異教徒たちの踊り

まるでリズムの悪い絵と日記のブログ。それでも____
楽しい出来事があればいいなぁ、と、言う、ブログ。

2015年04月26日 | Weblog


久しぶりにポーズマニアックスやりました。
15秒コピー用紙3枚分。

ここしばらく仕事以外はネットゲーマーになってました。
クリンナップも相方に描かせて、チェックもあんましない。
どうも、ゴミクリエイターです。

「最近ついてない」
という言葉に相方に
「ゲームばっかやってるから運が逃げてったんだよ」
と、言われました。


そんな気はしなくもない。


超個人的な感想ですが、ポーズマアックスって青春時代な感じがします。
アドレナリンが凄い。

原画修正のお仕事がちょい出て、鉛筆もちゃんと握ってなかったので練習です。
ダラダラしてる期間が想像以上に長くなって、それも悪くないかなと思ってたのですが。
目に見えない苦情が多い。そろそろ戻れって言われてるような気がしなくもない。

2015年04月23日 | Weblog
アニマティクス作業が一応の終わり。
終わったといえ、何にも気持ちが晴れない。

背中を床に付けて、手足をジタバタさせながら駄々をこねたい心持。
こんな時って心が誤魔化そうと色々なことに不満やストレスを感じてるように錯覚するけど、
実際は単純なリテイク疲れ。

ゴールデンウィークまで1週間ちょい、早く休んで忘れたい。
楽しく働く。

2015年04月22日 | Weblog
ここ1週間近く・・・それ以上?
1カットに手間取って、仕事が何も進みません。

何かまるで仕事の出来ない人みたいな思えてきて、苦しくなってきた。
社内リテイクは問題ないんですが、クライアントリテイクが抜けられない。

ゴミみたいなリテイク連発しやがって、恨む。
時間の使い方が無駄すぎる。
こんなんに長時間使ってたら馬鹿になる。

むむむー(恨恨恨恨恨

2015年04月16日 | Weblog
お仕事の話。
もはや、具体性も解決策もないただの愚痴です。

今日もリテイクがきた。
知識足らずで指示出すなと思います。
LO上そこそこ決まってるポーズに対して、それってポーズとして間違ってるんじゃない?ってリテイクなんだけど間違ってねーし。むしろ王道だし。

映像作らない人達が会議形式で意見出し合って以上、しょうがないってのも理解できてはいるんだけど。
修正内容が無駄すぎて萎えます。

ゴールなんかドコにもなかったんや。




と、愚痴でした。
そんな理不尽こみでパチンコ良い給料。
可能な限りイライラせずフワフワ作業したい。






と、またお仕事の話。
キャラモデルの表情2面図?の作画を自分がするんじゃないって噂を聞きました。
たぶんただの噂だろうと思いつつも、やるんでしょという声も聞こえます。
描けっていわれたら描くけど、自分、作画に関しては地雷が多いのでちょい危ないです。
近くでアニメとか作画の批判とか聞こえてきただけでモヤモヤしてしまいます。
まして自分が描いたものに好き勝手言われるかと思うとかなり不安です。
・・・実際作業するかは噂だけどね。

2015年04月14日 | Weblog
ここ数日仕事が上手くいってない。
リテイクは重なるし、リテイクでデータが複雑で強引になっていって、想定してた仕様じゃなくなっていてエラーに苦しむ。
なんつか、そもそも俺のせいじゃねーし、みたいな感情を根本に持ったまま作業させられてる感で仕事すんのはあーしんど。
仕事が進まないのは、なんだか給料泥棒みたいで追い詰められます。


と、アニメのお仕事断りました。
ノーと言えた珍しいひと時でした。
テンション的に乗り切れる自信がない。

なんでも作画した物を3Dのアタリにするそうなんですが・・・。
いい絵コンテなんだし、わざわざ作画する理由がわからなかったりします。
3Dの仕事をしてる感覚では、しっかりLO取れないと作画参考って邪魔になる可能性が高いです。
3Dのアニメーターを信じてあげて、とか思います。

自主制作したくなってきた。
5月中旬になれば時間が出来る筈なので、それまで充電期間という事で。

2015年04月10日 | Weblog
具体的に書けないので曖昧ですが。
お仕事の話。

お仕事の時期や内容的にそうなる流れではあるのですが、わかってはいるのですが、理不尽なリテイク。

前職でどんないい成績だったか知らないけど・・・。
審美眼の無い人や想像力に欠ける人、そもそもよくわかってない人は指揮をとる立場にいかないでほしい。

と、よく思います。

2015年04月04日 | Weblog
コンビニのバイトとかしてると、おじいちゃんがエロ本を買っていくところなどに遭遇します。

インポテンツでも性欲はあるそうです。

人の不幸をネタにするようで申し訳ないのですが。
エロ本を両の手で持ちパラ・・・パラ・・・とページを進めるその感覚とはある種、小説の壮大な物語を体感するかのごとく。

・・・なのでしょうか?