそれで頷くだろうけど、俺はそーいうのに漠然と嫌悪感を抱いて生きてきた。
それって、そーいうことだよな、とも思う。

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今日は性教育です。

ほぼ役立つことの無い、限りなく無意味で糞みたいな知識を覚えていってください。



精子が無くても射精はできます。



不謹慎な話題ですが、原発事故があった少し後に坊主バーに行った時に教えてもらったお話です。
原発の影響で「精子を作れない体になる」という話題があがった。
僕は「まだ遊んでないのに、そんなの絶対嫌だ」って台詞と同時に頭を抱えました。
坊さんは仏のような顔で僕にいいました。

「中出しし放題だよ」





ちなみに。
バイアグラはもともと、血流をよくし、血管を一時的に太くする薬なんだそうです。
その副作用でチ○コが立っただけです。






・・・ラジオきいてたら「アタナの精子はゼロだ！！」という台詞が耳に入ってきたので、↑を思い出した。
それだけ。

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えと、今のテーマは幸せでして。
つまりは前向きでして。



今の今まで、しんどいしんどいいいつつ、欲しいものは、一応はだけど、手に入れてる。
しんどいから、手に入ってから自分で捨てるだけ。






テーマが決まってゴールが見えると、後はずっとひたすらやる感じで、
それは今までやってきたことだから、絶対できると思う。
つーことは、俺は、幸せになれそう。


っていう、前向きな計画。



幸せに関係しそうなものを毎日色々探してて、日に１～２時間はゴニョゴニョやってて、最近ゴールが見えた。
薬を飲みながらいい状態作って、ちょっとずつスイッチ作っていく。
たぶん今度は外してない。

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昨日今日は泊まりでお友達と飲んで遊んで、その途中で母親から電話がきた。

そんな流れで、

夢の国、ディズニーランド、へ、行ってきた。
母親と、姉の旦那さんと、姉と、甥っ子と。
４，５年ぶりに家族と会った。


ディズニーランドの整理係りのおねーさんいい感じに殺気だってまして。
喫煙場所を教えてほしいと質問してるのに、「列から出たら合流できない」と強気で返答してくる。
それを３回くらい繰り返して、キレそうになった。
夢の国、ディズニーランド。





ミッキーたちが踊るハイテンションで繰り広げられるスイスイダンスが、なんの脈略もなく、宗教的で怖かった。
若干ついていけない沢山の大人達が無表情でそれを眺める図。
夢の国、ディズニーランド。




風邪、よくなってきた。
１日たりとも安静にしてなかった。
今度は膝にデカイ内出血ができた。

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風邪の予感。

なんかこう、アレね、PC壊れて、携帯壊して、ちょい人と喧嘩して、新しい携帯落として、それ自転車の後輪で踏んでドリフトしてすでにボロボロで、ほいで、風邪っぽい。

ここ１週間の出来事。

おや？



と、上司の方についていって、打ち合わせに混ざってきた。
ほとんど、喋らなかったけど、作画関係の説明が必要な時に喋る役なので、だまってきいてた。

作画打ち合わせとかではなくて、その前の仕事が依頼できるかどうかっていう感じの打ち合わせ。
一応いつか役に立つことがあるのかな、と思って大先輩方の会話をきいてたけども、これは・・・なんのお仕事になるんだろう。

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無意識を変えるってできんのかしら？
自分らが頭で理解するより前に直感的に感じてしまうヤツ。


学習性無気力って言葉があって。
たとえば、よくある例が、体に負荷をかけて頑張って頑張って何かしらの理由で大失敗したとする。
それがたまたま２度３度連続したとする。
その後、また頑張ろうと行動したときに、体がダルくなったり頭が回らなくなったり眠くなったりムズムズして落ち着かなくなったり。

個人の意思とは関係なくこういうことが起こる。
無意識が痛みを学習して、体に負担をかけないように回避行動を起こす。




学習性無気力がそんな原理だとすると・・・逆はないのかしら。
あるとしたら、ハッピー脳みそがねーと無理だから。
「頑張る」とかの次元だともう駄目なのね。
学習性無気力を起こすような脳みその持ち主は、頑張ったぶんだけトラウマが増えていく。
他人を傷付けるか自傷するかしないとバランスとれないみたいな、そんなのどっちも嫌だから、だから「頑張ってたら、強くなれたら、嫌なしがらみから逃れられる」という理想は、そんな理想を持ってる時点ですでに不幸な脳みそです。
そうやって必死で守ってきた理想は気付いてないだけで、歪みまくってます。



だからまずハッピーな脳みそを作りたいんだけど、それって無意識を変えなきゃなんないんだけども。




なんだっけか？
いろいろな話をようやくすると、あまり物を考えずに、過去を振り返らず、未来を覗かず、楽しいことばかりを探して掲げていけばいいらしい。
多少の嫌なことも反省したり後悔したりすることなく、良い方向に変換していけばいい、
嘘にならないように、無理やり意識するんじゃなくて、口に出して体で感じて、習慣化させれば、いいらしいけども。

なかなかうまくいかんわな。
でもやるんだわ。

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バーベキューに行って来た。
違う会社の方から誘ってもらってついてった。


めちゃくちゃテンションあがって、携帯ズボンにいれたまま川に飛び込んで、携帯壊した。
携帯メモリ死んだ。


最近よく物壊すわ。



あと、ナイスな逆三角形の体って言ってもらった。
アニメーターっぽくないって。
褒めてくれたの男の方でしたが、嬉しかった。



ひとつ悲しいことがあった。
テンションあがったまま小さな蟹を捕まえて食おうと思って、焼こうとしたら、大先輩に、「逃がして上げなさい」と優しく諭すように、２度言われた。
酔っ払ってへらへらしながらも、これはやばい気がする、と内心思って、すぐ辞めた。
たぶん正しい判断だったと思う。
遊んでる最中に、大人の対応されると嫌に悲しくなる。
大先輩に逃がして上げなさい言われてるもんだから、それ以外できず、瀕死の蟹を複雑な気持ちで元の位置に逃がしてあげた。